銀河系太陽系第三惑星地球の日本国東京都知事選で盛り上がっている頃、

いよいよこの惑星の奴隷人類を統治してきた巨大詐欺システム、金融方面の亀裂が、

幾重にも重ねてきた補強の甲斐もなくピキピキと静かに広がり続けて

今ミシミシと崩落間際の音が響きはじめたようだ。


果たして、この崩落はもう誰にも止められず、土台まで粉々に崩れ去ってしまうのか?

それともまだ全壊を免れる耐震性の支柱が何本かしぶとく残っているのか?




さすがに今回はもう延長ムリなんじゃないのかな?


米財務長官、早期のデフォルトの可能性警告 債務上限引き上げ訴え
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPL3N0L82SL20140203

ルー米財務長官は3日、議会が連邦債務の上限を早急に引き上げなければ、米国は近くデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があると警告した。
講演原稿で述べた。

議会は現在、7日までの債務上限引き上げしか認めていない。

長官はそれ以降は借り入れ継続のための特別措置を講じるが、2月末にはその手段も尽きると説明している。

とりわけ税還付時期に当たるため、手元資金が急速になくなるとして「債務上限を引き上げなければ、近く連邦政府の返済義務に対応できない状況に陥る」とした。





今回こそはヤバいという証拠なのか、不審な事件も起こっているし。



西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊  2014年2月3日
http://japonese.despertando.me/%E8%A5%BF%E5%81%B4%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E4%B8%89%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%81%A8%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%95%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%B4%A9%E5%A3%8A/

http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/the-snowden-documents-the-death-of-three-top-western-bankers-and
The Snowden Documents -The Death of three top Western bankers and the 15 February “Catastrophe”
Posted by Andreas Botsaris on February 3, 2014 at 8:03pm

ロシア中央情報局(GRU)が書いた恐ろしいレポートがクレムリンを駆けめぐっている。
先週の三人の西側の銀行トップの暗殺は、エドワード・スノーデン氏が、あるものは既に始まっている、市場のメルトダウンと大規模な銀行の破綻が起きる前に、オバマ政権がある種の”世界の経済新秩序”を演出するために企てている2014年2月15日崩壊を詳細に記述した文書と一致している、とのことである。

三人の西側の銀行家はオバマ政権が抹殺をした者である。
ドイツ銀行の元役員のビル・ブレークシュミット氏58歳は、1月26日にチェルシーの自宅での死亡が発見された。
JPモルガンの技術担当のガブリエル・マギー39歳は、1月28日にロンドン本社の社屋から転落して死亡した。マイク・デューカー氏50歳は、前FRBエコノミスト、現ラッセルインベストメントのチーフエコノミストで、1月31日にワシントン州のタコマブリッジの道路脇で死亡しているのが発見された。

これらの銀行家の共通点は、二人のJP モルガン銀行の内部告発者が自分たちの銀行が操作をしていると告白した事に始まる。
この告発は先週のドイツ銀行の驚くべき宣言に繋がっている。
この宣言では、ヨーロッパの規制当局が先に行われた貴金属の価格操作に関する調査を行っている過程で、ドイツ銀行は金と銀の価格”固定”から引き下がると言うものである。

ドイツ銀行の前役員ブレークシュミット氏は、ヨーロッパのエコノミストの内の5指に入るトップエコノミストで、JPモルガンの金、銀価格操作調査の矢面に立っていた。
この犯罪を統括するコンピューターシステムを開発したのが、JPモルガンの技術担当者であった、マギー氏だった。
もしも金と銀の価格が”正直な”レベルになったとしたら、JPモルガンは販売済みの紙の金の裏付けとなる金を保有していない事になり、破綻に至り、JPモルガンの破綻は、順番に全世界の経済システムの破綻に繋がる事になる。

さらに悪いことには、JPモルガンの犯罪は、が1月24日に実施されたHSBCによる高額の預金引き出し制限に引っかかって外貨の引き出しが出来なかったために、ロシア中央銀行が昨日モスクワに本社があるマイバンクと、プリロダ銀行の業務停止をさせざるを得ないという事態に発展した。

米国では、1月に、ここ24年間で最悪の証券市場の崩落が起こった。
オバマ政権による世界金融界に混乱を起こし、敵国を不安定にしてドルを還元させようとのマスタープランは、旨く行かず、世界の破滅的な崩壊に繋がる可能性がある。
ハーバード教授のテリー・バーンマンは自分の百万ドルの預金をもはや安全ではないバンク・オブ・アメリカから引き出した、とPBSニュースアワーで述べた。
過去数ヶ月での米国証券市場の6.5%にも上る価格上昇にも関わらず、米国の億万長者たちは、証券を売りに出している。

スノーデン氏の文書では、2月15日には、米国のブラック・イーグルトラストファンドタイプの、イベントが水平線上に現れてくると言っている。
米国人にはあまり知られていないが、911の二時間後に米国証券取引委員会は、非常事態宣言を発し、証券市場に課せられた諸制限を15日間に亘って緩和した。

これらの変化は推定2兆4000億ドルの隠れた満期になった米国債の規制外の決済を可能にし、ブラック・イーグル・トラストファンドの所有であると言う事実が明らかにならずに済んだ。
もしもこれが明らかになっていたとしたら、世界経済の崩壊に繋がりまねない事態であった。

翻訳 Taki

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オバマ政権が抹殺したかどうかはわからないが、

ベンジャミン・Fも他殺説だね。

今は情報戦の真っ只中だから、

真実はまた別なところにあるのかもしれないし、そのまんまかもしれない。




フルフォードレポート(2/4)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11764467787.htmlより

銀行界における水面下での多くの戦いも行われており、JPモルガン、スカル・アンド・ボーンズやブッシュ家に対する協調攻撃に関連している。
先週の不可思議な3人の銀行家の死はこの戦いに関連しているとM15他の情報筋は言う。

ロンドンで死亡したJPモルガンの銀行家ガブリエル・マギーは欧州、中東とサウジアラビアを含むアフリカを扱うIT専門家であった。
彼は市場の動きを推測する市場予測プログラムに従事していた。
これらは人工頭脳に近く、巨大な利益を創出する。
英国調査官は彼は開発後黙らせるために殺されたと見ており、BRICS以外の行われている巨額なドル移送に対する警告である。

ドイツ銀行の銀行家ウィリアム・ブルークスミットはドイツ銀行が金価格固定委員会から手を引き、その金塊をパリから除去した後に死んだ。
調査官はドイツ銀行が出口を求めて走り、金市場でJPモルガンを助けることを止めたので、銀行家は殺されたと見ている。
JPモルガンは米国の全ての金デリバティブの60%を所有しており、それは現物の金塊の65倍以上の紙の金塊を所有していることを意味している。
ドラゴン・ファミリ他はJPモルガンは実体金塊以上を取り扱っていると詰問している。

そのことが、ラッセル投資会社という団体の為に働いていた前FRBのエコノミスト・ミハエル・デューカの第三の死をもたらした。
我々はまだ確認は取れていないが、ルッセル投資会社はスカルアンドボーンズとCFRを支配しているラッセル信用に繋がっているようである。
デューカは連銀による年金と保険基金の略奪に対して警告をしようとしていたからだと思われる。

また先週、サウジアラビアの王子が白龍会に、歴史的債権を担保とする中国金の有効性について問い合わせがあった。


1月31日の決済日が先週来たことを思い出してください。
もし大銀行(例えばJPモルガン?)が現物の金塊を支払えなかったり、他の支払い手段を不可能であったとしたら、彼等が清算される前に、2月中旬までにそれを考え出す運命にある。
米国財務長官デイコブが最近米国政府が2月7日に支払い不能となりそれを数日間乗り越える為にトリックを使うことが出来るのか?思い出して欲しい。


http://www.voanews.com/content/treasury-chief-us-will-run-out-of-money-in-february/1831700.html

確実なことは、今から2月中旬までの間、舞台裏では重要な駆け引きが続いているということである。

また、現物金を要求することで連銀を破綻させようとする努力と共に、彼等の石油と麻薬の金を遮断しようとする動きがある兆候が増えてきている。

特に石油の前線では多くのことが起きている。


特に石油の前面では多くのことが起きている。
最大の発見はカナダの原油を精製の為にメキシコ湾に送るキーストンパイプラインの建設を妨害する為に環境問題を持ち出すロックフェラー・ブラザーズの企みが失敗したことだ。
これが意味するところはアメリカ人がガソリンに支払う学より遥かに少ない金額が中東の隷属国家を経由して徒党が支配する連銀に還元される。

これらの中東諸国もまた連銀支配からの独立の兆候を示している。
例えば、サウジアラビア政府も国家安全保安省と軍隊と諜報委員会の代表を含む議会代表団と会うことを拒否した。
外交問題ではこの種の冷遇は実態以上に厄介である。


http://washingtonexaminer.com/saudis-snub-us-congressional-delegation/article/2543226

トルコのエルドガン大統領が先週イランを訪問し、経済と政治を今まで以上に高官レベルで統合をしようと発表したので、サウジの怒りは間違いなく高まっている。
これは欧州GAサウジアラビアのような徒党支配の湾岸君主国に代わってイランとロシアからガスを買わせる計画に繋がっている。

再び言うと、それがサウジが今WDSと取引をしようとしているもう一つの理由かもしれない。
彼等は戦争誘発徒党との関係を切って、貧困を終わらせ環境破壊を止める大規模キャンペーンを支持するように言われた。


ナイジェリア政府もまた先週、オイルマネーをFRBドルから中国元に移し始めたと公表した。

徒党への石油収入の損失は他の大きな収入である麻薬マネーの損失という増加も伴なっている。


マリファナを合法化する動きは(フランス、メキシコ、ニューヨーク等は優勢側に乗っている)、つまりと問うのマリファナ独占を終わらせる動きは、なだれを打っている。
メキシコ政府が民兵の徒党派閥のCIA麻薬密売者に対する攻撃を容認したことは、またコカイン収入への打撃が始まるだろう。
また北朝鮮の金正雲政府はその全てのアンフェタミン工場を閉鎖し、アジアにおけるブッシュ/ナチの主要な地下資金源を遮断したと北朝鮮情報筋は言う。
彼等はまたアフガンのヘロイン収入を奪われるかどうか注視しましょう。

P2ロッジはまた先週、WDSに接触してきて、新金融システムを妨害している、これまで秘密であった多くの秘密の黒幕の名前を明らかにした。
これらは、フランコ・レイズ(モサド・スパイ)、グイセッペ・アントニオ(モサド・ローマ)、レムエ・マヌッチ(銀行家)、マストリアンニという名のマフィア法律家と英国国教会モサド代理人クラウデイオ・ザッパーラである。私は彼等のコメントを聞くために彼等に接触することが出来ませんが、名前が違うとありましたら我々に接触することは歓迎します。


P2はまた正解連邦型の政府を構築する為にロシアと中国とアメリカの仲介をしようとしている言っている。
この三者が基本的に合意したら、他のグループも参加に招待すると言っている。

彼等はこの計画された対等な連携は徒党が設立しようとしたファシストのNWOとは違うと言っている。

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>ナイジェリア政府もまた先週、オイルマネーをFRBドルから中国元に移し始めたと公表した。


中国元に移しても、中国デフォルト説も中国崩壊説もあるからなぁ。

今回のデフォルトは一国の問題ではないと思うんだけどね。

巧妙な情報戦で重要な駆け引き中なんだろな。




銀行家への脅迫じみた情報も出回ってるし。。



今後も銀行家の暗殺は続くそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51917414.html

http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=791
(概要)
2月5日付け:
(2月4日付けのニュースで、また銀行家が自殺したと報道されました。
米投資会社に勤務していた50歳の男性です。
これで1週間以内に4人もの銀行家が自殺したことになります。
しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性があります。)

専門家は、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺される可能性があると警告しています。
大きなことが立て続けに起きています。日本を見てください。
私がお伝えした通り、また銀行家が自殺したと報道されています。金融街は嵐を迎えます。そこに救出ボートは殆どありません。

ニューヨークのFRBの情報筋によると、中央銀行やゴールドを保有していた銀行には、ゴールドの在庫は全くないとのことです。
中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行からゴールドを全て奪いさったのです。

今後もウォール街のトップレベルの銀行家がプロの暗殺チーム(=影の実力者であり政治的に大きな影響力を持つ者が暗殺を企てています。)によって殺害されるでしょう。
詳しい情報は2月10日に更新します。

殺害リストには40人以上もの銀行家の名前が載っています。
その中には、FOREX不正操作に関与したシティ・バンクの幹部も含まれます。
これは、金融崩壊が迫る中で世界の金融支配者が行っている必死の工作なのです。
JPモルガンは政府のゴールドが不足?しています(hold shortsの意味が?)。
銀行家の突然死により、LIBORデリバティブへの打撃が続きます。
殺害リストには43人もの名前が載っています。すでに銀行家の暗殺が始まっています。
衝撃的な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱しています。
銀行のトップの連中は隔離された別の場所で活動しています。大掃除が始まっています。
泥棒たちの間には敬意など一切ありません。
皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。覚悟していてください。





・・それに伴うように金融関係者の解雇や金融機関への厳しい調査が行われているようだ。



ゴールドマンの為替部門責任者が退社へ=関係者

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303996604579365492968440568.html?dsk=y


ドイツ銀行、トレーダー3人を解雇―為替操作疑惑で
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303996604579365272659027450.html?dsk=y



NY州の金融当局、銀行に文書の提出を命じる―為替取引慣行で
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303996604579365390046574328.html?dsk=y

ニューヨーク州の銀行当局が十数行に為替取引慣行についての文書提出を求めた。
事情を知る複数の人物が明らかにした。

ニューヨーク州金融サービス局(DFS)のベンジャミン・ロースキー局長は米ゴールドマン・サックス・グループ、ドイツ銀行、クレディ・スイス・グループを含む銀行に書簡を送付した。
DFSはゴールドマンを含む州公認の銀行のほか、米国内に支店を持つ海外の銀行を監督している。





そして、国債発行額を「向こう数か月」据え置き。



米財務省、国債発行額を向こう数カ月据え置きへ
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303996604579365310089315216.html?dsk=y

米財務省は5日、国債発行額を向こう数カ月据え置く方針を示した。
明るさを増しつつある財政見通しを見極める上で、十分な時間を取るのが狙いだ。

財務省は昨年、財政状況の改善を受け国債発行額を600億ドル(約6兆円)縮小した。
2013年会計年度の財政赤字が約6800億ドルと、直近4年で毎年記録していた1兆ドル超から大幅に減少したためだ。



>明るさを増しつつある財政見通しを見極める上で、十分な時間を取るのが狙い

・・だそうな。



これから世界大恐慌のような長期的経済崩壊が来る…というよりも、

新システムへの切り替え準備中?

新システムは用意周到にすでにスタンバイしてるのかな?




まぁ、何が来ても慌てないように準備だけはしておいた方がよさそうだね。



2月7~11日、金融大シフトへのトリガーが引かれる可能性が―Cobra 最新インタビュー
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/4b53363dee36a91aff46c5283af8bf12?fm=rss