太陽がサンサンと降り注ぐ時期になると、
日焼け止めを塗れ！塗れ！ってＣＭで流れて薬局でも大売出しされるけど、
品質によっては、逆に良からぬ化学成分を経皮毒として肌からどんどん吸収することになりかねない。
そして、自然治癒力はますます失われていくのだ。
（クリックで拡大）
「焼かない白い肌へ…」 とかなんとか書いてある日焼け止めや化粧品も、
ゼイリブのサングラスをかけたら、「CONSUME..（消費しろ！無駄遣いしろ！）」に見えることだろう（笑）
「テレビを見ろ！」「何も考えるな！」「従え！」「消費しろ！」「眠ってろ！」
日光、癌、ビタミンDについての真実
こんにちは。私はnaturalnews.tvのヘルス・レンジャーです。
日光が皮膚ガンの原因だと信じている人は手を挙げてください。
信じていますか？皮膚ガンになるって…
日光が皮膚ガンを起こすのではないかもしれません。
多分それは、そう信じるように訓練させられただけかもしれません。
日焼け止め産業によってね。もしくは、皮膚科・ガン産業によってかもしれません。
恐らく、（日光が皮膚がんの原因ということは）真実ではないのかもしれません。
日光が皮膚ガンを引き起こさないなんて話す私は狂ってると思われるかもしれませんね。
もし私が反対のことを言ったらどうでしょうか。
日光が実際には皮膚ガンを予防していると言ったらどうでしょうか。
そして、同時に他の種類のがんについてもです。
的外れ？
いえ、実際には真実なのです。
このビデオで、なぜ日光がガンを予防し、がん治療の助けにもなり、
なぜ日光を浴びても皮膚がんを引き起こさないのかを説明したいと思います。
もし、その神話（日光が皮膚ガンの原因）を信じていたら、このビデオで驚くことでしょう。
さて、何故？とあなたは聞くでしょう。
なぜ私が日光は皮膚ガンを引き起こさない、なんて言うのかと。
私たちは全員、長い間その神話を聞かされ、ほとんどの者はそれを信じています。
こんな風に日光を浴びていたら、日光・ＵＶ光線が肌に浸透してがんを引き起こすと・・
それこそが、私たちが信じるように教えられてきた神話なのです。
それは一つの変異方程式ですね。
日光に当たるという一つの事が、一つの効果を引き起こす。
それが皮膚ガンだということです。
彼らは一つの変異が一つの影響だと言っているのです。
ですが、もし１：１ではなく、もっと複雑なものだとしたらどうでしょう。
日光と皮膚の健康との間に相互作用が生じていた場合はどうでしょうか。
もしくは、より具体的には、あなたが日光にさらされている現時点の肌の、抗酸化物質のレベルのことです。
実際は、二つの変異式だということが判明しました。
そして、歴史を振り返ってみると、どうしてそうなのか？ということがわかります。
さて、ここに女性が日光の下で横たわっているイメージがありますが、
彼女は少し（皮膚が）赤くなっていると思われるかもしれませんね。
あなたに「レッドネック」の表現がどこから来ているのかを思い出していただくためにこの写真を使いました。
＊「レッドネック」
アメリカの南部やロッキー山脈周辺など、農村部や牧草地帯に住む貧困層の白人に対する
軽蔑を含む侮辱的な言葉である。
元来は、南北戦争当時、北部の人間を「ヤンキー」、南部の人間を「レッドネック」と、
侮辱的に互いを呼び合っていたのが始まりと考えられ、
農作業など炎天下での野外活動を強いられる南部や田舎の貧困層の白人は、「首が赤く日焼けしている」ことから、
この言い方で呼ばれるようになった。
しかし現在では、その出身・居住地域や属性に関係なく、ある一定のステレオタイプに当てはまる人々や
その気質を持つ人（物）をレッドネックと呼ぶ。
何ですか？
レッドネックが日光や栄養や抗酸化物質と何か関係があるのですか？
真実を言うと、それら全てと関係があるのです。
レッドネックという表現は、もちろん米国南部から来ています。
植民地時代に、南部の人々が極端な栄養欠乏を経験した時に、
特に彼らには、ビタミンＢが不足していました。
なぜなら、彼らは灰汁でどのようにトウモロコシを扱って良いのかわからなかったからなのです。
先住民族のインディアンたちがビタミンＢ群を抽出するために、トウモロコシの扱う方法においてです。
（トウモロコシからビタミンＢ群を抽出する方法がわからなかった？）
ですから、入植者たちはビタミンＢが不足していました。
そしてその結果として、彼らが日光に肌をさらした時に、彼らは日焼けによる火傷をしてしまいました。
日焼けによる火傷は、二つの変異の結果でした。
一つ目は、日光への露出であり、
二つ目は、彼らが食べる前にどのように扱うかを知ることができなかった事の結果による栄養素の不足です。
彼らはビタミンＢ不足に苦しみ、その結果、いとも簡単に日焼けによる火傷を負ってしまったのです。
ですから、レッドネックという表現は、実際には日光と栄養不足の組み合わせが
どのように日焼けによる火傷を引き起こすかについての、このシンプルな真実から来ているのです。
さて、それが平均的な人々にとって何を意味しているのか、ですが、
もし外で日光浴をしている場合に、ちゃんと栄養を取っていなかったら日焼けによる火傷をし得るということです。
そして、それがあなたの健康には良くないのです。
それに反論してはいません。
日焼けによる火傷は、あなたの健康に悪いのです。
日焼けによる火傷は、いくつかの損傷が起きているという意味なのです。
ですが、日焼けによる火傷を避ける方法は、この人がやっているように日焼け止めをつけるのではなく、
日焼けによる火傷を防ぐには、栄養摂取量を増やすことなのです。
そうすれば、多くの抗酸化物質があり（でき）、肌の中で層状になり、そしてあなたの肌は自然に
日焼けによる火傷に抵抗し、火傷にはならず、皮膚ガンの危険性を得ることもないのです。
実際に、あなたはガンの危険性の減少を経験することになるでしょう。
特にあなたがアフリカ系アメリカ人である場合にはそうですし、
もしくは、先祖がどこから来ていようとも、濃い肌色を持っていればそうなのです。
さて、この女性は明らかに濃い肌の色素沈着を持っています。
ですから、何かが彼女の肌に、皮膚の色素に組み込まれていて、それが日光の光線をブロックするのです。
それらが自然にＵＶ光線をブロックするのです。
実際、暗い肌の色は、自身の日焼け止めが組み込まれているようなものだと言うことができるのです。
さて、十分な時間、日光に当たらないとビタミンＤ不足を引き起こします。
なぜならＵＶ光線はもちろん、あなたの肌に入っていくものであり、
肌にビタミンＤ製造を活性化させるものなのです。
ビタミンＤは、あなたが知らないかもしれないので言いますが、全種類のガンの５つの内、
４つを防ぐことができるのです。
私は脳ガン、乳ガン、骨ガン、前立腺ガン、肝臓ガンについて話しています。
考え付く全ての種類のガンの５分の４が、実際の調査で７８％の減少を示しました。
ただ体内に、さらに多くのビタミンＤを持つことによってです。素晴らしいでしょう？
そしてビタミンＤはもちろん、日光にさらされることによって肌から製造されるのです。
ですから、もしあなたが暗めの肌の色をお持ちなら、薄い肌色の持ち主と同じ量のビタミンＤを製造するのに、さらに多くの日光が必要になるのです。
この女性と比べると、私に必要な日光の照射は、より少ないのです。
ですから彼女は、実際には恐らく１日２～３時間は日光に当たる必要があるのです。
私はそこでは、ビタミンＤ製造に必要な時間は、毎日１５分で十分なのかもしれません。
さて、もちろん私が太陽の照射の中で外出する場合、良い栄養素を使っているのです。
なぜなら自分のＤＮＡに、すべての肌を通して健康的でいるために活性化してもらいたいからです。
言い換えれば、自分の遺伝子が、過度の日光の照射による遺伝子的突然変異に抵抗できるようになってもらいたいのです。
だからこのアニメーションが、あなたのために小さなＤＮＡを示しているはずです。
十分な抗酸化物質がなければ、もちろんＤＮＡの突然変異を得ることになってしまい、
それが皮膚ガンの原因になってしまうのです。
ですから、もう一度振り返ってみてください。
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やはり、ビタミンなのだね。 （しかし、サプリメント詐欺には気を付けたい）
昔から言われているように、ビタミン群を多く含む野菜や果物を食してお日さまを浴びる。
この至ってシンプルなサイクルに軌道修正すればよいのだね。
でも野菜や果物も、遺伝子組み換えや農薬だらけのものにはビタミンより毒の方が多いかも。。
また、日光を浴びることは、スピリチュアル的にも勧められている。
大衆にあらゆる毒をふり捲く支配層の目的は、人口削減や医療利権でカネを吸い上げることだけでなく、
日光を浴びることによって松果体が活性化し、大衆が目覚めてしまうことを恐れ、抑える手段としているのだ。
・☆松果体が進化の鍵☆
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11180918240.html
・宇宙線と太陽と火山とUFOと意識と松果体の変容
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/230.html
★おまけ
原発マフィアと抗がん剤マフィアはコインの裏と表…
船瀬俊介氏の抗がん剤漫談(σ・∀・)σ きみまろさんより中身の濃い漫談です（笑）
『抗がん剤で殺される？薬って毒なの？』ダイジェスト版
原発マフィアと抗ガン剤マフィア