毎度毎度、ご苦労なこった。。┐( ̄ヘ ̄)┌
そんなに金儲けがしたいのか?罪無き人々の命を奪ってまでも…?
しかし、もうこの時代、そんなヘタな嘘はもう通用しなくなるでしょう。
そんな茶番劇に気付く人、急上昇中のため。
こんにちは、皆さん。
Press For Truth TV から、ダン・ティックスです。
新世界秩序のアジェンダへの加速が続いています。
現在支配しているエリートたちは、偽旗攻撃を実行するために、彼らの諜報機関における犯罪的要素を使っています。
混乱からの秩序を得る努力の中で、そして、あなたがそれに従うよう納得させるためです。
「偽旗攻撃」という用語は軍から来たものです。
そして、それは心理的オペレーションに相当し、そこで攻撃が行われているのです。
しかし攻撃者たちは、他の国やグループや、個人の旗を揚げるのです。
自分達の政治的な敵に、濡れ衣を着せる努力の中で、更なる支配を得るためです。
20世紀後半に、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルは、この手法を3段階のプロセスで説明しました。
ブッシュ前大統領:
「それによって措置があることを、諜報機関はこれと他の政府によって収集されました。
疑いの余地はありません。
イラク政権がこれまでに考案された最も致命的な兵器のいくつかを保有し、隠し続けていることをです。」
その後、欲望と○○(憎しみ?)を発生させるのです。
ブッシュ:
「米国と同盟国は、イラクの大量破壊兵器をなくすのに、武力行使をすることが承認されています。
どちらも最終的統合につながり、全ては目標に沿っていたのです。
ブッシュ:
「私の仲間である米国人たちよ、イラクにおける主な戦闘は終了しました。
イラクでの戦闘において、米国とその同盟国は勝利しました。」
今日では、問題・反応・解決策として、より一般的に呼ばれています。
歴史を知る人々にとっては、これは確実に新しいことではないのです。
かつて存在した全ての政府、全ての文明において、
恐ろしい暴力行為から利益を得る、権威ある秘密結社や支配エリートが常にいるのです。
64年には、ローマ皇帝ネロは、ローマ大火で自分の帝国のほとんどを破壊しました。
自ら招いた傷は、キリスト教徒のせいにされたのです。
そのとき彼らは、ローマ帝国における支配を更に得るよう、
ネロの為に道を切り開く数千人の人々によって虐殺されたのです。
1933年2月27日、恐ろしい火事がドイツ議会の国会議事堂を焼き尽くしました。
それがナチス政権の繁栄を与え、アドルフ・ヒトラーの手に更なる権力を置いたのです。
思いのままに人々の自由を放棄させるよう、人々を操作するために偽旗が一貫して長年使われてきているのです。
・イラク戦争
・ロンドン爆破事件
・イラン侵攻
2001年9月11日には、2機の飛行機がニューヨークの3つのビルを破壊することに成功しました。
私たちが教えられたのは、”火災のせい”ということでした。
中東での戦争に続き、その後の管理的支配網は、
世界的エリートたちと彼らが支配する操り(傀儡)政府にのみ恩恵を授けたのです。
2010年6月には、カナダの人々は直に偽旗シナリオを経験しました。
火がパトカーを焼き尽くし、そして壮大な混乱の象徴は、カナダ史における最大規模の大量逮捕に繋がったのです。
そして、カナダ憲章の権利と自由の完全なる消滅です。
古いものと新しいものの両方の偽旗攻撃を考えたときに、
混乱から秩序を得る為に、現在、無性に権力を渇望する支配熱狂者たちが、
新しい戦術を試すであろう事は、疑問の余地がない事が明らかになっています。
今は2012年になりました。
偽旗火力効果は、様々な形で来る可能性があるのです。
最近の、ジェームス・ホームズ容疑者によるコロラド州映画館での乱射事件は、極端に疑わしい状況下で発生したのです。
シリアにおけるアルカイダ率いる反政府軍としてやってきた、化学兵器という形の苦難の新たな脅威は、
シリアの支配権を得るための努力の中で、”アサド政権のせいにされるであろう”偽旗科学攻撃として
準備が進められているのです。
バッシャール・アル=アサドは、自分の政府に反する反政府勢力に対する戦いの中で、
化学兵器を使用してもかまわないと思っています。
(*イラクのときは、大量破壊兵器でしたが、今度は化学兵器のようです)
オバマ大統領:
「その政権の化学兵器の備蓄だとするのなら、アサド大統領と彼の周囲の人々に、世界が見ているのだと
我々は明確にし続けていきます。
そして、それらの兵器を使う悲劇的過ちが、国際社会や米国によって、彼らに責任があると下されることでしょう。」
更なる支配を得るための偽旗攻撃は、支配しているエリートたちによって常に使用されてきたのです。
しかし、彼らが最も恐れている事とは、
これらの偽旗の発射を通して、自分たちが操作されている事に気付く事のできる情報に基づいた集団なのです。
彼らの心理作戦は、気付かれ始めています。
そして、次の偽旗攻撃が我々の政府によって編成されるときには、
幻想は打ち砕かれ、新しい不死鳥・・・真実が灰から上がるのです。
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こんにちは皆さん、シリアンガールです。
ここ2、3日に出回っている写真で、シリア反乱軍の荷解きしてるガスマスクは、
米国製M42-A1でロシア製じゃない。
つまり、国外から持ち込む他ない。
これでブロガーが騒ぐ、化学兵器を使った偽旗的な事件発生の信頼性が高まる。
つまり、NATOが反乱軍に化学兵器を使わせ、シリア国軍のせいにする計画かも。
外国介入の”それらしい理由付け”としてね。(Casus Belli=開戦事由)
ちょっと前、ランドデストロイヤー・ブログがガスマスクを被る反乱側の写真を載せて
RT(ロシア・トゥデイ)まで化学兵器による偽旗の可能性を報じた。
先月から主要メディアを賑わすニュースや非難は、
”シリア政府が権力の座を賭けて、自国民に化学兵器を使うかも”って言っている。
実際、数時間前の国連総会で(2012.8.3時点)、イスラエル国連大使ロン・プローサーは
シリア政権は、化学・生物兵器を厳重保管しておけと要求。
引用すると、
”今日子供のノドを掻っ切るような体制が、明日子供にガスを使う準備をしないなんて言い張るべきでない”と。
またしても根っこにあるのは、”シリアが自国民に化学兵器を使うかも”っていう見方。
明らかに、何らかの偽旗作戦計画の兆しね。
これは、NATO勢力がシリアを攻撃する理由作り。
WMD大量破壊兵器でイラクを攻めたのと同じ。
NATOとイスラエルが恐れているのは、化学兵器が悪人の手に渡る事という主張もあり
それを防ぐ為に行動せざるを得ないそうです。
またまた軍事介入の言い訳でしょう。
こうすれば、偽旗作戦のため反乱軍側に化学兵器を渡した事実を隠せます。
皮肉なことにイスラエル紙によれば、ほんの1ヶ月前、反乱軍はリビアから化学兵器を渡されたそうです。
リビアがシリア反乱軍を武装する事実に、主要メディアは何のためらいもなく、反乱軍による爆撃も同様に誇らしげ。
お陰でシリア外務省報道官は会見して、疑惑に対する声明を強いられました。
化学兵器があるかどうかは認めず(それがシリア政府の方針ですが)、
あったとしても、”国民には決して使用せず、外国の勢力に対する抑止力としてのみ”と。
それは完全にシリアの権利の範囲内ですし、核保有国イスラエルと国境を挟んでいるので尚更です。
イラクの大量破壊兵器で嘘をつかれたことを、私たちはまだ覚えています。
決して見つからなかった。
机の下も見たけどね(2004.3のブッシュのスピーチでのジョークのこと)
100万人以上のイラク人を殺害するために米兵が送られた。
実際、同じ筋書きが、最近リビアでも使われました。
NATOが化学兵器を反乱側ズィンタン部族に渡し、それが親カダフィ派のマシャシア部族に対して使用されました。
私はこのことを伝えることで、偽旗作戦を未然に防ぎたいと本心から願っています。
なぜなら、この展開が徐々に近づいていると確信しているから。
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この偽旗作戦、わかり易い身近なところでは、毎週行われている反原発デモの中で
反原発団体に濡れ衣を着せるために反原発団体に扮した原発推進派が使おうとしてるところじゃないかな。
そして、最近の派手な報道で言わずと知れた近隣諸国領土取り合い劇。
この茶番劇場も、最近は役者の顔が拡すぎてバレちゃったようですね。
・尖閣諸島に上陸した香港活動家の正体
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120822/1345606821#seeall
この、古思堯というおじさん、香港では反共でご活躍とか。。 お忙しそうで…
そして、竹島側はというと・・・苦し紛れにわざわざこの時期に大統領自ら訪れたり、
韓流スターが竹島まで遠泳♪っていう、まるで芸能人水泳大会♪みたいなイベントがあったり。。
しかし、そんな近隣の茶番ももうもたないでしょう。
尖閣諸島に関しては、中国側から尖閣諸島が日本の領土であるという証拠の地図が出てきて拡散中のようです。
中国側から出た、尖閣諸島が日本の領土であるという動かぬ証拠の地図。
広東の企業間部が「尖閣諸島は、日本の領土」だと中国版ツイッターで発言し、賛同が広がっているようです。
もともと尖閣は日本領、領土問題は存在しない。
http://nicoimage.com/o/1/4360/
こんなの出てきて、反日デモなんてやらせてたら、あっという間に矛先は中共政府に向くでしょう。
そして、シリアの戦地やらせ演出動画も続々出てきてます。
アサド・シリア政府軍によって殺された少女として報道された映像は、
なんと睡眠中の子供にケチャップを塗って小細工していたのだとか。。
・2012/8/20 米マスコミのシリア捏造報道の舞台裏が暴かれた
http://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-11334935109.html
・シリア: アルジャジーラのやらせ報道の現場証拠が流出
http://www.youtube.com/watch?v=VS6eGOduSao&feature=related
・アサド・シリア すべての真実2 特別版
http://www.youtube.com/watch?v=pShLNY3zMIM
”今日子供のノドを掻っ切るような体制が、明日子供にガスを使う準備をしないなんて言い張るべきでない”
このような”印象付け”マインドコントロールは、あらゆるマッチポンプ手法に使われているのだろう。
しかし、その印象付けが、逆に裏を読みやすくもする。
今日、放射能の健康被害や危険性を隠蔽して国民の健康を軽視するような体制が、
発症確率の高くない子宮頸ガン等のために、ご親切にもワクチンを全員に提供するという矛盾。。
ワクチン=あやしすぎる。など。
ヤラセもやりすぎると手の内がバレバレになるね。
【参考】
・尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/42f9013d0be7e09b70563d51696bdcdf
(一部抜粋)
『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で目撃していた』と語る。
それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官であった保利茂や石原慎太郎などに見せに行ったという。
しかしながら、その映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源らは指摘する。
・・・
以上の情報源らによると、ヨーロッパの独裁を図ろうとしてきた勢力が 今度は朝鮮半島もしくは中国の満州地域(中国東北部)に新しい国家を誕生させようと急速に準備を進めているという。
これについては、以前からロスチャイルド一族の人間が自ら述べていた計画の内容と一致する。
自らがヨーロッパを追われる時が来ることを恐れ、欧米勢のヒステリックな動きは中近東(シリア、イランなど)やアジア(領土問題など)において次第に活発になってきている。
臭い話がいろいろ出てくるねぇ。
朝鮮半島や満州地域に新しい国家を誕生させようとしていることが事実ならば、
まずはこの地域の紛争によってショックドクトリンを起こし、
自分達が新たな統治者として登場するというシナリオを考えているのだろう。
だとしたら、あらゆる方法で紛争を起こそうと躍起になるのもわかるね。
しかし、ペンタゴン・中国軍・ロシア軍の各上層部が互いに戦争を避ける方針を固めているらしい上に、
大きな金融裁判の準備が着々と行われ、
世界中の多くの個人も真実に気付き始めたということは、欧米勢の計画は頓挫かな。
これまでの欧米勢の支配が終焉を迎えてくると、その後浮上してくるのは日本の奥の院か・・・?
【関連記事】
・リビア戦争 現地記者の証言・帝国のプロパガンダ告発
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11060998332.html
・イラン大統領 米国の画策を哀れむ
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11057941349.html
・カダフィが殺される3つの理由
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11055013298.html
『このメモに、私たちがいかにして5年以内に7つの国を征服するかが説明されています。』
『イラクから始めて、シリア・レバノン・リビア・ソマリア・スーダン、そして最後にイランです。』
『これは秘密事項ですか?』と尋ねると、彼は『はい、閣下』と答えました。」
もう一度国の名前を言っていただけますか?
「イラクから始まり、シリア・レバノン、それからリビア・ソマリア・スーダン、
そしてイランに戻ります。」