新宿区高田馬場の黄土よもぎ蒸しで便秘・生理痛・子宮筋腫などの女性特有のお悩み解消サロンOhana
子宮力アップセラピストの西村蛍です。
今日も、サロンは満員御礼でした〜♡
『え!?夏なのに!?わざわざ汗をかきにいくの?』
そんな風に、疑問をもたれる方も多いかもしれませんね。
ちなみに、当サロンは夏でも冬でもたくさんのお客様にきていただいております(*^^*)
なぜなら黄土よもぎ蒸しは・・・
岩盤浴やサウナなどと違うからです!!!!!
その理由は大きく2つあります。
1つ目の理由は
ただ汗をかくためのものではないということ
なぜなら黄土よもぎ蒸しは・・・
岩盤浴やサウナなどと違うからです!!!!!
その理由は大きく2つあります。
1つ目の理由は
ただ汗をかくためのものではないということ
黄土よもぎ蒸しはサウナや岩盤浴と全く違うのです
夏こそ、内臓が冷えているからです!
一見似ていますけどね!!
よもぎ蒸しは、よもぎと漢方を壺で煎じて、その煮たった、蒸気を膣に当てていくという方法を取ります(^ ^)
膣に当てていく、理由としては、粘膜吸収でより体内に効果的によもぎや漢方の成分を取り入れていくためです。
(ちなみによもぎの葉は昔から、子宮系の症状や整腸作用やデトックスに良いと言われています。)
ちなみに普通の皮膚と粘膜を比べると吸収率が違うのです!
腕などの普通の皮膚を1と例えると、膣は42倍も吸収してくれると言われています
この吸収率を使って体内により効果的によもぎや漢方の成分を吸収する。
そうすることで、身体中の老廃物を外に出すことができるのです〜〜!
黄土よもぎ蒸しは、汗はかきますが、あくまでオプションなのです(*^^*)
まずは、よもぎや、漢方の成分を体内に吸収することが目的!!
体質改善される方が多い理由としては、ここなんですね(^ ^)
岩盤浴やサウナでは、膣から成分を吸収するといったことはないので、汗としてのデトックスはできますが、体質改善に繋がらないのが現状なのです。
そして2つめの理由は
夏こそ、内臓が冷えているからです!
夏になると、エアコンや、身体を冷やす飲み物、食べ物によって、体内は冷え冷えなんです
実は、夏の方が内臓の代謝が悪いと言われているくらい。
あの寒い冬に比べてですよ?!
でも、気づかずに、うっかり身体をみなさん冷やしがち。
夏場に、内臓を冷やしてしまうと、冬は季節的に寒いため、またさらに冷えてしまいます。
夏に冷えてしまうと、1年間、内臓冷え冷えの状態が続くのです
なので夏は、体質改善をスタートされる時期としてはベストなわけ!!
なので、夏でもサロンに通ってくださる方は、たくさんいらっしゃるのです♪
冬を迎える前に、少しでも内臓を温めておくと、冬場の冷え方が全く違いますよ♡
「夏こそ、黄土よもぎ蒸しだよね〜〜」
なんて言いながら来てくださるお客様もいるぐらいなので!
きちんと伝えたことが伝わっているんだなと知るとうれしくなっちゃう西村でした
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
子宮力アップセラピストの西村 蛍でした。
子宮力アップセラピストの西村 蛍でした。