本人と同じ誕生日の設定にするなんて珍しい~。
直人さんも75年生まれと言われても納得の若さだし、もうこの際38歳にしちゃえ…なんて(笑)。

近藤先生が(奈良県の)大学の医学部に入学したのが94年。卒業が03年。
院にでも行ってたんでしょうか?
手術の腕がいいのかと思ったら普通だし…。しかもそれを自覚してる。
止血できないなんて高杉かと思いましたよ~。ヒヤヒヤしてまともにみられませんでした。


あっさりした学歴だなぁ。

近藤先生にもこんな時代があったんですかねぇ。




いまや含み笑いのいっぱしの外科医ですよ。

このラストシーンですが手術翌日の設定ですよね。完全に時間の流れがひっくりかえってますけど、最初から脚本がそうなってたのか演出上ラストにもっていったのか…。



ホテルの部屋で飲んでたワインにまで「馬」のマークが(笑)。馬淵さんといっしょなのかというトリッキー演出だったりチャイム鳴らしたのがまさかの馬淵さんかと思わせたりする象徴の馬のマーク。
ボルゲリ・サッシカイアというワインをもじってボルゲリ・カッシカイアというワインラベルを作ったらしい。なるほど~。
今のところうまく蛭間さんに取り入って引き立てられそうな近藤先生ですが、馬淵教授とのつながりが後々響いてきそうな雰囲気ですね。
最後は失脚しちゃうのかなぁ。



ひえっ。

バスローブ姿も良かったですが、一番はこの胸板ですよ。


疲労困憊、手術の腕がないことに落ち込んでるかと思いきや




きゃーっ
してやったりのお顔!!

したたかや~。