須藤の母が勤めていたスナックAquaの客筋を集めた集金誕生会で、須藤凜々花(現在は大野凜々花) と圭君は、初めて出会った。2015年11月23日のことだ。圭君は、須藤母の10歳年下の愛人男の親友という立場であった。母親の愛人の友人と結婚という事情はそれなりに知られており、バラエティ番組などで『親子丼』などと揶揄されることになった。
片思いで自分からアプローチしたという須藤の発言は、嘘だ。豊島区から世田谷まで電車を2回も乗り換え面白くもないスナックで須藤母の愛人の線から近づいていった圭君が、1年も手をこまねいていたなどありえない。スナック誕生会に顔を出した須藤(未成年飲酒をした可能性が高い)を実際に見て気に入った圭君は、須藤母の愛人にねだり家族同席で須藤と対面している。その時にLINEなどを交換した。
2015年の末には2人は、交際を始めている。実際の『交際期間』は、1年半程度だ。いつから男女の関係を持ったかは2人しか知らないだろうが、1年後ということは有り得ない。どう遅くみても2016年6月の須藤が44位をとったAKB選抜総選挙前である。須藤が選挙の重圧に耐えかね男にすがったというところだろう。
強いように見える須藤の精神は、実は脆弱である。それは真摯に困難に向かえず、嘘や開き直り、奇抜な言動という安易な方法に頼って乗り切ろうとする特徴から明らかだ。
交際期間は半年程度であったとツイッターで20万人以上に嘘。
こちらでは1年間会っていたと発言。嘘をつきすぎ過去の発言を忘れている。
(追記) 2018年2月に須藤は下記の発言をした。やはり嘘であった。
Asagei+ HPより
https://www.asagei.com/excerpt/98263
>インタビューで、件の婚約者との交際が始まったのは“2015年の秋頃”と答えたのだ。当初は2016年の年末と発表していた須藤だが、1年以上前だったことになる
男からもらった服を着た画像を何度もファンに配信(現在は削除)
『色エロ』あった可能性はあるにしても、須藤が圭君に『本気』だったことは間違いないだろう。おそらく圭君の『言いつけ』で、与えられたキャラ服やバンド服を着た画像を何度もファンに送りつけている。また、男に宛てた私信でもあろうSNSを頻繁に流している。画像の「一緒に寝る」という文章は典型的なものだ。文面から2016年6月には既に肉体関係をもっていたことがうかがえる。
アイドルである須藤にこんなことをさせて喜んでいる圭君は、劣等感が強く他人を後ろから蹴ることで不平不満を解消するタイプの男だ。変わり者で無駄にプライドの高いヤツというのが面識のある人たちの一致した人物評である。
自分の生誕祭の記念シャツを男のお気に入りバンド『Syrup16g』(精液の隠語)シャツのパクリにして自分を祝う人たちに着させる。このようなファンを愚弄する須藤の行いの多くは、圭君の指示によると考えられる。秘密である須藤凜々花との関係を『見せびらかし』優越感にひたりたいという圭君の背反した衝動が、このような愚かな行為を命じた動機であろう。
臨床心理士である圭君は、ファンに対する侮蔑の気持ちを須藤に植えつけた。芸能人は上・ファンは下 などという心理操作は、須藤のアイドル性を殺すようなものだ。バレたらどうなるか知りながら計画的に近づいたことといい、圭君に須藤の将来に関する配慮は見られない。須藤を手に入れるとそれまでつきあっていた女を捨てて乗り換え、須藤もそれを知っていたという。スキャンダルを暴いたのは、その元彼女ではないかと疑っていたようだ。
極端な自己中心性と他者に対する共感性の欠如。色濃い幼児性。劣等感。弱い自我を守るための攻撃性。多くの点で圭君の人柄は、須藤凜々花のそれと酷似している。内面より外見を重視し、知能は高いのに『賢さ』が無いという意味で愚かであるという特徴は、瓜二つといってもよい。さらに悪いことに、須藤に対して専門知識を悪用している。
初めて44位という順位を獲得した2016年選抜総選挙会場でのスピーチ「母が癌になり、卒業を考えていた」という発言は、どうにか目立ちたいという須藤の衝動が表れたと共に、東京で圭君の下宿に外泊する為の口実づくりでもあっただろう。須藤には、他人を騙すことにまったく躊躇がない。
2017年9月。NMB脱退2週間後
嘘でかすめ取った44位にこの笑顔
2016年秋にはNMB運営に『男バレ』したようだ。須藤は、この時期から交際が始まったということにしている。1年ほどサバを読んだわけだ。ファンを騙していた期間を短くした方がより『純愛』らしく見せかけられそうだと計算したのだろう。
須藤の男関係は、運営やメンバーの一部、それに外部にも漏れていた。結婚宣言直後の芸能紙には、以前から交際が噂されていた医療関係者… と書かれている。一部のファンすら須藤に、違和感を感じ始めていた。
圭君と出会って1年後の16年11月30日生誕祭の時点で、アイドル須藤凜々花は、もう崖っぷちに立たされていたのだ。
生誕祭公演。一週間前には圭君のアパートに連泊していたはずだ。スピーチで「私は逃げ…て…まして」などと口ばしり泣きだすという、異様な生誕祭であった。後ろの吉田朱里の表情に注目。感づいていたのか…
須藤の圭君に対する感情は、依存に近いだろう。ある種の精神的傾向の者に見られる強い執着心も加わっている。圭君の身代わりにもらった菓子の空箱を握りしめて握手会に出ただの二人で商店街をおんぶして歩いただの、大人の成熟した恋愛とみるにはあまりに幼稚なのだ。そして、圭君の須藤に対する気持ちは、優越感を得る為の道具といったところだ。
出会った頃の圭君は、須藤凜々花という人間を愛したのではない。これは須藤個人を知る以前から計画的に『アイドル』に近づいていったことから明らかだ。須藤は、圭君が好きなのは『有名人』であると理解している。そしてそれを当然のように受け入れた。 『営業』の為に哀れな身の上をアピールしたり平然と嘘をつけるという特徴が、須藤の自尊心が極度に低いことを明らかにしている。プライドが高いように見え、時に異様な攻撃性を現すのは、他者の言動により脆い自尊心が容易に傷つくからだ。
16年4月3日モバイルメール
AKB選抜総選挙立候補締切り数日後の4月3日に父親の死を告白したメールを送りつけた魂胆は、見え透いている。
(2018年11月追記)
「須藤の父親は在命している。面識もある」という証言と、「亡くなっている。須藤は母親とともに葬儀に参列した」という矛盾する証言を得た。困惑させられていたのだが、18年10月のネット放送で須藤が、母の離婚後に何人もの『新しいお父さん』がいたと告白したことで疑問が氷解した。生きているという父は、その『新しいお父さん』なのだ。
最も長かった『お父さん』は、鯉の入墨をした男で、須藤がAKBドラフト生だった時期に恐喝で逮捕されている。また、痴話喧嘩で須藤の母を骨折させたという。
葬儀に参列した人から話を聞く事ができた。須藤父が死亡していることは、間違いない。父が義足であったのも事実だった。しかし、『子供を助けて…』の部分は、話しを膨らませているようだ。池袋のキャバクラ経営者であり19歳のキャバ嬢を妊娠させ凜々花を産ませた須藤父は、自らを犠牲にして人助けをするような人物ではなかったようだ。
須藤父の死因は、自殺である。須藤の言葉が本当ならば中学2年生の時である。これが親の死を偽造し票泥棒したと非難されても、父の死について頑なに触れなかった理由であろう。
『新しいお父さん』の意味するところを考えてみよう。鍵を持ち自宅に自由に上がり込める関係ということだ。須藤の性格の尋常ではない歪みから、入れ替わり現れた『お父さん』たちに性的虐待を受けてきた可能性すら想像される。
須藤の母親が癌であるという告白については、全ての取材対象が一笑に付した。須藤母の勤め先に多くの問い合わせ電話がきて、大変迷惑したということであった。
スナックにて中学時代の須藤。酔客に混じり徹夜でカラオケに興じていたという
姉弟を引き取った母親は、男出入りが激しく、須藤自身が放送で漏らしたように狭い自宅に男を連れ込み娘のすぐ横で声を上げてセックスに励むという『女』だった。自宅から歩いていける駅前で水商売をしており、須藤は、子供時代からそのスナックに出入りしている。
子供を深夜まで酒場に置くという非常識な親の元でセックスを見せられるという虐待を受けるという育ちをした須藤には、人死にや病気で嘘をついてはいけないという程度の常識を育むことができなかった。
数千・数万の人たちに、今日は親の命日という嘘 (あるいは事実だとしても)をバラ撒いて同情で票を買うという『票乞食』は、普通の神経ならば自尊心が邪魔をしてできない。そのためらいが須藤には無いのだ。同情心につけこむ須藤は、卑劣であるとともに卑屈でもある。
進路が決まる2013年ドラフト会議前日のブログ。須藤家は赤貧というわけではない。エステに通う余裕くらいはあっただろう
圭君と関係を続けるならアイドルとして先は無い。ところが、アイドルでなくなったら男に捨てられるかもしれない。捨てられない為には、どうすればよいだろうか?
圭君を『結婚』という制度で縛ればよい。漠然とではあろうが須藤は、こんなことを思いついたはずだ。NMB運営に『男バレ』して出世コースから外れた2017年初頭から、しばしば番組中で結婚について発言し他のメンバーを困惑させている。
制度を裏口から利用して寄生しようとする、いかにも須藤らしい発想である。そこには、ひたすら欲望を追求する自己中心性はみられるが、相手や周囲を気遣い思いやるという本当の愛は無い。須藤にとっては、こんなことがお気に入りのフレーズ、「自分に正直に」なのである。常に自分中心であり他者との関係性や社会性が皆無である点を、改めて指摘したい。
とはいえ須藤には、積極的にファンを詐欺にかける意思はなかったようだ。最終日にようやく立候補したこと。同時期のフェイスブックに須藤母が書いた娘と『結婚』についてひと悶着あったことを匂わせる文が、須藤が選挙に乗り気ではなかった証拠だ(ただし、圭君は結婚する気など無く、結婚宣言の前日!に携帯電話!で了承させられ、非常に困惑していたという)。
立候補届を出したその瞬間を撮影した画像の表情を見れば、須藤の内心を知ることは容易である。これは感情を殺し表情を消した、いわば虐待児の貌だ。
2017年3月31日。立候補受付最終日
AKB選抜総選挙とは、凄まじい金権選挙である。票とは、カネのことだ。「NMBを任せて下さい」などと積極的な集票活動をしたことが、多くの嘘がバレた後に強い怒りを買った。おそらく須藤は、『投票してくださいは大事な仕事』などと浅はかな自己欺瞞を繰り返していたのだろう。このお題目が脳内に固着し、クビになった直後に炎上騒ぎとなった『営業発言』につながったと思われる。
2018年3月に放送された番組で須藤は「恋愛禁止は破るためのものだ」と発言した。お飾りの「恋愛」という単語を省き、ルール→破るためのもの と少し言葉を吟味すれば、その危うさがよく分かる。
NMB脱退から半年。卑しい顔になった
『破るためのルール』という転倒した思いつきは、ルールそれ自体を消失させる。砕いて言うと「恋愛禁止は、破るためのルールです(私はあなたを騙します)」 と全てのAKBのメンバーが明言し実行したら、ファンはいなくなりAKB48自体が存続できない。この須藤の発言は、「他のメンバーはルールを守れ。アタシはルールを破る(破った) 」と述べているのと同じである。「自分は破る。皆は守れ」と、恥ずかしげもなくテレビで公言しているわけだ。そして自分以外の皆は、ルールを守ってくれるとたかをくくり、社会の寛容さや他者の良識に寄生している。
様々な性格上の欠陥を抱えたうえに、このような破壊の衝動を有していることから、有能に見える須藤の人生は、積んでは崩しの繰り返しになる可能性が高い。
芸能界にしがみつくこと
目立って話題になりたい衝動
ルールを破る快感に浸ること
葛藤から解放される為の破壊
ここから本題である。
総選挙立候補の時が須藤の人生の分岐点であった。結婚宣言の時ではない。
なぜ須藤は、立候補したのだろうか? 言動を精査するとこの時期の須藤には、まだためらいがある。おそらくNMB運営の強要と、有名アイドルが好きな彼氏・圭君の強い勧めからだろう。
募金詐欺同然の悪事を働き開き直った須藤は、数千の心優しい人たちを深く傷つけ苦しめた。そのような者が、再びまともな精神に立ち返ることは、至難であろう。
筆者には、須藤の人格が急速に崩れているように見える。それは、結婚宣言以降ついてきた無数の嘘のせいであろう。
(左)2017年6月8日。この日、男の家に泊まるため胸のひらいた服を着て公開収録に臨む。顔を隠すサングラスやマスクを鞄に忍ばせていた
良心とともに理性をも殺し、動物化して刺激と快楽を追うという道
良心の呵責から、酒・クスリ・狂気に逃げる道
精神が保たずに破綻しての自殺
須藤凜々花は、嘘と裏切りで善意の人たちを傷つけることを繰り返す邪悪で無意味な生を送るはずだ。それに耐えられない心が残っているなら、自らの手で決着をつけるだろう。その時は意外に早い予感がする。
(付) 須藤凜々花と2人のNMB48メンバーについて
須藤をNMB48に加入させ、おそらく後継者として育てていた恩人であるNMBキャプテン山本彩すら須藤凜々花は、裏切った。そして恥ずかしげもなく「山本が非難されないように結婚宣言のことを伝えなかった」などと美談仕立ての後づけを述べている。
下は2016年8月のUSJ特別公演で須藤のMCを見守り指導している山本彩だ。この公演でのMCとソロ曲は、山本とその指導で須藤の2人だけが行った。当時AKBグループの頂点に立っていた山本が懸命に須藤を育てている様子を見た筆者は、須藤が次期キャプテンになるのは間違いないと有頂天になったものだ。
須藤は、そんな人逹を完膚なきまでに裏切った。しかも、ペテンな謝罪をしてから3ヶ月もたたぬうちに、テレビで詐欺同然の行為を武勇伝のように誇り、自分をなにか被害者であるかように見せかけようとした(いったいなんの被害を受けたというのだ?)。下劣な人気取りのために、かつてのファンを気持ち悪い心の狭いオタクと描きだしさげすみあざ笑ったのだ。
筆者は須藤ファンの顔を実際に見ている。心優しい、善意にあふれた人逹だった。そんなことを須藤は、筆者よりはるかによく知っているはずだ。
差別意識をよりどころに他者を見下し踏みにじるという人間の最も卑しい部分を悪利用し、テレビで数百万人の視聴者に恩義ある元ファンを心が狭く醜く汚らわしい連中だと吹き込み、おとしめて嘲笑し、被害者と加害者を入れ替えようと目論んだのだ。下衆なペテンが発覚するまで、そのファンのおかげでアイドルとしてやっていけたのではないか! 須藤凜々花のあまりに下劣なやり口に、こいつには人の心が無いのかと唖然とした。
17年10月放送。ペテン謝罪から3ケ月もたってない。現実の須藤ファンは、年齢層が高く高学歴。初めてアイドルに興味を持ったという人が多かった
元ネタは掲示板で見かけるこの画像からだろう。気づいた時には吐き気がした
さすがに非難の声が高まると、「ドチャクソ悪いことをした」などとおちゃらけて見せた。そのうえ「反省したと言えといわれたが後悔していない」などと愚にもつかない言葉遊びで反省も後悔もしていない と放言した。これでは再び他人を詐欺にかけると宣言したのも同様である。
このような者が現実に存在するとは信じられないかもしれない。しかし、子供や老人をも含む数千の人逹に須藤凜々花が現実に行った事実だ。筆者の人格にかけて、ひとつたりとも嘘は書いていない。
この須藤という人物のせいで多くの人たちが深く傷つき、1年以上たった今も苦しんでいる。筆者は、自殺寸前に追い込まれたという人逹と話をした。精神を病んだ人、ネットができなくなった人もいる。信じている人に裏切られるとは、そういうことだ。須藤凜々花は、桁外れに多くの優しい心を殺した。当の本人が反省も後悔もしていないと数百万人の前で明言しているのだ。 その時が来たら須藤は、再び誰であろうとも躊躇なく裏切り踏みにじるだろう。そして、あざ笑うはずだ。
下に転載した文は、18年3月に13歳でNMB48を卒業した溝川実来が書いたものだ。須藤の悪評に心痛めるこの優しい少女が、次の犠牲者にならない保証は、どこにもない。
元NMB48 溝川実来
将来の事とかいっぱい色んな事を話して。普通に世間話とかも話して。やっぱり、りりぽんさんは良い人です。りりぽんさんはほんまに良い人です。
「大阪に来たときは一緒に遊ぼうね。」って言ってくださったり。絶対にりりぽんさんはお仕事が忙しいのに、その一言を言っていただくだけで、ほんまに嬉しかったです。
実来が昇格したときも、一番にりりぽんさんに報告して。お母さんやおばあちゃんよりも、一番にりりぽんさんに「昇格しました!」って言って。りりぽんさんはとにかく良い人です。
心優しいこの少女が、心正しい山本彩キャプテンと同様に須藤の裏切りの犠牲にならない保証は、どこにもない。
溝川実来の須藤に対する傾倒ぶりは、少し変ではないか? 母や祖母よりも須藤を上位に置いている。須藤は、NMB内で地盤を固め地位を向上させるため、積極的に若手の心を獲りにいったようだ。
筆者は、山本彩が須藤に心を獲られた瞬間を見た。情けないことに、それを見た時なにか『してやった』という痛快な気分を味わったのだ。立派な歌手であるとしても山本は、まだ20代の女性である。彼女の苦悩や悩みにつけこみ自分に有利なように心を操るなど、してはいけないことだ。須藤に目がくらみ筆者は、そんなことすら判断できなくなっていた。
2016年新春特別公演
半可通な『哲学』のオブラートに包んだ須藤の道徳性の欠如には、この頃からある程度感づいてはいた。強いて言うなら俗流ニーチェ主義といったところだろう。握手会で「悪いことをしてはいけないよ」と振ったことさえある。須藤の返しは、「悪いことって、どういうことですか?」という空虚なテツガク問答であった。須藤の性質の隠された部分にある程度気づいていながら自分の中で詰め切れなかったのは、やはり目がくらんでいたのだ。
小学生を虜にするなど、須藤にかかれば赤子の手をひねるようなものだったはずだ。須藤は、若手の教育係を買って出ていた。なのに隠れてルールを破り、それがバレると全てを放り出して逃げた。なのに溝川実来は、自分が裏切られたことにすら気づいていない。近い将来、この少女が深く傷つくことにならないだろうか?
須藤凜々花に近づくと傷つくことになる。須藤に関わってはいけない。
2018年3月26日
内容を改変しないかぎり転載を歓迎します。
須藤凜々花に関する情報は、こちらにお寄せ下さい。秘密は厳守します。
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須藤の末路については
須藤凜々花が消えると発信した事と、ラップファンの皆さんへの忠告
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