*今日のメモφ(.. )




またまた好奇心を擽るものが出てきちゃったなぁ。

世界中のピラミッドの頂上からビームって、なんて素敵なFantasy音譜



ボスニアのピラミッド

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メキシコのチェチェンイッツァのピラミッドからも♪






これについては、多分「ブルービーム計画の一環」だとか、

ヤラセだった等という説がどんどん浮上してきそうですが、

私の妄想では、結晶構造の周波数に変化しつつある地球のエネルギーグリッドに何か関係があるんじゃないかと。。

この光の柱は、別の周波数の柱?



【参考】
・結晶構造の周波数 http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11137373228.html

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以下、DeepInfo.comを参考


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地球は、特定の等間隔の点における高調波の焦点を7 Hzで共振する巨大な結晶?

(最も優れた要約の一つは、デビッドチルドによる"反重力と世界のグリッド")

・バミューダトライアングルと日本の魔の海では、船や飛行機が行方不明になったり、
 磁気が狂い、ラジオやコンパスなどが機能停止する原因不明の異常現象が起こっている。

・特定の等距離点に配置されている古代の巨石、モヘンジョダロやカイロ、ペルー、イースター島、
 ジンバブエ、そしてボルネオなど。

・地球が正二十面体(またはduodecahedron)としてグリッドで表されるとき、
 これらはすべて等間隔幾何学的な点(渦)である(レイ)線を交差する。

・最もエネルギーの高い領域は31.7度?
 その位置には、ホピ族&ヤキインディアン、Hohokomの水道、セドナヒーリングの渦等が存在する。




と、世界には等間隔に高周波の焦点となるエネルギー場が存在する。

そして、そのエネルギー場を結ぶラインが地球上にグリットとして存在している。

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もちろん、日本にも。


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(画像はGoogle画像から)


なぜ、光の柱ビームとレイラインを結びつけたのかと言うと、鹿児島UFOさんのところで

宇宙飛行士の向井千秋さんが宇宙空間から光の柱を見たという記事を見たから(‐^▽^‐)

千秋さんだけでなく、クルー全員がそれを見たと。

そして、その光の発するポイントを特定したところ、日立市の「御岩神社」だったそう。

ということは、全国各地に存在する神社、もしくはパワースポットと言われる場所は

このレイライン(グリッド)上にある可能性が高いのかな?

そして、ボスニアやメキシコのピラミッドのように光の柱を見られる場所もあるのかも音譜



古代の遺跡や建造物、神社などがレイラインに沿ってきっちりとその場に置かれているということは、

古代の文明はそれほど高度なレベルだった→ますますUFOの存在を否定できなくなるね。。

ライト兄弟が飛行機を発明するずーーーっと前から、飛行する物は存在していた可能性大。




(以下、ワールドグリッドとメガリス幾何学より)

西洋の神秘主義の伝統では、神聖幾何学と惑星グリッドの研究と使い方の起源はギリシアでは
ヘルメスから来ており、またエジプトのトートという名前から我々はソート(thought/思想)という単語を得ている。
ヘルメスは明確にメルキゼディクの理論に属している普遍的知識の先進的な教師である。
ヘリオポリスで神秘学を学んだ聖職者オンがストーンヘンジを造ったという記述も「エノクの鍵」にはある。

わずかに凹凸のある薄っぺらな地表ですらイヤシロ地とケガレ地があり、
地脈が走り風水的地形のよしあしを云々されている。
ならば地球規模の経絡や気の巡りが聖地や魔の領域、ボルテクスやグリッドとして
無秩序に顕現しているのではなく、そこに惑星レベルの幾何学的対称性があるのではないか
と考えるのも自然であろう。
今こそ自らの部分的表層を全体及び他の地との関係性でも見る視座の必要な時である。

「エノクの鍵」によれば、ピラミッド構造は宇宙を貫く知を運ぶ普遍的な秩序である。
そして世界各地にある様々なピラミッドは、神聖なる惑星からのエネルギーの共鳴体及び伝導体として、
メルキゼディクによって建設されたということになっている。

最近の研究では、多くの有名な巨石遺跡群が惑星幾何学で知られている種々のグリッドとラインに
一致することが分かってきている。

「エノクの鍵」はまた、惑星グリッドはより大きな星々の星間グリッドから来る星のエネルギーに起因しており、
この星の力線は個々の種族のプログラムと制御の組織的パターンを確立してるとも言っている。

またプレアデスは私たちの惑星グリッドを制御するための「最初のセンターの1つ」であり、
ユタ州のグレートソルトレイクは光の同胞団の連絡場所として指定されているなどとも言っている。

「エノクの鍵」は、私たちの宇宙を創っている全てのエネルギーパターンはマカバによって制御されており、
電子・細胞・人間・惑星・星々・銀河・超銀河のような全ての基本的単位は、
宇宙の偉大なるマカバの1つの局面としてそれぞれ自身のマカバフィールドを持っているとも言う。

最も単純な生物学的生命形態であるウィルスが、UVGの複写である膜に包まれているのも事実である。
上の如く、下も…。

H・パプグッドは前文明からの地図と考えられている2つの地図を現代世界に紹介している。
それは「ディ・カントレスティス」と「ピリ・レイス」の古地図で、
双方ともアレキサンドリアの図書館を中心としたUVGグリッドの3角形と一致する直角3角形が用いられている。
一緒に発見された証拠書類が
これらのオリジナルがアレキサンドリア図書館から来た地図のコピーである事を示している。

1513年の日付のあるピリ・レイス所有の地図には、南米大陸と南極大陸の詳細な海岸線が描かれている。
南極大陸の詳細な海岸線は1958年まで現代科学に知られていなかった。
この地図にはまた、最後の氷河期の間の南米大陸と南極大陸を連結する大西洋海底の明白な描写もある。
学者たちには正確過ぎると言って非難した。
古代人はUVGシステム的な地球の特質を理解・利用していたと考えられる。

プラトンもUVGグリッドの知識を持っていたらしい。
対話篇『パエドン』には「地球自体は上空から見れば12枚の革でつながれたボールのように見える」との表記もある。
これは明らかに正12面体のことを言っていると考えられる。
この正12面体と正20面体の相貫体が惑星グリッドである。

また対話篇『ティマエオス』では、「宇宙の理想的な肉体」は「プラトン立体の統合体」であると語っている。


ロシアアカデミーから出版された『地球は巨大な水晶か?』という本の中にある論説に触発されて、
ベッカー、ヘイガン、バードは惑星グリッドの研究を始めた。
歴史研究家ニコライ・ゴンチャロフ、技術者ブヤチェスロフ・モロゾフ、電気技術士バレリー・マカロフによる
この論説の結論は地球は正20面と正12面体の相貫体の形で成り立つ基礎構造を持っているというものである。
ロシアングリッドである。

ベッカーとヘイガンは、それが測地線ドームの基本的幾何学に則っていることに気がついた。
バックミンスター・フラーの表した『シナジェティクス』を参照した後、
彼らはロシアングリッドの正20面体と正12面体の頂点を結ぶと、フラーの言う菱形30面体になることに気がついた。
この形は明らかに私たちの惑星も含めたこの宇宙のすべての領域における基本的なエネルギーパターンである。





そして、メタトロンのチャネリングメッセージから


大宇宙のトリガーは、
実際に惑星中の天然鉱物の結晶質の領域に位相の揃った数々の結晶構造の符号を供給しています。

こうした天然鉱物の中で最も吉兆となるものがブラジルとアーカンソーに存在し、
それはその符号を受け取って、チベット、ニュージーランド、パタゴニア、チチカカ、ピレニー山脈、
東シベリア、モンゴル、そして東アフリカを含めた他の結晶構造の地域に伝送しています。

さらにその過程には、結晶構造の頭蓋(クリスタルスカル)と呼ばれているエネルギーに向けて濃縮された
13番目の結晶質の典型に属する結晶構造の数々の符号を通して、
黄金の日輪像と呼ばれているものの再符号化が含まれています。

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その12の頭蓋に結び付いているひとつの頭蓋が、結果としてクリスタラス・マクシムス、
つまり、結晶構造のマックスになります。
すべてが、位相の揃った結晶構造の光の物理学という、
まだ理解されていない科学に属するひとつの機能になっています。

起ることと起り得ることの間の違いは、個人の光の割合に左右されます。
明確にさせて貰うと、13番目の典型は、物質的な結晶質の具象化とは無関係に存在しています。
物質的なマトリクスの中でマックスを差別化しているものは、5つに分かれた結晶構造の構成要素です。

もしもマックスを構成している石英の構造が分析されていたら、
微量金属と地球上に存在していない数々の合成物が発見されていたでしょう。
地球の石英では発見されることのない、結晶質の格子状の幾何学構造が発見されていたでしょう。

その結果、マックスは、地球の石英を遥かに超えた、数々の優れた多次元的な機能とエネルギーを蓄積し、提示しています。
マックスの構造は、皆さんが物質や非物質と呼ぶもの両方の中に存在する数々の他の次元領域、
他の現実性、他の次元の中に存在しています。
マックスは、数々の物質的な現実性という立体映像から、何度も現れては消えてきました。

同じ現象がギザの大ピラミッドでも起っています。
ギザに向かう軌道の中には実際に数多くのピラミッドが存在していますが、
それにもかかわらず、皆さんは物質の中ではひとつだけを確認しています。


特定の結晶構造の幾何学図形が無限遠点、つまりポータルになっています。
マックスは、そういったひとつの通路になっています。
皆さんの疑問に対して直接答えると、マックスの直接的なエネルギーの中での一回の会合は、
開放が可能な人々に多大な恩恵を提示します。

それを受け取るために人は自分の周波数を引き上げることができることが必要になり、それで生じる現象は、
チャクラの各中心部分の初期の安定化と改修であり、またDNAの上方転移と再符号化です。


松果腺との相乗効果が起り、それぞれの内分泌腺の結晶構造の符号化を拡大しますが、
それは実際に周波数において結晶構造になっています。


このようにして、人は新しい数々の符号の内部で活性化することができ、
今後は潜在意識の中で情報を受け取るようになり、それが夢の中で表現され、意識に供給され、
その内容は探究者達に役立つものになるでしょう。

何故なら、呼び出されるものは、今後アーカーシャの、つまり普遍的な精神と呼ばれているものに向かう、
より明快な入り口を可能にするパターンを促進する適正化になるからです。

大宇宙のトリガー-2012年5月の日蝕The Cosmic Trigger – Solar Eclipse of May 2012熟達者の皆さん、
2012年はひとつの非常に強烈なエネルギーであり、皆さんは周波数の誘導を通して急速に進化して、
皆さんの環境に対しても大幅に敏感になり、
同時に地球の結晶構造への移行という環境の中の数々の刺激に対してもう少し多感になる必要があります。

144のグリッドの最終的な完成が近付いているからです。
しかし、皆さんがこの新しいエネルギーの中で調整するために行っている拡大的で不可欠な働きのため、
また皆さんはさらに洞察力に溢れた進化を遂げることになるでしょう。

わたし達は以前に、この惑星の天然の結晶構造の領域が再び目覚め、
さらに素晴らしい周波数を伝えているという事実を皆さんと共有しました。
これは、3月の昼夜平分時と3重の日付のポータルの間に起っている大宇宙のトリガーの数々の現象の
それぞれの局面の間で起っています。

2012年の中で、最も巨大な流入は、5月に始まる蝕の三連構造の中で起ることになるでしょう。
この三連構造が大宇宙のトリガーを完全なものにします。
(日本時間5月21日金環蝕、6月4日部分月蝕、11月13日皆既日蝕)
この惑星上の2つの最も巨大な結晶質の鉱床が、
大宇宙のトリガーの数々の受信を地球上に供給する主要な渦巻型ポータル発生装置になっています。


これはブラジルとアーカンソーであり、こうした巨大なポータルから、
8面体構造を通して地球規模でそのエネルギーを拡散しています。

結晶構造の頭蓋には、まだ認識されていない構造から放射されている数々の振動の符号が含まれています。
それは技術的で聖なるその相違と多様性において皆さんの想像力を上回る状態で、理性的に潤色されています。
頭蓋は‘次元上昇の典型’の典型であり、‘完全化された人間の原型’の典型でもあります。


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結晶質の頭蓋は、最も複雑な過程の中で固体化され、プログラム化されました。
それは、その内部に、それ自体の中で立体映像に付随した信じ難い周波数が含まれているものとして考案されました。


そのため、結晶構造の頭蓋はひとつの貴重な記憶になり、浸透させる送信機になりました。
それは、完全な型として魂の内部の消えることのない足跡になっています。

それは統一場から地球の雛型の中に入る時に、魂の神聖なる側面の内部に染み込んでいます。
ある意味では、それは神の自己、潜在意識、あるいは人間精神の超潜在意識に向かって記録された雛型です。

13番目の結晶質の頭蓋は、アルクトゥルスやプレアデス・シリウス連合の熟達者達に由来する
人間の遺伝的痕跡を含めることを目的として、元々はひとつの錬金術的な周波数の浸透と伴に
アルクトゥルスの結晶質の資源が含まれた、向形態性結晶構造の現象化の過程によって生成されました。
それは強化する、巨大な結晶質です。
マックスの内部は内向きの反射であり、先天的に宇宙の動的な記録が存在し、
その莫大さは皆さんの概念を超えています。
マックスを通して、今、惑星エネルギーの再符号化が起っているところです。
これは、日輪像と8面体の石英を通して処理されています。
これは11-11-11に起り、12-12-12に完了することになるでしょう。

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私たちの気付かない、目に見えないところで、”何か”が起こっていることは間違いなさそうです。


以前、放射能除去・軽減効果と波動共鳴効果の関係性の記事で紹介した「プライムエネルギー」も、

宇宙エネルギーをクリスタル(水晶)に共鳴させている。

やはりクリスタルや石にはエネルギーを共鳴させやすい強力な鉱物エネルギーがあるのか。。

ストーンヘンジやイースター島のモアイ像にもそんな役割が?




元海軍特殊部隊で、remote viewing の超能力を生かして、様々な実験や任務に携わってきた、

ビル・ウッドという超能力者もこのように言っていたらしい。


2012年12月21日、銀河中心と太陽、地球が直列する時、
銀河中心から、ものすごいエネルギーがやってくる。
そして、ポータル、即ち、マイクロ・ワームホールが開く。
そのエネルギーは、人間の体も含め、すべてのものの密度を変える。
DNAにも作用し、DNAを変成し、人間は transcend (超越)する。







「8面体構造を通して地球規模でそのエネルギーを拡散」

そういえば、ピラミッドは実は8面体だという説もあるらしい。

ピラミッドは8面体!?これまでの常識を覆す黙示録的ドキュメント『ピラミッド 5000年の嘘』
http://movie.nifty.com/cs/movie-news/dtl/HT8-5000-9e50/1.htm



ピラミッド型UFOも8面体?

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これを掘り下げるとまた長くなるので、今日はこの辺で(@ ̄ρ ̄@)zzzz