昨日、ブログを書き終えてページを眺めていた時のこと.
主人が覗き込んで、「パパ？ なんか違和感があるなあ～」って.
確かに、普段は「○○ちゃん」とあだ名で呼んでいます.
中学生の息子も「父さん」だなあ.
「なんて書いたらいいの？」
「そうだな、ドラゴンがいいな」
「はあ？？？」
ド、ドラゴン？
∑(ﾟДﾟ) なんじゃそりゃ？
「いいじゃない、ドラゴン」
「・・・」
ブログ初心者の私にはまだちょっと抵抗が・・・
しばらく考えさせていただきます.
さ、さて、気を取り直してお弁当アップから.
今日はシャケ弁でした.
メニューは、焼き塩じゃけ、枝豆ちぎり天ときぬさやのみりん焼き、シイタケのソテー、人参の和え物、ブロッコリー.
枝豆ちぎり天（枝豆の入った小さなさつま揚げ）ときぬさやのみりん焼き. ほんのり甘くておいしいです！
１．ちぎり天5～6個を油をひかないフライパンで、返しながら2分ほど焼く.
２．きぬさやを適当な大きさに切り、フライパンに加える.
３．みりんを大さじ1杯加えて全体になじませ、ちぎり天に焼き目がつくまで返しながら炒める.
シイタケのソテー
切ったシイタケをゴマ油少々で炒め、塩を振る
人参のわかめひじき和え
人参を細切りにしてゴマ油でいため、わかめひじきふりかけをかけて混ぜる.
ブロッコリー-->塩を加えたお湯でゆでて水気を切る.
シャケ-->切って焼くだけ
ごはんに梅干をのせましたが、海苔ものせればよかったかも・・・
全体で20分.
ブロッコリーをゆでるお湯を沸かす
人参を細切りにする（スライサー使用）
ブロッコリーを切って、塩を少々入れたお湯でゆでる
人参を炒め始める
ブロッコリーを引き上げて水にさらす
シャケを切って焼き始める
時々人参を混ぜながらシイタケを切る
人参をお皿にとってふりかけで和える
シャケを裏返す
シイタケを炒める
きぬさやを切る
ちぎり天を炒め始める
シャケ出来上がり
ちぎり天最後まで
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今日の晩ごはん
和食です
メニューは、焼き魚（ツボ鯛）、焼き万願寺唐辛子、炊き込みご飯、豆腐とシメジの汁物、きゅうりとトマトの酢の物
材料（3人分）：ツボ鯛（冷凍）3枚、みょうが1個、万願寺唐辛子3個、＜汁物＞昨日の牛肉ダシ、絹ごし豆腐1丁、ブナシメジ半袋、長ネギ白い部分10センチ、シソ2枚、＜酢の物＞きゅうり1本、プチトマト3個、塩小さじ1/4、黒酢大さじ1杯、砂糖少々、＜炊き込みご飯、５合＞にんじん小1本、ごぼう細め1本、干しシイタケひとにぎり、鳥もも肉100g、料理酒1カップ、塩小さじ1杯、しょうゆ大さじ３杯、ダシ昆布10cm角、白米4合、もち米1合
作り方：
炊き込みご飯（もち米を1/10～1/5加えると、しっとりした炊き込みご飯になります）
１．白米をといで炊飯釜に入れ、既定（この場合は５号分）の水量から料理酒分（この場合は1カップ）を引いた量の水を入れる. もち米は洗わず炊飯釜に加え、米を混ぜる. ２０分ほどおく.
２．１に干しシイタケを直接入れる.
３．にんじんとごぼうを細切りにする. ごぼうは軽く水にさらしてすぐに引き上げる. 両方ともに炊飯釜に入れる.
４．鶏肉を細切れにし、塩小さじ1杯をまぶして５分ほど置いたのちに炊飯釜へ.
５．残りの調味料をすべて加え、まぜる. ダシ昆布は表面をサッと洗って具材の上にのせる.
６．炊く. 炊き上がったら昆布を取り出し、全体をまぜる.
うちはいつも土鍋で炊いています. 炊飯器でもOK.
おこげもできました
きゅうりとトマトの酢の物
１．きゅうりは輪切りにし、塩小さじ1/4をまぶして５分ほどおく.
２．プチトマトを輪切りにして１に合わせる.
３．黒酢大さじ1杯と砂糖ひとつまみを加えてまぜる.
うちの黒酢はこれ. まろやかでおいしいです！
豆腐とシメジの汁物
１．牛肉ダシ（なければほかのダシ）を火にかける.
２．長ネギを斜めの輪切りにして加える.
３．豆腐を切って入れる.
４．シメジは盛り付ける直前に鍋に投入して火を消し、余熱で調理する.
ブナピー使いました.
万願寺唐辛子-->油をひかずにフライパンで焼き目をつける.
焼き魚-->グリルで焼いて、みょうがの薄切りを飾る.
今日のお昼は研究仲間とランチしました
良い息抜きでした！
