9日、ブラブラ散歩で、真間の旧木内亭を尋ねてみた。

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真間山の江戸川よりにあるので、よく前を通っていたのだが、すぐ横を通り過ぎていた。

まさか、木々の中にあるとは知らなかった。


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このように、真間川側は大きな木がいっぱいだ。


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しかし、塔屋があり屋上には物見台があるようだ。

木の間から何が見えたのだろう。

調べると、大正3年(1914年)に出来上がったとある。

ということは90年以上前の建物だから、周りの木々も低く、江戸川や東京を見ることが出来た。。


逆に考えると、木々の樹齢は90年以上だ。


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昔から、この道は大木が生い茂っていたが。今はより深くなったような気がする。



真間山のまわりの森林は、今も丁寧に守られている。


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国府台4丁目にある巨木

真間地区でも、かなりの巨木がある。


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芳澤ガーデンギャラリーの手前の家にある凄い巨木。


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須和田公園にある、幹が分かれたスギも凄い。