to be continued 程
わくわくするものってないよね
わたしはワンランク上の見えない
オシャレを追いたいなぁ、
たとえば、、、、
で終わった昨日のブログの続き
みんなは "かいぶん" を知ってる?
文字のオシャレに着目すると
例えば"手" "人" "木" は
その見た目に似た字を使って表している
"燃焼" "思想" "柔軟" のように
同じ漢字を合わせることによって
一文字からより深い意味を持ち
逆に
"強弱"や"凸凹"と反対の意味も
合わせてひとつの熟語にする
こういうのを漢字や言葉を
作る時にベースとそこからの+αで
作られたものだと思う
特に"凸凹"に関しては
まるでテトリスを彷彿とさせる
【かわいい】漢字である
これは
人類で最初にふぐを食べた人
否、ふぐ毒でバタバタと
中毒死している中で
ふぐの毒を抜いて刺身で食べた人ほど
挑戦を感じる ね
そこで、冒頭の "かいぶん" に戻ると
このかいぶんの文字を
ワンランク上の漢字にすることが
出来たのではないか。
と疑問になるのである
かいぶん は漢字で書くと回文に
なるわけだけれど、
まあ【回】も【文】も
シンメトリーでひとつのオシャレだとは
思うけれど。
"しんぶんし" "とまと" も
上から見ても下から見ても
同じ言葉になるのであれば
かいぶんという字は
"文語文" に似た漢字にすれば
ワンランク上のオシャレが出来たのでは。
凸凹のような組み合わせを作れるのに
まぁ、こんな感じでいいか。
という形で作られた漢字なのかと
どうしてもそんな気になってしまう
つまりは当時の中国は
回文に対してそこまで
考える人はいなかったのだろう。
もはや"回文回"でよかったのでは、、、
とこの思考を巡らせているうちに
わたしも投げやりになってくる
そしてこのことを
みんなに伝えたところで
あまり伝わる人がいなかったし
今わたしが書いてても
わけがわからないよ!!!って
なってきました。
最終的に、この記事自体が
ワンランク上の怪文が出来ました。
本日もご愛読ありがとうございました。
〜告知〜
12/17
TSUTAYA池袋店
トークイベント
12/18
「YUMELIVE!-WHO is NEXT?-」
秋葉原カルチャーズ劇場
この日に新メンバーが決まります。
お待ちしております!
2/12
豊洲PIT
新メンバーが決まって幕開けライブ!
わたしが新メンバーになれていたら
ここに立てます!
ここに立てるように頑張りますので
いいなって思ったら水無瀬ゆきに
投票をよろしくお願いします。