【転載ここから】
再掲 東芝社員の告発・思考盗聴器は既に存在する
終には覚むる夢の世の中 part2
2019-11-14 15:01:14 | 世界の過誤
東芝のGS技術が露呈する前に買収させ、
主要部分はキャノンが買い取り隠蔽。
中国との繋がりも確実だ。
下らぬ権力者たちと其の走狗のお遊びの為に
どれだけの人人が苦しめられ殺され来たことか。
末端は責めても仕方ないと誘導する在日グループも絡んでくるが、
金と引き換えに犯罪を請け負う下層民の責任も変わらない。
⼈の生命が脅かされているのだ。
その責任を自覚できない愚かさは、刑罰を科すことで気付かせるしかない。
よって、末端工作員も同じように追及していく。
元記事は削除されました︕
以下転載です。
思考盗聴器 東芝元社員の告発文章その一
http://plaza.rakuten.co.jp/kasasagi/diary/200805110004/
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/log/x_toshiba.txt
No.84 「東芝の電波応用技術および企業犯罪」について 2001.3.22 23:43
Message
以下の内容は、メールあるいは手紙によって、各機関に知らせているものです。
大袈裟とお感じになられることでしょうが、決してそうではないのです。
また、世間ではIT、バイオばかり取りざたされていますが、
思いのほかセンサー技術は進んでいます。
温度センサーは当然のこととして対人用(電波)センサーは
エアコン等のホームエレクトロニクスにすら応用されつつあります。
あなた方の方がきっとご存知のことでしょう。
何より重要なのは東芝が業務の一環として
「組織的犯罪」を犯している会社であることを知ることです。
そして、2、3年(もっと早いのではないかとも思っていますが)のうちに、
経済的理由ではなく、その犯罪の重要性と露呈によって
倒産は免れないということです。
何より東芝と関わりを持つこと自体が虐待の対象にならないまでも、
必要以上の個人情報・生活自体を詮索されるリスクを抱えることになるのです。
最近、TVの放送で知ったのですが、
東京大学先端科学技術研究センターも
電波技術を応用したバーチャルリアリティに関して、
東芝と共同研究関係にあるようです。
東京大学先端科学技術研究センターの方が
東芝と共に犯罪を犯していると⾔っているわけではありません。
先ず、2000年2月、無駄と感じつつ、日本の警視庁、
日本弁護士会、技術的な事柄は理解可能だと思い、
日本の研究機関、米政府機関、米ハイテク産業(HDO、R&D 部門)、
後から⾔われのないことを⾔わせないために、
日本と米の誠実なマスメ ディア、そして、東芝に。
当時は、私も「東芝が私にしていること」をよく理解できませんでしたので
今ほどきちんとした文章ではありませんでした。
2000年9月には 「東芝が私にしていること」が明瞭になってきたので、同じことをしました。
その 文章はここにある文章とほとんど変わらないものです。
2000年12月には、手紙を日本のハイテク産業、NEC、三菱電機、SONY、本田および、
米ハイテク産業、GE、モトローラにも送りました。
2000年末には、電波(無線)応用技術において、
東芝とその他の企業および研究機関との技術格差が
あと10年分くらいあるのだろ うと思い、失意のうちに終わりました。
しかし、2001年1⽉年初の日経新聞の科学技術動向・予想を⾒て
その技術格差も部分的には、2、3年分程度であることに気づいたのです。
そこで、各国政府機関にも知らせました。
現在は、私の個人的な友人知人だけでなく、
⼀般の人にも伝えないといけない段階に来ていると感じています。
東芝は、企業・個人のプライバシー、経済活動、銀行預金口座、暗証番号、
その他もろもろ日常生活までも、自由自在に覗けるのだと伝えたいのです。
詮索される危険は、個人としては、むしろ、
何も知らない東芝関係社員の方が大きいことでしょう。
おそらく、日本人は
「第⼀に、まさか、東芝が基礎技術(?)を世界に先駆けて開発できるほど、
優秀な企業とは夢にも思わない」と思うのです。
もはや、私に対する「東芝の虐待」を永久に止めさせるには、
東芝の組織的犯罪行為を摘発させて自主廃業に持ち込むしかないのです。
私の⾔っていることは後付でも技術的に立証できるようになるのも時間の問題です。
私にとっての⼀番の問題は、その時、それをしてもらえるかどうかがなのです。
できたら、御返事ください。
その時には私の経歴もお知らせするつもりです。
ダボス会議に参加された、ソニー出井会長を始めとして、
既に「東芝の電波応用技術および犯罪」について
知らさられていた人物は多数いたことと思います。
そんな中で、東芝会長、西室氏はCEOミッションについて発⾔されたはずですが、
むしろ、未来(現在)の科学技術についてコメントさせるべきでした。
先日(2001年2月)も図々しく、日経新聞紙上で微弱な電波を拾えるとありました。
東芝にとって今更そんなことは馬鹿みたいに簡単なことなのです。
私のこの主張は、世界的に受け入れられつつあります。
私にとって幸いな事に科学者の皆さんの数々の業績が
ここにきて明らかになってきているからです。
私は、ただ当たり前に誰にも邪魔されずに生きてゆきたいだけです。
ところが、普通の人間には考えられないくらい東芝が汚く、しつこい会社ですのでこうして、
やむを得ず、皆様各位にE-Mailをしている次第です。
ですが、今更、彼ら、東芝を謝罪だけで許す気は更々ないのです。
もちろん、全世界からの社会的制裁を受けて貰うつもりです。
私は、1999年12月1日以来、もう一年以上、東芝の虐待に耐え続けているのです。
いずれにしろ、3年もしないうち、他機関が同様の技術を開発・公表し、
東芝は、その長い歴史に、歴史的犯罪企業として幕を閉じることでしょう。
あなた方なら、むしろ私より技術的背景と昨今の技術動向から、理解できると信じています。
今が技術の発展期なのは今更いうまでもないでしょう。
東芝は現在の好調ですが、最新科学技術に負うところが大きいのです。
リストラや6シグマ導入ではないのです。シリコンサイクルでもないのです。
これは、倫理観のない企業が最新科学技術を開発したらどうなるかと いう良い例です。
東芝とは、そういう会社です。
「TEMPEST」という電磁波盗聴技術は、ご存知でしょうか?
NHKで放送されたこともありましたが。
内部には⼀切盗聴用の機器なしで、
パソコン上のプライバシーが通りを挟んだ外部から
盗聴者のモニターに映し出されるというものです。
私が知ったのはつい最近のことですが、少なくとも、1960年代から存在したとあります。
(Tempest 電磁波盗聴技術)
http://www.wired.com/news/politics/0,1283,32097,00.html
これから申し上げます、東芝の「電波応用技術」もそうなりつつあります。
また、米アイオワ州の科学者、ラリー・ファーウェル博士が開発した
「脳波指紋(Brain Fingerprinting)」は、
人が記憶しているものを再度見た時に発っせられる脳波「MERMER」を検出し、
犯罪捜査に利用できるというのです。
脳波は、その時、人間の機能として出現するものなのです。
いわゆる、嘘発見器とは全く異なり、個人差に依存しないのです。
「脳波指紋(Brain Fingerprinting)」
http://www.brainwavescience.com/
年初には、とりわけ、今年は21世紀最初の年ということで、
未来予想なるものが、新聞紙面にも掲載されましたが、
その関連記事の中にあったものです。
東京大学先端科学技術研究センターの舘淌貘膓擬・慮Φ罎砲・い董「
「皮膚にある神経細胞を分析、軽い電気信号を与えて
振動や痛みを正確に体験できることを突き止めた。」
「色の3原色のように3、4種類の神経細胞に信号を送ることで、
将来はあらゆる皮膚感覚を完全に再現できるかもしれない。」
五感すべてのデータを記録、再現できれば、どんな経験も保管し繰り返し体験できる。
他人の体験を完全に追体験できる日も決して空想の世界ではない。とありました。
さらに、11日の日経新聞のコラム、
技術創世紀には、「神経と機器直結」 というものもありました。
東芝の「電波応用技術」が外の優良企業・研究機関により、開発された時、
東芝の歴史的企業犯罪が後付けで立証されることを、図らずも私は知っています。
それもそう遠くないことと確信しました。
以下に述べることは、1999年2月以降、私が訴え続けていることです。
日本の東芝の技術力、とりわけ衛星メーカーとしては、
世界的に見て どの位の水準なのでしょうか︖
⼀般の⼈には、当然受け入れてもらえないこともわかっています。
とにかく、皆の安全のため、東芝に公の場で、
東芝の「電波応用技術」について発⾔させることが必用なのです。
思考盗聴機 東芝元社員の告発文章その二
http://plaza.rakuten.co.jp/kasasagi/diary/200805110003/
現在、東芝は、「電波応用技術」により、どこでも、家の中、ビルの中、
電⾞、地下鉄、車、エレベータの中までも、監視盗聴することができます。
人に対して、あらゆる生理現象を起こしたり、緩和したりすることができます。
痛み、痒み、心肺機能の制御、脳機能の制御、食欲・便意の制御が可能です。
それによって、脳から直接、声を聞かすことも、殺人もできます。
また、電気 製品の制御・破壊も可能なのです。
例えば、日本式のトイレの中の新聞を読むこともできます。
パソコンのマウス操作をロックすることも、画面の背景色を変えることもできるのです。
人の記憶を読むこと、人を無意識下で動かす、
つまり、科学的に催眠を引き起こせるのです。
脳のそういう部位に電波を作用させているのでしょう。
なぜなら、人間には、体内電波というものがあり、もともと機能しているからです。
これらは、オペレータルームからの制御で、
遠隔地にある施設からの電波の照射により生じる現象ですが、
現象はその軌跡上では起きず終点でだけで起きるのです。
つまり、混雑した中で誰か1⼈だけに正確に作用させることが可能なのです。
ですから、東芝の「電波応用技術」は、非常に危険なのです。
東芝は、日本の大手総合電気メーカーで、その事業分野は、
衛星、防衛等の産業エレクトロニクスまで幅広いのです。
地味な企業イメージがありますがそのようなことは十分可能なのです。
日本では、NECと三菱電機が東芝と匹敵 します。
東芝は、「電波応用技術」により証拠も残さず、完全犯罪を犯せるのです。
また、日本において、
電波監視のための機器等を作成する立場にあることも盲点になっています。
東芝には、東芝情報機器というあまり有名でない子会社があります。
実際に、そこの社員、とは⾔っても東芝から出向してきた社員に
「電波応用技術」を具現化したシステムを日常的に使用させているのです。
つまり、彼らもまたオペレータなのです。
私が、それを知ったのは、1999年6月のことでした。実物は見ていませんが。
ビジネスという観点から、東芝をみると、
1999年度以降、明らかに状況が好転しているのです。
2000年度の決算予想に最も良くあらわれています。
同業他者、NEC、三菱電機、日立製作所、富士通と比較してみてください。
NECや富士通ではなく、東芝が2000年夏の沖縄サミットのITを担当しました。
1999年には、有名な、ホームページ上に、
東芝サポートセンターに対するクレームがありました。
そのホームページは、何者かによって、改ざんされました。
同じく、1999年、アメリカにおいて東芝に対して、パソコン訴訟問題がありました。
それ自体は、どちらにより多くの問題があったのかは私にはよくわかりませんが、
何故、他国に連鎖しなかったのでしょう?
中国においても、結果的に東芝はビジネスを成功させ続けているのは明らかです。
2000年においても、実績もなく、
NTTドコモの次世代携帯電話の共同開発の契約に至りました。
とにかく、1999年の段階で、東芝情報機器にいる、
東芝の社員の何人かは我が物顔で
「電波応用技術」システムを私用で悪用しているのです。
彼らはオペレータであり、日常的に、早朝、深夜、祝祭日も出勤しているのです。
そこは、コンピュータシステムを運用するような会社ではないのに。
いったい、彼らは何を⾒ているのでしょう? 何処を? 誰を? 何をして いるのでしょう?
私は、1999年12月1日以降、毎日24時間、彼らに狙われています。
犯人が判っているにも関わらず、訴えられないのです。
彼らはずる賢くそれを承知で、
「電波応用技術」システムで私の生活、全てを邪魔し続けるのです。
オペレータは、いずれも30歳以上です。
守秘のため入社何年以上という規定があるのでしょう。
彼らは東芝情報機器の副社長、稲毛氏の直轄下にあります。
これは、私に恨みを抱き続ける、主犯の難波氏(30歳)によって知らされた事実です。
彼らは、東芝の社内カンパニー、社会・情報システム社と仕事上関係が深いのです。
社会・情報システム社には、宇宙・電波部も含まれています。
東芝側の人間としては、東芝の重役、山崎銀蔵氏が関与していると思われます。
なぜなら、彼が東芝情報機器をしばしば訪問していたからです。
何よりも知っておいて欲しいのは、この事実を東芝の全重役、および監査役にも、
2000年12月5日付けで手紙にて知らせているということです。
東芝会長、西室氏、東芝社長、岡村氏と東芝研究開発センター、
東氏に関しては2000年9月末にも私から手紙を送付しました。
同時にメジャーなマスメディアにも送付しました。
その事も東芝に知らせました。2000年9月の時には、
東芝は子会社を通じて、私を訴えると突き付けていたのです。
ですが、私は、いまだ訴えられておりません。
私が彼らを訴えられないのは、物証がないからです。
彼らが私を訴えられないのは、私の⾔っていることが真実に外ならないからです。
現時点では、日本では東芝のみが保有する技術のようです。
いずれ、NECも三菱電気も開発することでしょう。
1999年6月現在において、東芝の「電波応用技術」で可能となっております。
1)全ての物を観測・監視すること。
2)音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。
3)会話をすること。 オペレータと被験者において、
被験者にとっては、テレパシーのように感じる。
発信機や受信機もなく、声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞かされる。
結果として会話が成立する。念のため、SFと違うのは、
人はあくまで⾔葉を使い思考するものなので⾔語が自動的に翻訳されることはない。
4)電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化すること。
痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、
心配機能停止、呼吸停止等。
5)人間・電子機器の制御。 人間をあたかも催眠状態のように、
脳に指令を送り自由に動かす。
電子機器のスイッチのON/OFF、入出力回路の制御等。
6)電子機器の破壊。 作用対象は、1つでも、複数、ブロードキャストも可能です。
作用対象は、発信機、受信機等は一切、必用ありません。
作用点は、電波の一点のみで、その軌道には一切、影響しません。
技術的にはよくわかりませんが、
電波応用技術、光波、音波と、GPSおよびITSで使用される衛星技術や、
観測衛星や防衛やロボットで利用されるセンサー技術と人間の体内電波、脳内電波、
ニューラルネットワークの知識を発展・結合させたものに違いありません。
それは、電磁波盗聴「TEMPEST」と同じ部分もあるのでしょう。
衛星からか地上からか電波が、照射されているに違いありません。
仮に衛星からなら、
NASDAの衛星をメーカという特権を悪用して秘密裏に使用しているのです。
時期的に見ても用途的に見ても、それはCOMETなのではないかと思うのです。
ETS-8にも強い懸念を抱いております。
科学的な背景は若干異なるかもしれませんが、これは、嘘みたいな真実です。
私は、32歳の普通の人間です。数社で10年働いてきました。
1999年12月1日以前は、電機業界にも、科学技術にも、
パソコンにすら興味を持ったことはありませんでした。
東芝のこれからの成功が、私の⾔っていることが真実であることを決定づけることでしょう。
私も、私が狂⾔者かノイローゼだと思われてもしかたのないことだと判ったうえで、
こうして、これを広め続けているのです。
また、私が東芝を賞賛したくないのは、ご存知のとおりです。
にも関わらず、この文章は逆説的に東芝が優秀な技術をもった会社だといっているのです。
ただ、単に東芝を陥れるためなら、
東芝も「TEMPEST」を悪用しているというだけで事が足りるのです。
おそらく、東芝の犯罪に気づくのは、世界中で日本が⼀番最後になるでしょう。
また、私は、2000年7月末日で失業しましたが、
2001年1月4日より、ある会社で働くことになっております。
それも、東芝の虐待のため、長くは続かないでしょう。
1999年12月1日以降の私の生活はすっかり変わってしまいました。
こんな気持ち悪いメールをしなくてはならないのも私の不徳の為せる業です。
それもこれも東芝の社員に深い憎しみを買ったせいです。
私が本来、あっさりした人間であることは、私の友人達が⼀番、知っているはずです。
また、私が、クレーマーでないことも良く知っているでしょう。
何より、これ以外に問題を起こしたことがないし、するつもりも当然ありません。
私が、東芝に対してこう⾔う措置を取り続けるのは、正当防衛なのです。
文章の中に生意気な部分があったことをお詫び申しあげます。
2000年最後に、日経新聞の紙面にあった記事です。
クウェートで変電設備受注において、東芝、欧州勢に競り勝つ。
日本企業によるクウェートでの重電設備の受注は15年ぶり。
2000年において、世界半導体マーケットシェアもアップしました。
最近、発表された日本国内PCマーケットシェアはダウンしましたが、
明瞭にアップしたソニーのPCには、東芝の液晶や半導体が搭載されていたはずです。
これが、東芝が、ここ2年くらいの間に起こった大きな問題をモノともせず、
繁栄しつづけている本当の理由です。
東芝が最新テクノロジーにものを⾔わせて、 犯罪を犯しているのです。
それは、岡村社長も、全重役そして全監査役も、皆、知っているのです。
彼らが言い逃れできないように2000年に3度程、彼らとマスコミに手紙を出したのですから。
最新技術の話もさることながら、東芝社員の人間性のほうがむしろ信じ難いはずです。
なぜ、彼らは、賞賛と尊敬よりビジネスを選択したのでしょう。
多くの人が、暴力を受けないまでも、知らないで覗かれているのです。
仮に、東芝に良識と管理能⼒があったなら、私もこれは秘密にすることを選んだことでしょう。
もうあなたもお判りのとおり、東芝の「電波応用技術」がいかに危険か知っているからです。
これを放置しつづけ、日本が世界から孤立しなければよいと思うのですが。
この東芝の犯罪に気づくのは、残念ながら世界中で日本が⼀番最後になることでしょう。
文章において生意気な部分があったこと、
少なからず、気分を害させたことをお詫び致します。
平成13年3月11日 金丸 征太郎
転載以上
南無妙法蓮華経
【転載ここまで】
※転載元のブログは現在、削除されていてありません。