川崎ハロウインは１６歳

私の歳だと、ハロウインは遠いアメリカの週間だ。

カボチャを飾ったり、魔女の格好をしたり、子どもたちがキャンディを貰ったりする事だけ知っている。

ただ、謎そうするのか知らないし、やりたいとも思わない。

まあ、商売人が造ったお祭りだレベルである。



ところが、先日川崎市役所に

巨大なカボチャがのっかっていた。

あれ、市役所が・・・・・・・・・

調べてみると、川崎市も後押しして、ハロウインを推進しているようだ。

そして、道路を閉鎖して行なっているパレードは１６回目だという。

１０年川崎市に住んでいたので、若い奥さんたちと子どもたちが楽しそうにしているのは知っている。

まあ、石の上にも３年、桃栗３年柿８年柚子の大バカ１８年（諸説あり）だから根付いてきたのだろう。

まあ、市民が楽しくするのは良いことだろう。


おまけ　：

ハロウインは、ケルト人の風習が始まりだという。

従って、イギリス・アメリカ・カナダ等が主たるバｈ袖、他のヨーロッパ諸国では行なわれていないようだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ハロウイン