観る視点で評価は異なる |
私の興味は砕かれた!
「なぜ、カナシミは必要なの…?」のキャッチフレーズに惹かれ、映画「インサイド・ヘッド」を見ました。私が期待していた内容ではなく、薄いと感じました。
でも「家族愛」をテ―マとすると、親子で楽しめる作品です。
同時上映短編アニメーション『南の島のラブソング』は、私には蛇足でした。最初「なぜ?」と思考停止しました。さらに61歳の私が気に入らないのが、男性である火山が年寄りで、女性である火山が若いことです。60代の独身男性が見たのなら、喜んだかもしれませんね。
当たり前ですが観る視点で評価は異なります。
家庭と社会に「幸せの魔法」をかける夫婦円満コンサルタント
中村はるみです。ξξ^-^) ★アメブロ運営会社の意向でサービス打ち切りになることもあります。ですからHPに飛ぶ形に致しました。m(__)mよろしくお願します。
モノを観る視点とは、その人の立場、環境で異なります。
そしてその視点は習慣になるのです。弁護士は弁護士の視点で、役職の女性はその役職の視点で、学校の先生は先生という視点でモノゴトを見ます。仕事の視点は習慣となります。
人は習慣を家庭に持ち込み、夫婦生活にもその仕事の視点を持ちこみます。仕事の視点で男女関係である三角関係を乗り越え、離婚回避できるでしょうか?仕事の視点が男女関係を壊すことがあります。
今回の「夫婦円満学校の教科書」原稿記事のテーマは
「」戦いの場から降りる」です。
夫婦円満学校 愛され妻たちの魔法:夫婦再恋愛 第1章 夫をヒ―ローにしたら、夫婦仲が上手くいった! 第三話 稼ぐ妻の仕事目線が作る夫の独身意識と浮気グセその2 |
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夫婦円満コンサルタント中村はるみ