第184回アート引越センター社長への公開抗議・妹への詰問シリーズ47・スカイツリー特集・鴎外が大
テーマ:ブログ第184回アート引越センター社長への公開抗議・妹への詰問シリーズ47・スカイツリー特集・鴎外が大千住で「私生児」を見付けた「生理的腫瘍」の巻
いま(5月24日)19時のNHKニュースで、どこだか知りませんが、「流しそうめん」を報じていました。しかし私はいつも思うのですが、(家族内で限られた人数でする)「流しそうめん」なら、まあ、考えられなくもないが、(不特定多数の)他人も参加している「流しそうめん」は御免こうむりたい。だけど、(こういう施設は全国にたくさんあるらしく)度々(他局でも)報じられているのは、ある意味の「歳時記」なのでしょうが、いつも、「不潔」ではないかと思って見ています。
(自分の父親の下着を割り箸でつまんで洗濯機に入れて洗濯する人がいるのを聞くらいなのですから=単なる「笑い話」なのかも知れませんがどうも本当かも知れないと思っているのですが)まして「口に入れる食べ物」に関して、他人の直か箸の「流しそうめん」には違和感を覚えます。第一、(此の67翁の私だって)自分くらいのお爺さんが来たら勘弁して欲しいと思いますもの。此の件、ヤフーに聞いてみますね。
今朝(5月24日午前)、ヤフー知恵袋に質問 を投稿しました。以下にコピペ引用します。
森鴎外の「日本の風土にあてはめる応用に思いを致さず」「遂に片鱗も独創を示さない」(谷沢永一)思考方法をブログで問題にしています。ところが『妄想』で主人(自分)が伯林に留学中に友人がチフスにかかります。
其の時の感想に、「自分は医学生だったので、どうも日本人には冷水浴は危険だと思って」という箇所があります(今日の弊ブログに画像で引用しておきます)。
此の文章の前半の「自分は医学生だったので」は、此の際問題にはならないと思いますが(本当は「自分は医学生だったので」という専門家意識をもって「どうも日本人には○○○は○○だと思って」という「独創性」を鴎外には発揮して欲しかったのですが)、谷沢永一氏の言では、「日本の風土にあてはめる応用に思いを致さず」「遂に片鱗も独創を示さない」とのことです。
しかし此の友人のチフスの場合は、「どうも日本人には冷水浴は危険だと思って」と考えており、そう考えることはまさに「日本人にあてはめて考えている」ことで、つまり「日本の風土にあてはめる応用に思いを致している」ことだと(私には)思われます。
では、何故鴎外は此の場面で、「どうも日本人には冷水浴は危険だと思っ」たのでしょうか、思うことが出来たのでしょうか。お伺いします。質問日時:2012/5/24 05:40:35ーー(以上コピペ引用終わり)。
今日のタイトルは、森鴎外の『カズイスチカ』から。(大千住の)父親の医院の代診をする話ですが、(まあ馬鹿な話ですが)読んでいて、例えば「田と田との間に、堤のやうに高く築き上げてある」というのを読むと、ツイ、スカイツリーの事を思ってしまうのです。と言っても、鴎外の続く言葉は(ムロン、スカイツリーではなく)「長い長い畷道」なのですが。ヘイ、お退屈様。
イヤイヤ御免なさい、タイトルの(鴎外が発見した)「私生児」について触れるのを忘れていました。つまり此の『カズイスチカ』には、三つの(面白い)病名の話があって、順番にいうと、「落架風」(顎はずれ)・「一枚板」(破傷風)・「生理的腫瘍」(妊娠)なのです。
「もう土地の医師の処をニ三軒廻つて来た婦人の患者」だが、それらの医者では診立てがつかず来た「二十ニ三の櫛巻きの女」(鴎外の表現では「ひどく媚のある目だと思つた」ですが)、ナント、結論は「生理的腫瘍」つまり「妊娠」だというオチなのです。(全集での)最後の1頁を引用しておきますので読んでみて下さい、「子が無くて夫に別れてから、裁縫をして一人で暮してゐる女なので、外の医者は妊娠に気が附かなかつたのである」ということだそうです。
引用の一番最後は「此女の家の門口に懸かつてゐる『御仕立物』とお家流で書いた看板の下を潜つて、若い小学教員が一人度度出入をしてゐたといふことが、後になつて評判せられた」と。ホントに、今度はお退屈様。
ヤフーに聞いた『妄想』のは「画像1」でアップしておきます。ついで、『カズイスチカ』のラストを「画像2」でアップします。でも正確にいうと、ラストの場面だけでは、此の「子」が産まれてくる時に、「私生児」かどうかは(今のところは)分らないことです。
幸田文が、父・露伴に、しぼった手拭の水のしたたりを趣向にミステリーでも書けないかとフト云ったら、言下に「こきたない趣向」だといわれた逸話があります(御免なさい酔っ払い老人のあやふやな記憶の儘を記しましたので正確さは保証なしです)。今日の私の話も、たまたま読んでいた『カズイスチカ』に、「高く築き上げてある」とあったのでツイ悪戯心が出て、続く言葉を「スカイツリー」としたのでした。同じ下町に住んでいた露伴が云う通り、まことに「こきたない趣向」でした。チャンチャン。
平成24年5月24日21時00分
「コードネーム021320123
(追うに意味ありtoアート引越センター)
又の名を(イギリス訛りで)today
アート糾弾ひつこしセンター」。


























