ディスクロージャー シチズンズ・ヒアリングの日本語訳が出てました。

翻訳ありがとうございます(^-^)/


Richard Dolan, 2013, UFO speech, Best speech ever, Citizen Hearing on Disclosure, Rich Dolan, IMU,


よく感じることですが、UFOやETに関する情報の公開についてはパラドックスが付きまといます。

それは不可能、しかし不可避ということです。

なぜ不可能かというと、政治的動機はないから。それだけです。

しかし、免れることは有り得ません。
私たちのリーダーだけが関わっている問題ではなく、他の存在も関わっているからです。

ただし、ほとんどは私たち、国民です。

人類史上最大の社会的・文化的な大規模な変遷、特に技術の変遷を経ようとしているのは私達なのですから。

実際、私たちはゲームを変更しようとしています。


いつか、そう遠くない未来に何かが起こり、誰かが行動せざるを得なくなります。
重大レベルの目撃が起こるかもしれませんし、情報リークかもしれません。

もはや否定しきれない何かが起こるのです。

つまるところ、私たちはシンギュラリティと呼ぶ人工的知性に迫りつつあります。
コンピューターによる知性が私たちの知性を超える時が来るのです。

それが起こった時、私たちはこの件についてなお、中立の立場に留まれると考えるでしょうか?

何かが起こり、大統領は行動に出ざるを得なくなるでしょう。

大統領は、長らく待ち望まれていた記者会見を開き、控え目に爆弾発言をするのです。

「国家安全保障会議、及び秘密情報機関のトップから、UFO現象は現実であるとの情報を得ました。
UFOは実在する航空体であり、地球上の文明によって製造されたものではありません。」と。

まぁ、そのようなことを言うでしょう。


UFO情報の公開を支持する人々にとっては歓迎したい発言ですが、
本当の問題は、その次は?ということです。

山のような質問が次々と起こるでしょう。

第一に、他の存在とは誰なのか、彼らの目的は何なのか、ということです。

どんな大統領にとっても、これは難しい問題です。

そもそも、闇予算を牛耳り、分離社会のトップに長年就いていたリーダーたちでさえ、わからない可能性もあります。
少なくとも、完全には把握していないでしょう。


もし、彼らが知っていたとしたらどうでしょう?
それに、もしその答えによって、世の中に根底から動揺を引き起こすような情報が含まれていたとしたら?


人間ではない訪問者、もしかしたら永住するかもしれない存在の意図は、容易には理解できないかもしれません。

ただし、私たちが持つデータによると、中には人類のことなど気にもかけていない存在がいる可能性は十分にあります。

気にもかけていない存在もいるかもしれず、そうではない存在もいるかもしれない。

もし、機密情報機関内で彼らの意図を断定したとしたら、そしてその意図に、拉致現象に関することが
含まれていたらどうなるでしょう?

もし、そうではないにしても、そのような推測が蔓延しているというのに、
大統領はそれを抑止できるなどと考えるでしょうか?

宇宙の存在たちの意図は、中立的かポジティブなものだと言われてはいますが、
人類の大部分は、とてつもない大きな疑念を抱くのは確実です。

そう簡単には進みません。
地球外の存在は凶悪なのだ、と考える人々が相当数いるのです。

この生命体の一人を演説台まで連れてきて、貪欲な一般大衆からの質問に、何時間も、何日も、何週間も答えさせない限り、
どんな情報公開も、大衆を納得させることはないでしょう。


異星人側の動機にそえる形では起こり得ません。

これは数ある問題の、ほんの一部です。

一番早く揚がる質問は、深い政治的影響を及ぼすものです。

「こんな長年の間、どのように隠蔽してきたのですか?」という質問です。

UFOは特異な実在のものではなく、ETや異星人は地球上にいないし、私たちと接触などしていない、
UFOを信じる人々は、善意ある人々ではあるが、この件に関しては間違っている。

そのように私たちの社会全体が言われ続けてきたのです。

どの主要機関でも、このような考え方が組み込まれています。
小学校から大学、博士課程に至ってもです。


主要報道機関では、UFOを信じていることをオープンにするとキャリアに傷がつきます。

科学的機関などもそうでしょうし、政治機構でも同じです。
政治的キャリアは終わるか、UFO支持が汚点となり、致命的な攻撃を受けるでしょう。

2008年のデニス・クシニッチの件を思い出してください。


彼がずいぶん前にUFOを目撃したことがわかって、どうなりましたか?

彼には二人の証人がいて、目撃について証言したという事実には、誰も目もくれませんでした。
彼らは同じものを目撃していたのに、です。

諸機関や他の人々は、UFOの話題を冗談か何か、未熟な人間が信じるもののようにあしらってきました。

アメリカ中の教授たちが、諜報機関との連携もせず、誰もかれもが一様にこの現象を片づけてしまったなんてことが本当にあり得るでしょうか?

科学界、政治界、メディア界でもそうやって片づけてきたというのでしょうか?

いえ、そんなわけがありません。

極めて妥当な調査によれば、諜報機関はこれらすべての機関・団体に、多大な影響力を持っていることを示しています。

つまり、国家安全保障機関が、真実を抑圧するようなグローバル文化を築き上げてきたのです。


人々にそれがはっきり知れ渡ることでしょう。

これらの機関が、いかに信用性を蝕ませてきたか、私たちの真実の理解をいかに阻んできたか、
研究者たちは真剣に調査を始めることでしょう。


その結果、文化的・組織的な改革が大規模に起こることでしょう。

それだけではありません。


一般市民は当然ながら、秘密主義という構造の詳細を知りたくなります。

つまり、もしアメリカの大統領がこれまでずっと蚊帳の外だったとしたら、
本当に権力を行使しているのは一体誰なのか、と。

誰がUFO隠蔽を操作してきたのか?


もしその答えが、私自身のこれまでの調査どおりであれば、
隠蔽はずいぶん前に、正式な大統領の権限から外され、国際的・民間機関の支配下に移されたことが明らかになるでしょう。

アメリカ大統領が、全く手を付けていないわけではありません。

大統領は、背後にいる本当の権力エリートの代表として公衆の前に出る存在です。

これが権力のやり方であることを私たちは突き止めました。

UFO秘密主義の高度分析を始めれば、それがわかるはずです。


つまり、情報公開(ディスクロージャー)が起こると、地球上の権力構造の真の姿が明らかになり、
たちまち世界規模な知的革命が引き起こされます。

その瞬間、世界は「皇帝は裸だ」ということを目撃し、認識することになります。

政治への影響は極めて大きく、情報公開した年内には、激しい戦いが起こるでしょう。


考えてみてください。
大統領が、ただ声明を発表するように強いられたからといって、
これを操作してきたCIAや他の諜報機関が単に舞台を立ち去ることはないでしょう。

この話題をコントロールするために、人の一生分もの時間をかけて、皆で協力してきたのです。

巨額が投資されてきたのです。

単に情報が開示されたからといって、それに変わりはありません。

開示直後の真の課題は、これをコントロールしているのは誰なのか?

直ちに亀裂が生じ、分断が起こるでしょうから。

この話題が公的に討議されれば、世界中の人々が答えを要求することはおわかりでしょう。

フェンスの向こう側では、情報が慎重に手渡されているのだと、人々は確信するはずです。

大統領のメディア担当アドバイザーが何度も出てきて、
国家安全ポリシーに沿って状況をコントロールしようとするでしょう。


しかし今回は、諸機関に依存しないUFO研究者たちが、これまでは決して開くことはできなかった公聴会を開くかもしれません。

もし公式報道官が、誤った方向に導く声明や間違った声明でもすれば、事態はもっと簡単になります。

諸機関と関係のない独立した研究者たちは、それを指摘できますから。

今回は世界中が耳を傾けようとするでしょう。

そして情報公開後は、現在よりももっとたくさんの調査が進められることでしょう。


どのような結果になるか、それは時間が経たなければわかりません。

世界財政に関しては、他にもたくさんの泥沼がありますし、
他にエネルギー関連、真実和解委員会、訴訟、文化変容、文化戦争、宗教的・精神的変化、科学パラダイムの転換、
究極には地政学的変化、など、課題はたくさんあります。

それらを乗り越えてこそ、私たちは惑星地球上で「他の存在たち」との出会いを果たせるのです。

協調的に、願わくば道理にかなったやり方で。


そして、さらに願わくば「一握りのエリートたちに」ではなく、一般の人々への答えをもたらすやり方で。

そのためには私たちは、下から世論の圧力を高めていかねばなりません。

さらにこの案件を、長らく支配してきた闇予算文化と争うために、大規模な政治的エネルギー、
倫理観、勇気が必要です。


そして、人類のための自由と尊厳を取り戻すために、長く困難な戦いを始めなければなりません。

そして同時に、私たちの存在意義のため、もっとマシな、もっと成熟した環境を作り始める必要があります。

以上です。

Translation: Rieko Japanese member of the Galactic Channellings Translator Group

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パンダのシンシンに赤ちゃんが生まれる~キャー≧(´▽`)≦

アラフォーママの日記  アラフォーママの日記 



な~んて平和なニュースで今日ものほほ~んと暮らしてる日本とは対極に、

今、世界では大きな変革が起こっているのだ。

これまでの支配体制に疑問を持ち始めた人々が目覚め、

まさに今、その体制をひっくり返そうと動き出しているのだ。










ここ最近のニュースを見ても、旧支配体制から新体制に切り替わろうとしているのが見える。



米検閲システム「プリズム」を暴露した男
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/06/post-2958.php


英がG20で各国の通信傍受か 元CIA職員資料で判明
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061701001414.html

【ロンドン共同】英紙ガーディアン(電子版)は16日、英政府の通信傍受機関、政府通信本部(GCHQ)が2009年にロンドンで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合などで、各国代表団の電話や電子メールを傍受していたと報じた。

ガーディアンは、米国家安全保障局(NSA)が市民の通話記録やインターネット上の情報を収集していたことを暴露した米中央情報局(CIA)の元職員でコンピューター技術者のエドワード・スノーデン氏から入手した資料で確認したとしている。



英国諜報機関 G20代表者らに対してスパイ活動
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_17/115965281/

英国諜報機関は2009年にロンドンで行われたG20会合の際、各国代表団の会話を盗聴するなどしていた。「ガーディアン」紙が本日報じた。
かつてCIA職員であり、米国諜報機関に関する秘密漏洩に関わったエドワード・スノーデン氏が情報源とされている。
それによれば、英国諜報機関のスパイ活動の対象となったのは、NATO、トルコ、南アフリカからG20会合に参加していた代表団で、電話の盗聴やインターネット上でのやり取りを監視していた。また「ガーディアン」紙によれば、米国のNSA職員らは、モスクワと衛星電話を行ったメドヴェージェフ前大統領の会話も盗聴しようと試みていたという。




子宮頸がんワクチン「接種の勧奨せず」 厚労省専門部会
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130614/bdy13061421100003-n1.htm

今年度から定期接種になった2種類の子宮頸がんワクチンの接種後に全身の痛みが続く例が報告されていることを受け、厚生労働省の厚生科学審議会の専門部会は14日、「積極的に接種を薦めることは控える」と結論づけた。予防接種法に基づく定期接種の対象からは外さず、実質的な無料接種は続く。


子宮頸がんワクチン 方針転換波紋広がる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130617/t10015366541000.html

子宮頸がんワクチンを接種したあと体中の痛みを訴えるケースが相次いでいることから、厚生労働省が積極的に接種を呼びかけるのを一時、中止することを決めたことを受けて、医療機関には保護者が相談に訪れ接種を取りやめるなど波紋が広がっています。

子宮頸がんワクチン接種後の痛み調査へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130618/k10015374401000.html

接種後、体の痛みを訴えるケースが相次いだため、接種の呼びかけを中止した子宮頸(けい)がんワクチンについて、厚生労働省は、接種と体の痛みの因果関係や痛みが出る頻度などについて実態調査することを決めました。


今頃になって…非常に遅いが、まずは第一歩なのかもしれない。

製薬会社が生み出すワクチンについて、今後徹底的に調査していく必要があるだろう。


  【参考】
    ・ワクチンの正体 ~遺伝子組替DNAが人間の遺伝子に入っていく~
     http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11029669872.html

    ・遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう
     http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11157055099.html

    ・怖い話・・・ 生きたウィルスを誘導するロボトミーワクチン
     http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11036057761.html

    ・新型インフル発生の真相【ロシア・トゥデイ】
     http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11505372844.html

    ・ワクチン接種とタミフル服用のリスク 『拡散希望』
     http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10797943790.html

    ・女児の親は必見!子宮頸ガン予防ワクチン接種の危険性
     http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10693141700.html



そして、↓このニュース

NHKで大麻草栽培を報道 
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51861423.html

大麻栽培者免許証をわずか55日間で取得
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51861240.html


これは、本来の日本の文化への回帰へと動きはじめた兆しか?


【参考】
・ なぜ「麻」にこだわっているのか?~麻の必要性の巻~
     http://www.hemp-revo.net/report/0701.htm

稲作がはじまる前、縄文時代から衣服や縄、紐などの生活素材として麻は使われてきました。
今でも麻は、下駄の鼻緒、畳糸、魚網、和紙、漆喰壁、茅葺屋根、弓弦、お盆行事、神社の鈴縄、七味唐辛子などに使われ、日本の文化を支えてきた素材である。

この生活文化は、第二次世界大戦後に化学繊維の普及と生活様式の西洋化によって、麻が身近な生活素材でなくなって、すでに50年という半世紀が過ぎている。
しかし、2007年現在、70~80代の方が1万年以上続いてきた生活文化を知る最後の世代がいる。
戦後、便利、効率という価値によって失われた「物を大切にする心、祖先を大切にする心」を学び、次世代に伝えるのは、現世代の大きな使命の一つである。






これら一連のニュースを見る限り、

金融マフィアwith軍産複合体の監視システムチームや、そのお友達の製薬会社人口削減チームと

少しずつ距離を取ろうとしている気がするが…。




しかし一方では、相変わらずあがきも続いているらしい。
まるで、あと1件でノルマ達成する営業の人の強引さのように…


子宮頸がんワクチン男子にも 米専門家委員会が推奨
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102601000295.html

【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)の専門家委員会は25日、子宮頸がん予防のためのワクチンがのどなどのがんに対する予防効果があるとして、11~12歳の男子も定期接種の対象にするべきだとの見解をまとめた。米メディアが報じた。

ワクチンは、性交渉で広がるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染防止に効果があり、子宮頸がんや尖圭コンジローマを予防する。最近、男性に対しても口やのど、肛門のがんの予防効果があることが分かったため、性交渉を始める前の男子にも定期接種を推奨することにした。




そう来たか。。よっぽど在庫が余ってるのか?





ところで、子宮頸がんワクチン接種被害者の接種後の副反応と、

米ニューヨーク郊外を中心に女子高生たちの間で拡がっている謎の病の症状が、

非常に似ている気がするのだが…







全米騒然!体が勝手に動く謎の奇病
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/120223_1.html

現在、ニューヨーク郊外を中心に女子高生たちの間で謎の病が広がっている。
昨年の12月、女子高生のロリ・ブラウンネルさんはこの謎の病を多くの人に知ってもらうため、自らの様子を動画サイトにアップした。彼女はこのビデオで、自分の体が勝手に動いて自分ではコントロールができない、と言っている。

現在、この病を発症しているのは17人。そのうちの15人がリロイの町のひとつの学校に集中。さらに不思議なことにそのうち14人が女子高生。彼女たちは積極的にテレビに登場し、自分たちの症状を訴えた。



現時点で謎の病の真相は不明、町のためにも迅速な究明が待たれるところである。

アラフォーママの日記  アラフォーママの日記 



女子高生というと、ワクチン接種との関係を疑ってしまうが…。