欧米の金融崩壊が現実味を帯びてきた今日この頃、

何とかして銭を得ようとあれやこれやとあがいている1%たち。

極東アジア危機演出と同時進行でまたもやグッドタイミングで急浮上してきた鳥インフル。

果たしてこれは自然発生のウィルスなのか?

それともH1N1ウィルス同様に疑惑たっぷりのバイオテロなのか?

(多分、後者だと思うが)



【2009年】ロシア・トゥデイ 新型インフル発生の真相・バイオテロ(日本語字幕)


米国人ジャーナリストのウェイン・マドセン氏がロシア・トゥデイに出演したときの映像­です。
(訳 THINKER Question Authority)
http://www.thinker-japan.com

--------------------------------

新型インフルエンザは、ますます進化して感染を拡大しているようですが、
同様にその発生源についても、ますます解明されつつあるようです。

ロシア・トゥデイの調査ジャーナリスト、ウェイン・マドゥセンは、
今回の新型ウィルスH1N1の発生源が、生物研究所であることを示す、さらに多くの証拠を入手したようです。



(以下、男性キャスター=MC、女性キャスター=FC、調査ジャーナリスト=Jで表記)


MC:彼は今回、どんな新しい証拠を手に入れたのですか?


FC:われわれは、この2,3か月、この新型ウィルスH1N1について追跡調査をしています。
  そして、つい最近、ワクチン接種も始まりました。
  今回、みなさんにお伝えしたいことは、
  どのように、この新型インフルエンザウィルスがアメリカにやってきたのか、です。
  そこで今日は、調査ジャーナリストのウェイン・マドゥセン氏をお招きしています。
  
  ウェイン、今日はお越しいただきありがとうございます。
  まず、早速聞きたいのですが、このウィルスは一体どのようにしたアメリカに来たのでしょうか?


J :まず、明確にわかっていることですが、
  このウィルスの製造には3つの微生物研究所が関わっています。
  1918年のスペイン風邪で亡くなったアラスカの女性からウィスルの遺伝子が抽出され、
  いくつかの研究所に送られました。
  今回私が発見したのは、その中でも特に3つの研究所がこの研究に深く関わっていたことです。

  1つ目は、ウィスコンシンの微生物研究所
  2つ目は、ウィニペグの国立微生物研究所
  そして3つ目は、テネシーの研究所です。

  この3つの研究所が、1918年のスペイン風邪ウィルスを研究し、
  改造させて復活させた発生源のようです。



FC:ちょっと待ってください。この21世紀の時代にですよ。
   どうやってそのような遺伝子操作で作られたウィルスが、実験室で製造されて拡散されたのですか?


J :これは、明らかに微生物学者の行き過ぎた研究によって生み出された結果でしょう。
  また、もっと邪悪な意図が働いているかもしれません。

  というのは、ウィスコンシンの微生物研究所は、
  「フルー・ジーン(インフルエンザ遺伝子)」という会社と利害関係を持っていて、
  この会社は自ら開発したH1N1用ワクチンで莫大な利益を上げているのです。

  また、911貿易センターテロの後の炭疽菌を用いたバイオテロの際に、
  ハーバード大学のドン・ワイリー博士が自殺した事件がありました。
  しかし、私が調べたところによると、自殺の痕跡は全くなく、他殺としか考えられません。
  これについて、地元警察もFBIも精密な調査をしていません。
  
  私はその調査の過程で、炭疽菌事件についてウィニペグの国立微生物研究所がバイオテロの疑いで
  警察の調査を受けていたことを発見したのです。

  この研究所は、今回の新型インフルエンザウィルスを製造した所です。



FC:あなたのおっしゃっていることは、非常にスキャンダルなことですね。
   このような事件が、この国で二度と起きないように何が大切だと思われますか?


J :ここで私たちに必要なのは、生物倫理ですね。
  ところが、現在の微生物研究所や医療業界に、大切な倫理を強制できる方法がないのです。
  この新型ウィルスは、現実に一部の生物医薬企業の利益のために生み出されたものです。
  ですから、この事件はバイオテロです。
  また、演出されたバイオテロドラマでしょう。
  多くの人が亡くなっているのです。

  現在においても、以前の炭疽菌事件と同様に、
  FBIをはじめとする法的組織は、調査に乗り出していないようですね。

 

FC:今回得られた情報から、私たちは何か良いことが生み出せるでしょうか。
   

J :今回の新型インフルエンザウィルスの研究も、
  1918年のスペイン風邪の再来を防ぐためという名目で行われていたものです。
  しかし、実際にはこの種類の研究は、全く反対の目的で行われているふしがあります。

  たとえばこの5月にも、国立微生物研究所の科学者が、アメリカとカナダ国境で、
  エイズウィルスとエボラウィルスを所持していたところを逮捕されました。
  
  また日本人の科学者も、今回の新型ウィルスH1N1の遺伝子を
  インドネシアから国外に持ち出そうとしたところを空港で逮捕されています。
  日本も今回の研究に1枚かんでいるようです。



FC:とても興味深い情報でした。
   これからも新しい情報を入手したら伝えていきます。


--------------------------------------------------------------------------------




日本も生物兵器研究に1枚かんでいる??




WHO、H7N9型に「タミフルが治療に有効」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130405/erp13040510440004-n1.htm

世界保健機関(WHO)は4日、中国で感染者が増加している鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)について、治療薬のタミフルとリレンザが治療に有効とみられるとの暫定結果を得られたと発表した。WHOと協力関係にある中国の研究機関が分析した。


が、しかし、




【日本しか買わない「タミフル」という薬】
これまでにタミフルを服用した計3200万人のうち、日本人は2400万人。
日本が世界の8割以上を占めている。
薬の備蓄をはくためにインフルエンザが流行ることを期待している?
:治療薬『タミフル』の利権・・・税金→タミフル備蓄費用→製造元スイス製薬大手ロシュ社は特許料をギリアド社へ支払い→1997~2001年、ラムズフェルド国防長官はギリアド社の会長だった。

http://enzai.9-11.jp/?p=10196




そして、厚生労働省は子宮頸がんワクチンが無意味な事も危険性も承知しているらしい。


拡散お願いします。生命に関わる大事な動画です。子宮頚がんワクチンは無意味!
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11504067624.html









ワクチン接種とタミフル服用のリスク 『拡散希望』
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10797943790.html


ワクチンの正体 ~遺伝子組替DNAが人間の遺伝子に入っていく~
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11029669872.html







【関連記事】

法医学的証拠によりヨーロッパのスーパー大腸菌は
バイオテクノロジーで製作されたことが判明

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ecoli.phpより転載

Forensic evidence emerges that European e.coli superbug was bioengineered to produce human fatalities
マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
By Mike Adams, the Health Ranger
2011年6月6日

ドイツでは超強力な耐性を持つ大腸菌株が病気を発生させ、
病院を満員にしており、菜食主義者たちも含めて、EU全域で責任のなすり合いが行われている。
だが、いかにして大腸菌が8種類の抗生物質(薬剤)に耐性を持つようになり、
突如として食品供給の中に出現したのか、誰一人として議論していないようだ。
今回の大腸菌変異株は、O104株の仲間であるが、通常、O104株は、
決して抗生物質に耐性を持つようなものではない。
その耐性を備えるには、繰り返し抗生物質にさらされる必要がある。
それによって、完全な薬物免疫を持つように「変異圧力」がかかるのだ。

そうした株がどのように発生したのか起源を知りたいときには、
基本的にはその大腸菌の遺伝子コードをリバース・エンジニアリングすれば、
その発達(開発)過程でどのような抗生物質にさらされたのか、かなり正確に特定することができる。
下記の通り、この手順は既に実施されている。
現在EU全域で食品の消費者に脅威を与えているO104株の遺伝子解読結果を見ると、
それがどのように出現したのか、非常に興味深い実態が浮かび上がってくる。



遺伝子コードに残された経歴

ドイツのロバート・コッホ研究所の科学者たちが、O104株の遺伝子構成を解読したところ、
以下の全ての種類の抗生物質、およびその組み合わせに耐性があることが分かった。

・ペニシリン

・テトラサイクリン

・ナリジクス酸

・トリメトプリム・スルファメトキサゾール配合剤

・セファロスポリン

・アモキシシリン/クラブラン酸

・ピペラシリン-スルバクタム

・ピペラシリン-タゾバクタム


これに加え、このO104株には、特殊な酵素を生成する能力があり、
この酵素により、専門用語でESBLと呼ばれるような超強力なバクテリアになる。


「ESBL (拡張βラクタマーゼ)は、バクテリアが生成する酵素であり、
この酵素によりバクテリアは、多くの病院で最も一般的に使用されている抗生物質であるセファロスポリン(セフロキシム、セフォタキシム、セフタジジム)に耐性を持つようになる」
とイギリスの健康保護局は説明している。
(http://www.hpa.org.uk/Topics/Infect)

その上さらに、このO104株には、
「1990年代から医者たちを脅かしている」(ガーディアン紙の記事参照)二つの遺伝子(TEM-1とCTX-M-15)がある。
どうして医者たちは恐れているのかといえば、極めて致死性が高く、
こうしたバクテリアに感染した場合、
多くの人々は重篤の臓器不全に陥り、死んでしまうからである。


バイオ工学で致死的なスーパー細菌を製造



では、このように8種類の薬物クラスに分類される多くの抗生物質に耐性を持ち、
二つの致死的な変異遺伝子を特徴とし、さらにESBL酵素の能力を持つバクテリアが、
いったいどのように出現したのだろうか。


そのようなものが出現する方法は一つである。たった一つである。
それは、大腸菌の株を8種類の全ての抗生物質にさらすことだ。
もちろん通常は、それを同時にまとめてするわけではない。
最初にペニシリンにさらし、生き残ったコロニー(ペニシリン耐性を持つ)を検出する。
次に、その生き残ったコロニーを、テトラサイクリンにさらす。
それでも生き残るコロニーは、ペニシリンとテトラサイクリンの両方に耐性を持つことになる。
次はスルファ薬剤にさらし、やはり生き残ったコロニーを採取する、というふうに続けていくのだ。
いわば実験室内で特定の成果を目的として行われる遺伝子選択のプロセスである。
基本的にはこれが、メリーランド州フォート・デトリックの米軍の研究施設で生物兵器を開発する手順である。

(http://en.wikipedia.org/wiki/Nation...)



実際の手順はもっと複雑であるが、肝心なことは、
8種類の抗生物質に耐性のある大腸菌株を製造するためには、
繰り返し、継続的にそれらの抗生物質にさらす必要があるということである。
このプロセスが自然界でひとりでに発生したと想像することは、ほとんど不可能である。
例えば、もしこのバクテリアが(一般に説明されているように)食品に由来するのであれば、
いったいどこで抗生物質耐性を身に着けたというのだ? 
事実として、野菜には抗生物質は使用されていない。

こうして我々に突きつけられた遺伝子の証拠を考えると、
これが「野生の世界」で発生したと想像することは困難である。
一つの抗生物質に耐性があることは珍しくないが、8種類の抗生物質に対して、
ひとまとめに耐性を持つ大腸菌株が誕生するとは、
自然界の遺伝子の組み合わせや、遺伝子置き換えの法則に逆らっている。
ズバリ言えば、このスーパー大腸菌が自然に発生することはありえない。
そうなると、どこで誕生したのか?という問いに対する答は一つだけである。
研究所だ。



製造され野に放たれた

こうして、致死的な大腸菌株が人為的に製造され、食品流通の中に放出されたか、
もしくは、何らかの事故で研究所から抜け出し食品流通に混入したことが証拠となって示されている。
この論理的帰結に同意しない人も歓迎するが、もし否定するならば、
この8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、偶然に出現したことを認めることになる。
そうなると、人為的に製造されたという説明よりも、遥かに恐ろしい話になる。
8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、特に理由もなく、
いつどこで発生するか分からないことを意味するからだ。
だが、それはかなり奇異な理論になるだろう。

私の結論の方が理にかなっている。
この大腸菌株は、ほぼ確実に製造され、特定の目的のために食料供給の中に放たれた。
では、その目的は何だ? それは明らかだろう。

プロブレム(問題発生)、リアクション(人々の反応)、ソルーション(都合の良い対策)だ。
最初に「問題」を発生させる。

今回の場合は、食品流通に致死的な大腸菌が発生したことである。
そして、人々の「反応」を待つ。我々は大腸菌の恐怖に襲われていると悲鳴をあげさせるのである。
その人々の反応に対処する形で、計画していた「対策」を導入する。
今回の場合は、世界的な食料供給の全面管理であり、生のスプラウト、生乳、生野菜を違法化することだ。


今回のことは、全てそれを目的としている。
最近では、FDA規制官に媚びへつらわない限り、
小規模家族経営の有機農場が実質的に違法になる「食品安全近代化法」を推進する際に、
FDAが米国で同じような現象を利用した。
FDAは、米国の食料供給に大腸菌が発生したことで広がった人々の恐怖に乗っかり、
アメリカの農業の自由を破壊することができた。
忘れてはならないことだが、恐怖に陥った人々を操ることは容易である。
どんな理不尽な規制であろうと納得させることができる。
そして、食べ物で人々を脅すのは簡単なことだ。

何件かの政府発表を主流メディアのニュース配信系列に電子メールで送るだけで完了する。


まず自然療法を禁止、次に食料供給を攻撃



ここで忘れないでもらいたいことがある。
全て今回の事態は、EUが医療用のハーブ(薬草)と栄養サプリメントを禁止したのに続いて起きている。
露骨にも、この禁止は、人々の健康を維持し、病気から自由にする栄養療法が違法化するものだ。
こうした薬草やサプリメントの違法化に成功すると、
次のステップは、人々に新鮮な食品を怖がらせることだ。
新鮮な野菜には薬効があり、人々に新鮮な野菜を買う権利が残されていれば、病気を予防されてしまうからである。

だが、人々に新鮮な野菜に対する「恐怖」を植えつけることができれば、
そして更にそれを違法化できれば、全ての人々に死んだ食品、加工食品を押し付けることができ、
徐々に身体を蝕む病気を普及・促進し、強烈な製薬会社の利益を持ち上げることができる。

これは全て一つのアジェンダ(目標)の一環である。
人々を病気にし、薬草を入手できないようにし、サプリメントも買えないようにし、
人々を苦しめることでグローバル製薬カルテルに利益を握らせようとしている。

もちろん、GMO(遺伝子組み換え生物)にも、同じような意味がある。
多くの人々を不妊にするような遺伝子コードを食料供給に混入させる意図がある。

GMOを食べても生殖し続ける人間は、徐々に身体を蝕む病気で苦しめる。
それで「治療」すれば、製薬会社は儲かる仕組みになっている。


最近の大腸菌の恐怖の標的になった国はどこだか覚えているだろうか?
スペインだ。なぜスペインなのだ? 
ウィキリークスから漏洩した通信文書で、
米国政府が舞台裏では政治的報復をすると脅していたにもかかわらず、
スペインが国の農業システムにGMOを導入することに反抗していたことが明らかになったことを思い出してもらえるだろう。

大腸菌による死亡をスペインのせいにするというイカサマは、おそらくこの報復だったのだろう。
GMOの大合唱に参加することに乗り気でなかったスペインに報復したのだ。

(http://www.naturalnews.com/030828_G...)

これがスペインの野菜農家が経済的損失を被っている本当の理由だ。
このスーパー大腸菌作戦のサブストーリーの一つだったのである。



ビッグ・ファーマが作り出した戦争のための兵器としての食料



ところで、この大腸菌株はどこで製造されたのかだが、
最もありそうなのは、自前の研究所を持つ巨大製薬会社だ。
恐らく何千というコロニーから狙い通りの突然変異を起こせるような設備や様々な抗生物質を用意できる組織が他にあるだろうか。
この計画を実行でき、この計画から利益を得ることができる独特の立場にあるのは、
製薬会社ぐらいである。
そうした計画を実行する動機と手段を併せ持っているのだ。

おそらく、製薬会社の他にこうした研究設備を持っているとすれば、
感染症を監視する行政機関ぐらいである。
例えばCDCならば、本気になれば、成し遂げることができるだろう。

誰かが大腸菌株を製作したことを示す証拠は、バクテリアのDNAにそのまま記述されている。
これは法医学的な証拠であり、それが明かすことは否定できない。
この株は、繰り返し、長時間、8種類の抗生物質にさらされ、何らかの経路で食料流通に出現した。
これが悪党科学者によって入念に計画され、実施されたことでなければ、どのように理解できるというのだ? 
現在、ビッグファーマが販売している上位8種類のブランド抗生物質に耐性を持つ株へと
「自然発生的に突然変異」することなどありえない。意図的に変異させたものだ。


繰り返しになるが、この分析を否定する人は、
意図的ではなく、偶然にこれが起きたと言っていることになる。

そして、それが本当ならば、実に恐ろしいことだ。
野生の大腸菌株は圧倒されて死滅し、8種類の抗生物質に耐性を備えるスーパー大腸菌株が自然界に充満し、
致死的な存在に変化していることになる。
抗生物質による自然界の汚染がそれほど極端なレベルまで進んでいることになる。
もしそう信じるならば、人為的に細菌を製造したという話よりも、遥かに恐ろしいことだ。


食品に生物兵器という新時代の到来



だが、いずれのケースを信じようとも、共通する事実は、
いま我々の世界は、既知の医薬品では治療不可能なスーパー細菌が世界規模で蔓延するという新時代を迎えているということである。
もちろん、どの細菌も、コロイダル・シルバーで容易に殺すことができるが、
まさにその理由から近年では邪悪なことにFDAなど世界の保健行政機関はコロイダル・シルバーを扱う会社を攻撃してきた。
本当に効果のある自然な抗生物質を人々が入手できては困るのだ。
そもそも、あらゆる人々を病気にするという大きな目的の意味がなくなる。

実際、こうしたスーパー大腸菌株は、ニンニク、しょうが、たまねぎ、薬草など
自然の様々な抗生物質を組み合わせると、容易に対処できる。
それに加え、プロバイオティックス(体に良い働きをする細菌)が、
消化管の微生物叢(フローラ)のバランスを整え、致死的な大腸菌を追い出す働きをしてくれる。
健全な免疫システムと良好な消化管があれば、スーパー大腸菌の感染を打ち負かすことができる。
だが、これもまた、製薬会社が人々に知ってほしくない事実である。
病院に寝転がって、死を待ち、他に救済を求めることのできない犠牲者のままでいてほしいのだ。
それが、「人々の幸せのための現代医療」である。
自ら問題を作り出しておいて治療する。だが、その治療も、本当の治療ではない。


今回の大腸菌の発生で死亡した例についても、その殆どが簡単に回避できたものだ。
そういう意味では、無知による死である。
だが、それだけではなく、人類に戦争を布告した狂った科学者たち、あるいは、アジェンダ(計画)につき動かされている組織が放つ食品生物兵器の新時代の犠牲者なのかもしれない。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文 Forensic evidence emerges that European e.coli superbug was bioengineered to produce human fatalities


-----------------------------------------------------------------------





タミフル・リレンザ、そして、ワクチンを接種するかどうかは、

まずはあらゆる危険性を知ってから判断することをお勧めしたい。

どちらを選択するか、それはあくまでも個人の判断次第。