政府関連ビルの連続爆破事件、当局がメディアを口封じ-中国

2011年5月26日、中国江西省撫州市の政府関連ビル付近で起きた連続爆破事件で、
米華字メディア・多維新聞は中国当局がメディアの口封じを行っていると報じた。
現場を取材した国内外の記者から、当局がノートパソコンや携帯電話を没収、
撮影した画像も強制的に削除させたという。

爆発は26日午前、撫州市検察院、撫州市臨州区政府ビル、薬監局ビル付近で発生。
少なくとも2人が死亡、数人が負傷し、車10台が大破した。容疑者は市内在住の無職、銭明奇(チエン・ミンチー、52)。
国営新華社通信は当初、地元の役人の話として「銭容疑者は家の立ち退き問題で不満を持っていた。
その報復として爆発を起こした」と伝えたが、間もなく記事は削除された。

また、撫州市警察は現場に駆け付けた国内外の記者から、ノートパソコンと携帯電話を没収し、
撮影済みの画像も強制的に削除させた。
事件に関する記者会見も同日の午後4時ごろ、撫州市政府が開く予定だったが、
いつの間にかキャンセルになっていたという。(翻訳・編集/NN)





これまでにも何度となく起こっては隠蔽されている中国の農民一揆。

税務署で爆弾テロ、4人死亡19人負傷-湖南省長沙市
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44194





そろそろ爆発寸前か?

その背後には何があるのか?



中国共産党を裏で支え続けている存在とは…


(以下、日本人が知らない「人類支配者」の正体より引用)

中国共産党政権は今、瓦解寸前といわれていますがなかなか瓦解しないのは、
中共政権を米英イルミナティが全力を挙げて支えているからなのです。
中国だけの状況であればとっくに中国共産党政権は崩壊しています。



しかし、近年中国国内で米英イルミナティーに対抗する勢力がでてきた。


中国を実際に支配しているのは「客家(はっか)」という勢力であり、
ロスチャイルド・ロックフェラーに対抗する約600万人という客家の勢力が出てきたと行っています。
ロスチャイルド、ロックフェラーからなる秘密結社といっても一万人くらいです。
客家の秘密結社の勢力は600万人もいます。
しかも彼らは名前すらわからない状態で世界中に偏在しています。
そのアジア系秘密結社は「青幇(ちんぱん)」といいます。

ですから、従来のイルミナティやフリーメーソン、ロスチャイルドやロックフェラーという人たちの考え方が通用しなくなるという説も一理あります。


中国はイルミナティの世界支配からすれば、18世紀くらいまではまったく彼らの支配の外にある大きな勢力だったのです。そして、イルミナティが新大陸アメリカを押さえたのですが、アジアでは、スペインがフィリピンを植民地化し、
オランダもインドネシアを植民地化しました。そして、英国がインドをそっくり支配下に置いていました。
中国に対しては18世紀からキリスト教の伝道団という形で、東インド会社がアヘンを中国に売りつけていました。
アヘンによる中毒患者を増やしていくということを100年くらい続けています。
アヘンによる中毒患者を増やして国力を弱め、麻薬貿易の利益の一部を中国人の買弁官僚、買弁商人に与え、
1840年、清朝がそれを取り締まろうとしたときにはすでにアヘンの毒が深く全中国に浸透してしまっているわけです。
ですから、中国、東アジアは彼らの世界支配にとって最大の障害物としての存在という認識をしています。イルミナティによる中国の支配が18世紀からアヘン貿易を通じて浸透して、アヘン戦争で中国が敗北すると、すぐに上海に拠点を置いて中国の権力の中枢に彼らのエージェントを育成していったのです。


そこで、彼らのエージェントに取り込まれたのが清朝末期の大政治家李鴻章なのです。
李鴻章というのは日清戦争のとき、日本と講和条約をした宰相で、日本では有名な中国人です。
その李鴻章が英国東インド会社による中国支配の総代理人のような地位にいたと書かれています。
長期にわたってイルミナティは清朝の権力中枢のなかにエージェントを育成して、つぎの段階、辛亥革命において、
孫文以下、国民党を彼らのエージェントにします。しかし、国民党では彼らの思うような中国の伝統破壊を遂げる能力がないとみて、彼らの手先としてあらゆる形で中国共産党を支持育成して、中国共産党政権をつくったのです。
だからこの中国共産党が最大の問題なのです。

中国共産党は中国大陸を完全に押さえています。
しかし、華僑は彼らの直接支配下になっていないわけですから、中国共産党以外の中国人と秘密結社がイルミナティに抵抗するという動きをする可能性はありうると思います。



近年よく耳にするようになった、中国共産党が人民解放軍を抑えきれなくなっているという情報から推測すると、
米英イルミナティに対抗する客家の勢力が人民解放軍を取り込んでいるということも考えられる?

どちらにしても、中国というひとくくりでこの国を見ることは世界二大権力構造でいうところの、A陣営である戦争屋の煽動にまんまと嵌められる危険性が高い。

尖閣事件といい、最近うろついている中国軍艦といい、何か注目をそちらに向けさせようとする意図がミエミエな気がしてならない。

中国内部崩壊間近だということを、逆に世界にアピールしているようにも思える。

昨年から予告されている、今年6月に尖閣諸島を多数の中国隻で乗り込んでくるという話も、

どちらの勢力が計画しているのか、その裏には何を目論んでいるのか、煽動に乗らないように慎重に分析する必要があると思う。

しかし、中国人て、予告どおりに約束を守る時間厳守な民族だろうか?

そこに一番疑問を感じるが、疑問を感じながらも警戒しておかなければならない。




●「幇」組織の構成 (華人社会についてより)

集団化された中国人、または華人の組織は通常、「幇」と呼ばれる。
従って、華人社会を理解するには、幇に触れる必要がある。幇は、中華民族独特なものである。
中華民族の多元一体の複合要素の中で社会のバランスを維持するために、幇という集団が生まれたり、消えたりする歴史が千数百年間も繰り返されてきた。
幇は基本的に、秘密主義的な幇:「幇会」と、公開的な幇:「幇派」とに分けられ、
闇社会の主流は「幇会」である。



幇          
 └─幇会───政  治―洪門、三合会、致公堂、等
 │     └マフィア―天地会、義興、義福、海陸山、小坤堂、等
 │
 └─幇派───血縁───姓(苗字)
 │     └地縁───省
 │          └県
 │          └郷
 │          └村
 └──────業縁───業種
            └専門職






【参考:世界の秘密結社 中杉 弘のブログ

世界には我々の知らない秘密結社が存在する。クラブ オブ アイルズ ・ブナイプリス・サンヘドリン・スカル&ボーン・黄金の夜明け団・P2・紅幇(ほんぱん)、青幇(ちんぱん) ・薔薇十字団・フリーメーソン・KKKなど良く知られた結社である。
マフィァアの結成するP2などは経済界に食い込む怖い組織である。
人間は一人では何も出来ない、弱い存在である。
なにごとかをなすには、人間を組織する必要がある。
より強大に組織したものがこの世の支配者であり、しかもその組織は秘密組織のほうが都合がよい。
東京タワーのところに日本のフリーメーソンの本部があるが、そこには旧帝国海軍のクラブ”水交社”の応接室が陳列されている。
この物語るところは、大日本帝国海軍の上層部にはフリーメーソンの会員が複数いたことを無言で顕示しているのです。山本五十六などもメーソンの一員であった可能性が濃厚だ。
当時のアメリカ大使など(真珠湾の宣戦布告をパーテイを開いていて届けなかった)というのだから普通でじゃない。
しかものちのちまでも日本が卑怯者といわれたのは、大使の責任であるのに戦後出世したというのだから驚きであり、フリーメーソンの一員であったと考えたほうが納得がいく。
ご存知フリーメーソンには32階級が設定され、下部の者は絶対に上の階級のことは分からないし、
交友関係もわからない。
一つ階級が変わると交友世界がガラリと変わるらしいのだ。
もし、日本の海軍上層部がフリーメイソンならば戦争に勝てるわけがない。
メイソンの目的は、世界の不幸な歴史(自然災害も含む)をみて”キリストが神”ということを信用せず、神に対抗するという意味で、悪魔ルシファを崇拝しその知恵を学び知ることによって、人間の団結を計り(これが友愛)と人間の知恵により世界を征服するというもので、日本でも鳩山由紀夫などが親の代からのフリーメーソン有名人である。
彼のすばらしい旧宅(ものすごい西洋館)の屋根の上には13の梟の像がそのことを不気味に証明している。
また中国の有名な秘密結社に紅幇(ほんぱん)、青幇(ちんぱん)があるが、中国にはこれだけでなく数多くの”幇”と呼ばれる秘密結社があり、中国の秘密組織はいまでも中国人社会で有効に働いている。・幇の構成員の間では借用証書などなくても金を借りることができる。
もし裏切れば、死がまっているからだ。
日本でもこれをまねて統一協会などは秘密結社をつくり日本支配を目的に活用している。
創価学会なども警察・検察・公務員などに”幇”まがいの組織をつくっている。
これらの新興日本型秘密結社など物真似にすぎず、本当の日本の秘密結社はまったく眼に見えない方法で厳然と存在する。
この秘密結社あればこそ日本は安泰なのだ。さて、日本の秘密結社とはなんでしょうか?












↓これも中国からの攻撃か?

IMFに「大規模で高度な」サイバー攻撃…米紙

【ワシントン=岡田章裕】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、
国際通貨基金(IMF)のコンピューターシステムが、最近、大規模なサイバー攻撃を受けたと報じた。
IMFは被害の程度を調査中で詳細は不明だが、同紙は「大規模で高度なサイバー攻撃だった」としている。

 IMFは、欧州債務危機に伴う融資支援などを通じて、支援を受ける国の財政や金融の状況を詳細に把握している。こうした機密情報が流出すれば、国際金融市場に悪影響が及ぶ懸念がある。








巨龍・中国を食い殺す勢力の全貌を暴く!
弾圧・迫害が臨界点に!歴史の大転換が迫る
準構成員など含めて1億人に達した黒社会に、5000万人超の失地農民の怒りが追い打ち!

共産党組織は「腐敗の巣窟」となっており、党・政府組織の規律そのものが内側から崩れ去っている。
まさに、いま共産党政権自体が骨抜きになりつつあるのだ。
(中略)ダライ・ラマ勢力や新疆ウイグル自治区の東トルキスタン・イスラム運動のような宗教秘密結社によるテロ活動、さらに農民や都市の労働者による既存の公権力への抵抗運動が加われば、まさに、かつての中国国民党政権が、単なる農民を中心とした武装勢力だった中国共産党軍に打倒されたように、現在の共産党政権が秘密結社によって倒されるという歴史の皮肉を生むことになりかねない。
いや、すでに活火山のマグマのように、秘密結社が中国全土を侵食しつつある現実を見るにつけても、共産党政権が打倒される日は確実に近づいていると言わざるを得ないのである。