「今、まさに地球外生命体の存在を明らかにするときが来た。」
      ―ワシントンDCで地球外生命体に関する初の公聴会開催


http://news.livedoor.com/article/detail/7595091/より

これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議
『シチズンズ・ヒアリング』(以下CHD)が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日~5月3日(米国時間)開催される。

本イベントの主催者であるスティーブンバセット氏は、イベント趣旨について「米合衆国議会が情報を公開しようとしないのなら、国民の手でそれを実行する。
それがこのイベントのコンセプトだ。」と説明。

CHDではこれまで公にされてこなかった、研究者や政府機関の元関係者に証言をしてもらい、
地球外生命体についての情報をイベントを通じて探求する、民間では初めての公聴会になっている。
会議は米国議会の公聴会の形式に従い進行。
記者席、観客席、証言台、委員会席などが設けられ、元上院議員、元下院議員、2名の調停人で構成され、細心の注意をもって進行される。



――予定されている主な証言者

▼ジョン・キャラハン氏:元連邦航空局(FAA)事故・調査部長
彼は「日航ジャンボ機UFO遭遇事件(注1)」について2001年のディスクロジャープロジェクトにてアラスカで遭遇したUFOは航空機搭載レーダーと地上設置レーダーによる確認の他に、目視による確認もあったと証言。
この事件のレーダーのビデオ、航空管制官の肉声筆記録、連邦航空局報告、そしてこの事件のコンピューター打ち出し記録等を確保する事が出来た事、また政府当局者からの隠蔽命令を受けた事を語っている。

▼エドガー・ミッチェル氏:アポロ14宇宙飛行士月面着陸第6人目。

▼ジェシー・マーセルJr.氏:「ロズウェル事件(UFO回収事件)(注2)」のジェシー・マーセル少佐の息子。
少佐は墜落現場へ向かった第一人者であり、「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収
した」と証言。

▼ジョン・バロー氏:1980年12月に起きた、”イギリスのロズウェル”と呼ばれる「レンドルシャムの森の事件(注3)」での調査を指揮した空軍兵。この事件は、歴史上で最も目撃者と調査報告書が多いことで知られている。

その他、英国、チリ、ペルー、ブラジル、中国、台湾等世界各国から総勢約40名以上の証言者も参加。
この公聴会はストリーミングで6カ国(英語、スペイン語、アラビア語、インド語、日本語、中国語)で世界発信される。



注1:日航ジャンボ機UFO遭遇事件
1986年11月17日、パリ発アンカレッジ経由東京行JL1628便がアラスカ上空で巨大な球状の未確認飛行物体に異常接近され、50分間約760kmにわたって付きまとわれた。
米国連邦航空局(FAA)によって調査が行われ、事件当時、管制局の地上レーダ上には何も写っていない事が確認されたが、航空機内の気象レーダーには巨大な物体の影が映るなど、機長が遭遇した情報との食い違いが見られた。

注2:ロズウェル事件
1947年7月8日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で軍が潰れた「空飛ぶ円盤」を回収したと発表。
しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、回収したものは、「空飛ぶ円盤」ではなく、気象観測用気球であったと述べた。

注3:レンドルシャムの森の事件
1980年12月26日深夜にイギリスのウッドブリッジとベントウォーターズに駐留していた二箇所の米軍基地の近くで、謎の飛行物体が着陸しているのが見つかった事件。
この謎の物体は45分間、地上で軍関係者らから調査を受けた後、再び離陸したと報告されている。
歴史上最も目撃者が多く信ぴょう性の高い事件としてイギリス国内外で有名である。


公式サイトhttp://www.citizenhearing.org

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シチズンズ・ヒアリング:

ディスクロージャーは地球圏外生命体と人類の接触、
また政府による真実の非公表についての出来事や証拠を40人以上の研究者、政府機関の目撃者らが
元国会議員の前で証言するというワシントンD.C.にて行われる会議である。




知識はいつまでも無知を統治する

そして意図する民族は 知識が与えるパワーで武装しなければならず

それ自身が政治家である


  -ジェームス・マディソン-




政府が国民の信用を取り戻す方法は 真実を伝えることのみです

それ以外の方法はないのです


  -スディーブン・バセット 政治活動家-



我々は米政府に 情報公開を要請するつもりです

ベルギー・フランス・ブラジル… アルゼンチンからメキシコまで

全ての情報を国が発表した

今まさに 米国も情報公開する時が来た

地球上で正しい情報を伝え合うべきだ

 
  -エドガー・ミッチェル アポロ14号宇宙飛行士 月面基地第6人目-



随分と長い間 米政府に情報をコントロールされてきました

政府が知っている全ての真相を得る時がすでに来ている


  -リンダ・ムールトン・ハウ  エミー賞受賞 調査報道ジャーナリスト-




最後に国会で 地球外生命体について発表したのが 1968年でした

44年もの時が経過しているのです

この45年もの間で 数十万の目撃情報が確認されています

政府機関内部の目撃者の名乗り出し メディアへの露出も増えているのです

何百の資料や何千の本が書かれているにもかかわらず

それでもまだ米国議会は未だに否認しているのです


これから5日間 ワシントンDCのナショナル・プレスクラブ

ホワイトハウスから2ブロック 米合衆国議会から12ブロックの場所で

我々は 地球外生命体に対する存在証言を 皆様の前で公聴会を実施しようと思います


40~50名の目撃者の中には 軍上層部や政府機関 そして情報機関まで

世界トップの研究者たちが 元米国会議員5名の前で 30時間に渡り証言いたします


 


このシチズン・ヒアリング公聴会で

人類が宇宙で唯一の生命体ではないという事実を証明される 良い機会になると思います

我々の存在そのものの意義を見出すことができる場であり

この惑星の真の歴史について この公聴会が 我々を新たな未来へ導くものとなるでしょう




”シチズンズ・ヒアリング”の定義は

国が動かないのであれば 国民が実行するのみです


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Sirius Trailer Info:
CSETI(地球外知的生命体研究センター)またはディスクロージャープロジェクト代­表:スティーブン•グリア博士による映画作品『シリウス』の日本語版 予告編です。
内容には主に重要な分野が3つあり、ディスクロジャー(UFO機密情報公開)、フリー­エネルギー技術、それと野外で地球外知的生命体と外交的に交流するためのCE-5(第­5種接近遭遇)活動となります。
スティーブン•グリア博士のディスクロジャープロジェクトは2001年に 350人の軍事産業の内部告発証言者の集まり、その中から20人ほどが選ばれ、マスコ­ミ会見を行いました。
日本語字幕付き動画はこちらからご覧頂くことができます:
(パート1からパート10まであります)
http://www.youtube.com/watch?v=KicoTX...
2001年に行われたこの会見は、世界で初めてフリーエネルギー技術の存在を公に暴露­し、
それと同時にUFOテクノロジー隠蔽工作の真実との関係を世界で初めて明確に結び­ました。
日本語サイト:
www.jceti.org
www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/




我々は現在2012年を迎えました。

しかし、新しい文明を生み出す情報と技術を全て持ち合わせているにもかかわらず、

世界は依然として石油や石炭、また、天然ガスを無駄に利用しています。


-- シリウス --


「スティーブン・グリア博士はまさに英雄でしょう。」


「我々は、政府機関で軍産複合体によって不当な影響力を与えられることを避けなければなりません。

 
「これは何兆ドルも無駄にしている話ですから、国民のみなさんにとってはちょっと厄介なことでしょう。」


「私は瞑想ではなく祈ることを、そして聞くよりも自分が話すことをと教えられました。
 今は人に耳を傾け聞くということを学んでいます。」


CE-5コンタクトでは、参加者たちに他の宇宙的文明を理解してもらうことが主な目的です。



「他人がどう言おうと関係ないんだ。自分が実際にその宇宙船の映像を目撃したんだからね。」
 自分のことバカだと思われるのに、一体誰に話せばいいんだろう。
 それで、この件で私は18年間、米空軍の隠ぺい工作に携わりました。」


「この実験では、反重力を生み出す装置を開発しています。
 データから、実験物の重さのうち7%が無くなったのです。」


「現在、我々はET(地球外生命体)を帰還させてあげられる技術があります。」


「意識というものは 私たちにとって一番慣れているものでありながら、最も謎めいた存在です。
 そんなに努力がいるものではなく、ただ心の雑念を払えばいいのです。」


「人は新しい技術に対して、恐ろしいという気持ちがあるのですね。」


「ポール・ブラウンの研究者は、ただ単に長いこと弾圧されていた。彼は殺されたのです。」



UFOの存在を証明するとかしないとかが問題なのではありません。
 
UFOが地球までどのような技術を使い移動するのか、

この技術が今までUFO隠ぺい工作の最も大きな秘密だったのです。



様々な、内部告発証言者によって、UFO問題とエネルギー問題、

また、世界経済の仕組みとの関係を結ぶことが 最大のポイントだと明らかになりました。



-- シリウス 2013年春公開 --




日本のみなさん、こんにちは。

JCETI 代表のグレゴリー・サリバンと申します。

スティーブン・グリア博士のCSETIなど日本で代理させていただいています。

3年前から、ディスクロージャーとCEパイプコンタクトなどを本格的に日本国内中ではじめました。

今年はいよいよ日本から長年間意図的に隠されてきたディスクロージャーの情報を

日本中に拡げていきそうな一年となります。

シリウスは非常に楽しみにしています。

今年の春に作品が公開されますので、去年公開されたスライブと同様に映画館での上映ではなく

皆さんの力で拡げていく作品となりますので、ぜひご協力をお願いしたいと思っています。

JCETIの方でも国内上映ツアーも企画していますので、興味がある方も事前に勉強したい方々も

グリア博士の本はすでに1冊は日本語になっています。

タイトルは「UFOテクノロジー隠蔽工作」です。

これはアマゾンはJCETIのショップから購入が可能です。

それと、ディスクロージャーという分野を作ったグリア博士が中心となった、

「The day before disclosure」というドキュメンタリー映画もありますので、

こちらもhttp://jceti.org/?page_id=855から購入できます。

それではよろしくお願いします。


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おもしろそうじゃあ~りませんか♪\(^_^)/




【関連記事』
年末らしく・・・UFOディスクロージャーの件
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11121671474.html
(UFO DISCLOSURE PROJECT-1-日本語翻訳の文字起こし)





アラフォーママの日記 

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