先日、お寿司レッスンをした生徒さん、パリジェンヌのジュリエットがお家に遊びに来ることに。
(ジュリエットの手土産は、イチゴとクリーム。 アンドルエ(Androuet
)のダブルクリームはザッツ・フランスな濃厚で牛の香りがする一品。)
やっぱり日本食ですよね?と、色々悩んだ末
前菜にけんちん汁とニラ玉。
そしてメインはお寿司にしました。
日本食イコールお寿司と思っている人が多いフランス。 お肉よりもお魚が喜ばれる。
とは言え、骨はすべて外して、ステーキの様にお魚をサーブするパリのレストラン。
カレイの煮つけとか、魚を想像させる形でお料理して喜ばれるかは不明。
色々考えると、結局お寿司に落ち着いてしまう訳です。
フランスでお寿司を作るときのポイントは、臭みのない新鮮なお魚を買うこと!
簡単なようでこれがパリでは意外と難しい。
なので、手に入らない時は、お魚をお醤油かお塩で〆てから使う。
5分くらいし〆ると、たいてい美味しいお寿司に大変身してくれるので、知っていると海外暮らしに役に立ちます。
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ダイエット宣言・その後
※現在Babaはダイエット中。 ココから下は、3か月のダイエット実況です♪
◆今回のダイエット目標は?
「夏までにウエストを-5cm。黒いスカートがはけるようになる!」
◆今回のダイエットルールは?
①お肉よりお魚を食べる。
②バターより植物オイルを使う。
③玄米や雑穀、全粒小麦を主食に食べる。
④毎日30分以上歩く。
⑤甘いものはビーガンスイーツにする。
ダイエット宣言のブログを読んだ母に
「まだあの黒いスカートはいているの? もの持ちいいわね~。」とほめられ浮かれていると
スカートのボタンを球形のボタンに変えて、ボタンの穴のところにゴムを通すと
ゴムを伸ばしてボタンを留められるのでV字でもスカートはけるよ!
と、明るい声でアドバイスするBaba母。
(今はスリムなBaba母ですが、10年前くらいにぽっちゃりしていた時があり、その時の母の知恵でしょう。)
・・・・・・・・。
ボタンを球形に変えてしまったら、このウエストは絶対に戻らない気がする・・・。
ありがたい様な、ありがたくない様な・・・・
お茶目なBaba母らしいアドバイスをもらい、やっぱりダイエットしてブラウスの上からスカートをはき
チャックを最後まで締められるようになりたいと強く思うBabaなのでした。
ダイエット宣言へのコメントありがとうございます! 仲間ができて嬉しいです。 一緒にがんばりましょう~!!