アメリカ崩壊の足音が近づくとともに、隻を切ったように溢れだす内部告発や暴露の嵐。

この流れはもう誰にも止められない物理の法則であり自然の法則なのだろうな。



$アラフォーママの日記 





このビデオを見る人々へ もしくは、この音声を聞く人々へ

あなたに何が起きているのかを気付かせたいのです。

この情報を広めるべきだと感じているのです。

実際、よく眠れるようになる事でしょう。

私は自分の顔を晒していますし、自分の名前も明かします。

自分自身を守るためにです。

そうすれば、何かが私に起きたときに、あなたはそれが事故ではない事がわかるのです。

私の名前はロバート・コナーズです。

そして、国防省に20年以上仕えています。

その前には、イランやベトナム両方で、現役キャンペーンに仕えました。

誇りと栄誉を持って、国に仕えてきました。

私の記録自体がそれを示しています。

元国防総省スパイとして憲法を守り、海外や国内の危険性を軽減することは私の責務でした。

子供たちの為、今では孫たちの為に、より安全な世界を作ろうと私は国防省に加わりました。

残念なことに、私のキャリア最後の10年は、この偉大な国、市民にとって、最大の危機の一員に
自分が成っているのを見てきました。

1994年3月、私は通信所長として、オペレーションセドウィックと呼ばれるプロジェクトに入れられました。

1989年に、ロナルド・ウィルソン・レーガン下によって形成されました。

このプログラムは、MKウルトラと呼ばれるプロジェクトの第2ステージでした。

これは音楽を通し、アフリカ系アメリカン人口や、都会の若者を支配することに集中し、
目的とされていました。


はい、あなたはちゃんと聞いていましたよ。

音楽を通して、です。

私の所有に、ビデオや音声録画のシリーズがあります。

このプロジェクトの詳細や実在ですが、私の部門はすべての文書や資料作成を破壊する様に命じられました。

私の良心がそれをすることができませんでした。

この情報は、アメリカ市民が一家も含め、全くのデタラメを伝えられたことについてです。

"lesane parish crooks"の第1級殺人から2パックとして知られています。

連邦政府、世界を超えて影響を与える存在は、これらのテープの中で明らかになります。

私のいた国防総省にいた友人たちへ・・・どうか…繰り返します。私に加わってください。

聖書にはこうあります。

正しいことが何かを知っているのにそうしない人々は、彼にとって罪である。

もはや私は、罪の中に生きることはできないのです。

ですから、9月23日月曜日まで、国防総省に正しいことをするよう時間を与えます。

そして、この情報を暴露します。

彼らがそうしなければ、私はそれらのテープをメディアに流出させます。

そして公有させます。

親愛なるYoutubeへ

嘘をついていないことを示すために、

マイケル・ジャクソンの最後の電話を流出させます。

彼が亡くなった夜のものです。

ジャクソン氏の電話は盗聴されていました。

彼は、自分が殺されるという政府の陰謀について話をしていました。

このチャンネルのビデオは恐らく削除される事でしょう。

ですからあなたに促します。

私が流出するすべてを、どうか保存し、ダウンロードし、再アップしてください。

情報の自由の為に、です。

神の祝福があなたにありますように。

聞いてくれてありがとうございます。

神の祝福が皆さんにありますように。



アラフォーママの日記 


2009年6月24日 マイケル・ジャクソン最後の電話

ジャクソン氏殺害前の晩に録音されました。
多くの高レベル職員たちは、偉大に働いてきました。

これを録音するためにかかった長さは、一般からは隠されています。
以下の音声は国防総省の信頼できるソースから受け取りました。




(ディーター)
「マイケル、どうかしたのかい?」



(マイケル)
「これを君に言うべきかわからないんだけど、誰がこれを聞いているかわからない。

 ある集団があるかもしれない。

 彼らは僕を追い払いたいんだ。

 彼らはもう、僕にここにいてもらいたくないんだ。」



(ディーター)
「わからないよ。どういう意味なんだい?教えてくれよ。」



(マイケル)
「電話では言うことができないんだ。何が起きるかわからないんだよ。

 でも、心でそれをただ感じているんだ。

 神様だけが知っているんだ。

 彼らは僕を撃ち殺せるだろうし、僕を刺し殺すことも出来るだろうし、

 僕を陥れて、薬物乱用だって言うことだってできる。

 彼らはいくらだって出来るんだ。」



(ディーター)
「誰だよ、誰がそんなことを出来るんだい?」



(マイケル)
 「政府じゃない。政府以上の連中だよ。

  ディーター、でもわからないよ。

  どうでもいいんだ…彼らが僕を連れていこうが、

  もう自分の人生ですら、どうでもいんだよ。

  僕の子供たち、僕の天使たちに大丈夫でいてもらいたいんだ。

  彼らに安全でいてもらいたいんだ。」



(ディーター)
 「マイケル…」



(マイケル)
 「もう行かなくちゃ」


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マイケル・ジャクソンは暗殺だった? んなバカな!?

と、マスコミの報道を信じている方たちはそう思うかもしれない。

しかし、マイケルに限らず、ジョン・レノン、そして不審死とされていたジミー・ヘンドリックスやホイットニー・ヒューストンの死の真相も

このロバート・コナーズ氏の告発によって証明されることになるかもしれない。


なぜ、暗殺されなければいけなかったのか?

それは、このジョン・レノンのインタビューが物語っている。






社会はすべて、狂人によって動かされている。

気違いじみた目的を実現するために。

僕はこのことに、16歳とか12歳とか、ずっと幼いころに気付いたんだ。

でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。

僕が表現しているものは、いつも同じことだった。

でも今は、このことを言葉にして示そう。

「僕たちは、偏執狂者たちによって偏執狂者の目的を成就するために支配されている。」とね。

イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとしていること、

その方法や目的を、紙の上に書くことができるならば、彼らが何を行っているのか、僕はぜひ知りたい。

彼らはみんな、気違いなんだ。

でも、それを表現すると、僕は気違い扱いされて、きっと消されてしまうだろう。

これこそが、気違いじみた現実なのだ。



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まさに、気違いじみた世界…。

自分たちの利益のために戦争を起こし武器を売り、大量殺人を行う気違いが支配する世界。

水にはフッ素、大気にはケムトレイル、汚染された食品で生み出された病気にはワクチン、

そして、近年一家に一台は置かれているテレビから発せられるこの「音」の周波数によっても

大衆はコントロールされていたのだ。


これらの気違いの作戦に協力せず抵抗したことによって暗殺されたミュージシャンたち。

大衆がこのことに気付くことによって彼らの魂も浮かばれるかもしれない。





ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz

人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略

 ~あなたの音楽は、闇への誘いかもしれない~

 自然の中に満ち溢れた愛と生命のエネルギー”愛の周波数528Hz”があなたと地球を変えます!

 



標準音:

音楽において音の絶対音高を規定する際に基準となる音。
音名とその周波数(振動数ヘルツHertz(Hz))で示す。
どの音を標準音とするかは民族や時代によりさまざまで,ジャンルによって異なる場合もあった。
ヨーロッパ音楽では伝統的にイ音が標準とされ,1939年のロンドン国際会議以後はイ=440Hz(室温20℃のとき)が国際標準音international pitchとして認められている。
日本では1948年に文部省が440Hzを採用し今日にいたっている。




1939年のロンドン国際会議以降、国際標準音になった。  1939年ロンドンね。

そして、日本では1948年の「戦後」から、か。  なるほどな。


ちょうど、MKウルトラ作戦が開始された頃ね。


MKウルトラ計画:wiki

MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる。
1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された。

MKウルトラ計画の「MK」とはCIA科学技術部が主導することを示すコードで(MKナオミ計画及びMKデルタ計画も同様)、「ウルトラ」とは第二次世界大戦中に用いられていた符丁で「最重要機密」。

CIAの文書によると、「マインドコントロールの効果を立証するための実験」と称して、化学的、生物的な手段を用いた事に留まらず、放射性物質にも着手した事が明らかと成っている。




1966年、イギリスからビートルズが来日し、日本を熱狂の渦に巻き込む。

その熱狂っぷりは、相当なものだったようだ。


1966年のビートルズ来日公演
http://matome.naver.jp/odai/2134897393554669001


アラフォーママの日記  アラフォーママの日記 

アラフォーママの日記  アラフォーママの日記  

アラフォーママの日記 



ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因 アメノウズメ塾
Beetlesが解散した本当のわけ 



彼らは支配者に抵抗し、そして、挑発してしまったが故に…?

しかし現代、もうそれは通用しなくなった。

本質に気付き始めたピープルは、偽物の音楽にはもう誰も共鳴しなくなるのだ。




【追加】
ホイットニー・ヒューストンとマイケル・ジャクソン、そして音楽業界に潜む闇(2012/2記事)
http://nikusiminorensa.at.webry.info/201202/article_10.htmlより

ロシアのFSBはポップ・スターのマイケル・ジャクソンはCIAにより殺害されたことを発表
http://ameblo.jp/humipine/entry-10608548957.htmlより

FSB情報筋は、メドヴェデフ大統領に今日、米国のポップスターであるマイケル・ジャクソンが「ほぼ確実に」米国のCIAにより暗殺されたと報告しました。
マイケル・ジャクソンが死んだ直前に、ロシア軍のコスモス2450衛星から送られてきたデータを解析した結果、ロサンゼルスでこのミュージック・スターが死んだ直前に、米国が旧ソヴィエト連邦から略奪した兵器EMR(電磁放射兵器)と全く一致する電磁波パルスが、ロック・スターが住んでいた家の正確な座標位置に定めて照射されていたことが分かりました。
 
この暗殺に使用された技術は、元ソヴィエト連邦が研究開発をしていたものですが、それをベースに米軍産複合体が完成しました。
このテクノロジーに対して、市民の反人権侵害運動の代表者であるシェリル・ウェルシュ(Cheryl Welsh)が書いた記事、画期的な作品2011年の報告書「電磁波照射(EMR)兵器:原子爆弾と同等の威力」のなかで、この兵器について書かれています。
 
この報告書によると、「新たに機密扱いからはずされた米国防省諜報機関の報告書には、ソヴィエト連邦のマイクロ波に関する研究は、人間の行動を混乱させたり、神経障害を引き起こしたり、また、心臓発作さえも引き起こすことが可能になる事が書いてある」と記載されています。
 
情報公開法に基づく要請に応じて、その調査のコピーが同機密諜報機関からAP通信社に提示されましたが、米国国防総省は、米国の国家安全保障上依然機密扱いであるとして、その研究内容の一部は未だに公開するのを拒否しています。(中略)
 
CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する必要があると考えたことの裏にある理由に対して、これらの報告書は、バーレーン国王の息子、シーク・アブドゥラー・ビン・ハマッド・アル・カリファ(Sheikh Abdullah bin Hamad al-Khalifa)とこの過ぎた11月にロンドンでマイケルは示談解決のための同意書に著名をしました。その同意書には、「シークがマイケルに以前貸し付けた何百万ドルという大金と引き換えに、マイケルは彼の完売したイギリスのコンサートの舞台を使って、世界に対してこれから直ぐ起きるであろう大量殺戮計画について警告すること」と記載されています。
 
マイケル・ジャクソンとシーク・アブドゥラー・ビン・ハマッド・アル・カリファは、長きに渡って、恐怖を全く感じないオーストリアの調査に携わるジャーナリスト「ジェイン・バーガーマイスター」(Jane Burgermeister)の支持者でした。このジャーナリストは、世界に対して人類史上最大の犯罪が進行中である事を警告しています。その警告の内容とは・・・
 
ジェイン・バーガーマイスターは最近、世界保険機関(WHO)、国連(UN)、そして、最高ランクの国家公務員と企業の役員の何人かに対して、バイオテロリズムと大量虐殺を試みたことで刑事訴訟を起こしました。彼女はアメリカでおこなれている強制的なワクチン接種の差し止め訴訟も起こしました。この後直ぐに、彼女はBaxter AG(バクスターAG)とオーストリアのAvir Green Hills Biotechnology(アヴィル・グリーン・ヒルズ・バイオテクノロジー)に対して汚染された鳥インフルエンザを作り出したこと、そして、これは意図的に流行病を引き起こし、それから利益を得るためにした行為であると主張しました。(中略)
 
ここで興味深いことは、マイケル・ジャクソンが暗殺された日、米疾病予防管理センターが以下のような報告をしたという事です・・・


「同センターの数学的モデルによると、百万人以上のアメリカ人が豚インフルエンザにかかったことがあり、世界のその他の地域では58,000人の人達が豚インフルエンザにかかったことがある。米国でかかったことがある人達の人数は世界全体の半分以上に上り、更にひどいものである。そして、緊急隔離地域が報告され設置されている。」




http://catshouse.blog.shinobi.jp/Entry/16/より

以前私は、『レディー・ガガだけではない。音楽業界はカルトに犯されている』の記事で、音楽業界がイルミナティに毒されていると書きましたが、その毒された業界の中にも反旗を翻したものたちがいたと思っています。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンはそうだと思っていますが、その他のアーティストについては、強く思うことができませんでした。
なぜなら、何かこう決定的な「反旗を翻した」という証拠になり得るものが不足していたからです(ただ単に私の情報不足というか、わたしの情報欠力かとも思います)。
 
特に、ヒップホップ・アーティストは「イルミナティの存在を示す事で、世間に訴えているのか?」、「イルミナティに知らぬ間に利用されているのか?」、「イルミナティを知ってて、つまり魂を売って広告活動をしているのか?」が判断しずらいです。
 
そして、上述した『レディー・ガガだけでは・・・・・・』の中で、2pacのことを書きましたが、彼はイルミナティに反旗を翻して消されたのが濃厚な気がしました。
次の記事を読むとそう思えてきます。



 <2pac(トゥーパック)知ってますか?


アラフォーママの日記  アラフォーママの日記 

アメリカ西海岸のギャングスターです。 
ノートリアスBIG(リルキムの恋人)など東海岸のギャングと激しく対立、様々な事件を起こした後、1996年暗殺されました。
 
お金持ちの宣伝用に「作られた」アーティストじゃなくて、ほんとに才能ある人でした。
 
最後に書いた曲は

 killminati キルミナティー

キルミナティーとは、kill (殺す) と illuminati (イルミナティー) をくっつけた造語です。 
 
イルミナティーとは・・・・・ちょっとオカルトなイメージの言葉で、「悪魔を崇拝している権力者」的な意味でしょうか。まあ、仮面ライダーのショッカー達のいる、あの軍団みたいなものです。
 
以前マリスミゼルという非常に悪趣味なバンドが「illuminati」というこれまた非常に悪趣味な曲を出しています。(ファンの方失礼!)

 イルミナティー・・・ここでは、経済界や各界に存在する破壊的な権力者の事だと思ってください。
 
芸能界やスポーツ界は、スポンサー収益で成り立っています。
要するに経済界の広告塔。芸能人はもちろんこう言ったスポンサーたちの思い通りに動く・・・動かされます。
そもそもスポーツ、TVなどのエンターテイメントは、人々の関心を政治や経済、生活と言った現実世界から逸らすためのものでもあります。
経済界の大ニュースや大物政治家に何かあった時タイミング良くアホな俳優がドラッグなどで捕まったりしますよね。
スポーツの祭典やつまらない芸能ニュースの影で、大物がかくれていろいろ悪い事をするわけです。TVを見るときは、常にそう言ったショッカー軍団・・・もといスポンサー達の意図を考えながら観るようにしたいですね。

2pacはその権力者たちを告発する内容の「キルミナティー」を発表した後、暗殺されてしまいました。
表向きは東海岸のギャングとの抗争とされていますが、このラップでイルミナティーを告発したため、イルミナティーに暗殺されたのではないかと噂されています。


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(転載おわり)







イルミナティが最も恐れる音楽