ようやく厚生労働省が”積極的に接種を呼びかけるのを一時、中止する”までは進んだ子宮頸がんワクチン。

しかし、未だ”予防接種法に基づく定期接種の対象からは外さず”の状態。

これはもう、行政などを当てにせず個々人で判断するしかないのだ。

ワクチンだけでなく、今、人類はあらゆる選択を迫られている。



ワクチンとフッ素による大衆管理  元脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士 



我々の社会は、様々な毒物によって形成されています。

いずれも脳機能に影響を与えるものです。

今の我々の社会はIQの低い人々が増え続け、その一方でIQの高い人々はますます少なくなっています。

これは愚民化政策の結果です。

科学的な愚民化政策が行われているのです。

ほとんどの人々が凡人となって、政府を依存するようになります。

なぜなら自分に自信がないからです。

IQの低い人々は、完全に権威に依存します。

そして実に多くの人々が、どんな命令にも従います。

それは明確な思考ができないからです。

そして、ごく少数のIQが非常に高い人々は優れた認識能力を持つため、世界のカラクリを見抜きます。

彼らはまさにそれを望んでいるのです。

いろいろと情報の断片をかき集めていくと、彼らが人々を洗脳するために、
莫大な資金を情報操作に注ぎ込んでいることがわかります。

それは社会を無知な状態にしておくためです。




<アメリカにおける科学的愚民化政策>

水銀を用いて子供の脳を破壊せよ!



-------(当時のVTR)

「感染症は今や医学の力で制圧できつつあります。

 それは、ワクチンが世界的に普及したことによるものです。」

                           --------




『もっと人々に知ってほしい。

 私たちに本当のことが伝えられているとは思えないんだ。

 チメロサール(水銀系保存料)やワクチンそのものに関して、

 これらが子供たちにとってどれほど有害なのか』



『人々はもっと知った方がいい。インフルエンザワクチンには水銀が入っている。

 ワクチンの保存料チメロサールは水銀で、

 それは、ここ10年から15年で急増している。

 自閉症と直接関係している。』




カート・ウォーラー博士は、ワクチンの保存料が自閉症の急増の原因であると言います。

1987年には5000人に1人だった精神発育障害が、

2004年には166人に1人の割合にまで急増しています。

体内に注入されるチメロサールの量の増加により…


$アラフォーママの日記 



水銀毒の専門家であるケンタッキー大学のヘイリー博士は、

チメロサールが脳神経の損傷の原因である可能性を指摘しています。


特に、水銀を体外に排出できない幼児には危険です。



『水銀は、私が知っている中でも最も強力な毒物です。

 それより致命的な物質はなかなかありません。』




これはカルガリー大学の実験映像ですが、水銀がたちまちにニューロン(神経細胞)を破壊している様子が見えます。

$アラフォーママの日記 


これは医学界における狂気だ。

これまでに何千人もの子供の脳を破壊してきた。

この神経毒を今でも使い続けているのです。

この現実に、私はもう本当に嫌気がさしています。

またしばらくすると、新たにチメロサールの犠牲になった子供が私のもとを訪れるのです。



『チメロサールはワクチンの保存料として何十年も使われていますから、

 これまで何億もの人々に使われてきたことでしょう』


『我々はFDA(連邦医薬品局)や、EPA(アメリカ環境庁)の安全基準の400倍もの量の水銀を
 子供たちに注射しているのです。

 生まれてすぐB型肝炎ワクチンを打たれる乳児もいるのです。

 EPAの安全基準によれば、そのワクチンを安全に消化するには

 125キロの体重が必要であるとされています』



何年もかけた科学的調査でも、この保存料の危険性を証明できませんでしたが、

最近、国立自閉症協会は、CDC(米国疾病管理センター)のデータを引用し、

水銀の入ったワクチンを接種された子供は、通常の27倍も自閉症になりやすいと発表しました。



『99%の人々が、ワクチンに水銀が入っていることを知りません。

 だから自分も打ち、子供にもワクチンを打たせています。

 知らないが故に、考えもせずワクチンの列に並ぶ、というわけです』





<フッ素は死ぬまで与え続けろ!>

エドワード・バーネイズは、宣伝広告の父としてその名を世界に知られる。

彼は、心理学の父フロイドの甥としてオーストリアのウィーンに生まれた。

彼は心理学を社会全体に応用する達人であり、数々の世論誘導の仕事を行ってきた。


彼の社会工学の技術は本として出版され、世界中の大学で教科書として使われている。

アメリカ中の水道水にフッ素を添加するキャンペーンにも、彼は指揮をとった。

リン酸化学肥料施設の廃棄物として大量に発生したフッ素は、海に捨てることもできない。

そこで、やり場に困ったフッ素を、なんと水道水に入れてしまったのです。



『フッ素を水道水に入れることは、実際問題、とても社会的に危険な行為です』


『では、問題をはっきりさせるために言いましょう。

 フッ素はお茶やコーヒー、水、パン、そして歯磨き粉にも入っています。

 だけど、毒だということですね』



フッ素が毒である一番わかりやすい証拠は、洗面所の歯磨き粉を見てください。

パッケージに警告が書かれています。

「もし、子供が豆粒ほどの量でも飲み込んでしまったら、〔中毒事故管理センター〕に通報してください」

そういうことです。



『環境庁をはじめ、数々の連邦機関で汚染物質に指定されているフッ素は、

 他の毒物と比べても高い毒性を有しています』



 
フッ素の過剰摂取への懸念から、米国歯科医師連盟が、12か月未満の乳児を持つ母親に

フッ素の入った水道水で粉ミルクを作らないように警告を出しました。


フィリス・マレニクス女史は、ごく微量におけるフッ素の毒性を発見しました。

実験で、ごく微量のフッ素が神経を損傷させることを突き止めたのです。



(学会で実験結果を公表した後で)
『「自分が何を言ってるかわかってるのか?」と役員に聞かれました。

 「あなたは我々が子供の知性を下げているとでも言うのかね?」と言うのです。

 私は「そうです」と答えたのです。』




ノーベル賞を受賞したカールソン博士のような科学者の他にも、EPA(米国環境庁)の科学者グループなど多数の専門家が、

水道水のフッ素添加を禁止にするように呼び掛けています。

なぜなら、我々がどれくらいのフッ素を体に取り込み毒性を受けているのかわからないからです。


フッ素は骨に蓄積され、痛みや関節炎の原因となります。

また老齢になると、骨格異常を形成します。



『フッ素は体内に蓄積される毒です。

 それは少しずつ蓄積され、少しずつ害を及ぼします』




フッ素が初めて水道水に添加されたのは、ナチスの強制収容所でした。

まさに驚くべきことですが、これが科学者のチャールズ・パーキンズが1954年に

栄養学研究所の再設立のため、ウィスコンシン州ミルウォーキーに宛てた手紙の内容です。

1930年代、ヒトラー率いるナチスは汎ドイツ主義とナチス哲学で世界を支配する計画をたてました。

当時のドイツの科学者たちは、非常に精巧に大衆をマインドコントロールする技術を開発していました。

その具体的な手段は、管理区域の飲用水に化学物質を入れることでした。

この手段を使えば、飲用水を用いてその地区全体の女性を不妊にさせ、人口のコントロールができます。

この大衆管理に最適の物質がフッ化ナトリウムです。


こういうことです。


--------------------------------------------------------------------




このような事実を知ってか知らずか、非常に重要な水道事業を外資に任せた自治体がある。

これもすでに愚民化政策によって思考・判断力を失われた結果か。


外資が水道事業で攻勢、仏ヴェオリアが松山市から受託
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1302A_T10C12A3000000/

愛媛県松山市が2011年8月~11月に実施した公募型プロポーザルを経て、12月26日に市と契約した。
契約期間は2012~2016年度の5年間で、受託金額は12億9654万円。






ワクチンやフッ素に限らず、人口削減用の毒はあらゆるところにバラ捲かれている。

今や、添加物や遺伝子組換え入りでない食品を探す方が難しくなっている。(セシウムもか)

そして、病気になれば次は病院で薬漬け・・という次のサービスが待ち構えている。

高いカネを払って、また次の毒を接種しまたカネを払う。。。


それを選択するかどうかは、個人の判断しかないのだ。


今度は風疹ねぇ。。






【関連記事】

UFOディスクロージャーで世界支配の仕組みがバレてしまう…
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11555394736.html



【失明の可能性も!】アステルパームが及ぼす人体への危険
http://matome.naver.jp/odai/2136081419308619701

アスパルテームは、歴史上もっとも論争を呼んでいる食品添加物
そして同時に、数ある人工甘味料の中でも断トツに世界で一番普及しています。
サッカリ ンをはじめ、チクロ、ソルビトール、スクラロース、キシリトール、パラチノース、エリスリトール、アラビノース、アセスルファムK,マルチトール、トレハロース、ステビアなど人工甘味料はいろいろありますが、人工甘味料と言えば、何といっても「アスパルテーム」なのです。

その脅威は日本にも
日本でもダイエット飲料・チューイングガムなど約600品目に使用されています。
なかでも、チューイングガムにいたっては、アスパルテームの全く入っていないガムをコンビニエンスストアで探すのは、至難の業です。
ほとんどのキシリトールガムにもアスパルテームは混ぜて使用されています。













$アラフォーママの日記