バイキングは二度と来るな! | 中村幸也オフィシャルブログ「自由に生きるのに遠慮はいらない!」

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2018年6月に妻と子ども4人を連れて大阪から沖縄に移住してきた自由人。心理カウンセラー。「あきらめる勇気」の著者。『元不登校YouTuberゆたぼん』のパパ!

※2019年9月29日

このブログで書かせてもらったYouTuberへずまりゅうさんが琉大祭で行われたゆたぼんのトークライブを見に来てくれました。

 

ゆたぼんに対して勘違いされていた事を謝罪してくださいました。僕もこのブログで失礼な事を書いた事を謝罪しました。

 

 

 

一昨日フジテレビバイキングの記者の方から電話があり、昨日急遽取材を受けて今日放送されました。

 

バイキングでゆたぼんの事を取り上げられるのはこれで2回目ですが、前回と今回の放送内容を観た感じでは、まぁ所詮バラエティ番組だなといった感じでしたね。

 

不登校児が増えている事や子どもの自殺が増えている背景にある「学校教育」という本質的な問題については触れないで、時代遅れの価値観に執着している。

 

最終的に笑いに持っていき、「親父出てくるな」とか笑

 

そっちが取材させてくださいっていうから受けてんのに、そんな事を言うくらいなら二度と来るな!って感じです。

 

自分の恥ずかしい過去を曝け出している理由についてロクに調べもせずに憶測で人を判断するなら、せめて著書くらい読んでからにして頂きたいものですね。

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まぁバラエティ番組に腹を立てた所で仕方ないので、僕もゆたぼんを見習ってスルーしようと思います。

 

 

しかしYouTubeでもTwitterでもそうですが、未だにゆたぼんの活動にあーだこーだと言ってくる人が多くて、本当に暇人ばかりだなと感じます。

 

そして何よりネットのデマを信じて振り回されて、憶測だけで判断している人が多いのに驚かされます。

 

そもそもゆたぼんがYouTubeを始めたのは二年以上前ですが、不登校の子たちにメッセージを発信するようになったのは約一年前です。

 

きっかけはニュースを見て不登校児が年々増加している事と、夏休み明けに自殺してしまう子どもが多い事を知ったからです。

 

YouTubeでメッセージを発信し始めたゆたぼんは、その後ラジオのゲストで呼ばれるようになり、不登校の子どもを集めたイベントを企画したり、さまざまなイベントに参加し、メッセージを発信していきました。

 

やがてラジオからも不登校の子や苦しんでいる子にメッセージを送りたいと思ったゆたぼんは、ゆめのたね大学で学び、今年の5月にゆめのたね放送局の最年少パーソナリティとしてデビューしたのです。

 

 

時代が令和に変わりました。

 

 

今年は長いゴールデンウィークでしたが、長い連休の後には自殺してしまう子どもも増えます。

 

ゆたぼんは自らの意思で原稿用紙に手紙を書き、琉球新報さんに送りました。

 

それを読んだ記者の方から連絡を頂き、55日(こどもの日)の琉球新報さんに掲載されたわけです。

 

ゆたぼんのメッセージは「不登校は不幸じゃない」「死にたくなるくらいなら学校なんか行かなくていい」です。

 

ゆたぼんの父親の僕が新聞社に売り込んだとかいうデマが拡散されていますが、実際はゆたぼん自身が書いた手紙がきっかけです。

 

 

そもそも「売り込んだ」という表現をすること自体がゲスいですね。

 

 

デマの出所を調べてみたら、聞いた事もないような底辺YouTuberで、ゆたぼんをネタにしてバズっただけのつまらない奴でした。

 

ゆたぼんが不登校の子どもや苦しんでいる子どもに対してメッセージを送っているのに対して、その底辺YouTuberはただバズって注目されたいだけのロクでもない人間です。

 

なぜなら、ゆたぼんとその底辺YouTuberでは志の高さで圧倒的な差があるからです。

 

自分らしく輝いて生きているゆたぼんが羨ましくて嫉妬しているアンチの一人にすぎません。

 

 

実際ゆたぼんの声は届くべき人に届いてる。

 

 

琉球新報さんには問い合わせはなかったようですが、僕のブログやFacebookには直接何人もの人からメッセージを頂いています。

 

「ゆたぼんのメッセージで救われました」

「ゆたぼんのメッセージで励まされた」

「ゆたぼんに相談したい」

「ゆたぼんに会いに行きたい」

 

こういった声が届いている事はこれまでにもブログで何度も書いてきています。

 

それなのに必死になってアンチは「ゆたぼんに救われた子どもをいない事にしよう」とするのです。

 

まるでゆたぼんに救われた子や励まされた子がいると、アンチ行為をしている自分たちが否定されるのを恐れているかのように。

 

 

本当にアンチは哀れです。

 

 

下記の方もTwitterでこのようにツイートしたら、アンチから一斉攻撃を食らいました。

 


「ゆたぼんの動画を見て救われるなんておかしい」なんて言いながら、ゆたぼんの活動が意味あるものだと認めたくないのです。

 

結局この方はアンチに攻撃されていなくなりました。

 

助けを求めている人に対して「助けて」と言えなくするなんて、本当にアンチは害悪でしかありませんね。

 

これだけを見てもアンチのやっている行為の異常さとゆたぼんの活動の素晴らしさがわかるはずです。

 

他にもゆたぼんのメッセージで励まされたご家族が以前、QAB(琉球朝日放送)のニュースで紹介されました。

https://www.qab.co.jp/news/20190603115733.html

 

学校でイジメられて不登校になった経験があるまなちゃんもゆたぼんのYouTubeを観て元気をもらったと言っています。

https://gxyt4.app.goo.gl?afl=https%3A%2F%2Fabema.tv%2Fvideo%2Fepisode%2F89-66_s99_p1202%3Futm_campaign%3Depisode_share_ln%26utm_medium%3Dsocial%26utm_source%3Dline&apn=tv.abema&efr=1&ibi=tv.abema.AbemaTV&ifl=https%3A%2F%2Fabema.tv%2Fvideo%2Fepisode%2F89-66_s99_p1202%3Futm_campaign%3Depisode_share_ln%26utm_medium%3Dsocial%26utm_source%3Dline&isi=1074866833&ius=abematv&link=https%3A%2F%2Fabema.tv%2Fvideo%2Fepisode%2F89-66_s99_p1202%3F

 

しかしアンチはこういった事実を突きつけると話をそらし、またどこかからデマを拾ってきて騒ぎ出します。

 

 

我が家の長女についてのデマもそうです。

 

 

長女はちょくちょく沖縄に来ていると何度もブログに書いているし、ついこの前もゆたぼんのYouTubeに出ているのに、わけのわからないデマを盲信する。



 

今日のバイキングで堀ちえみさんが誹謗中傷を受けた話題になった時にホラン千秋さんもおっしゃってましたが、「ネットで誰が書いているかわからない情報を信じて、本人が書いているブログを信じない」というのは本当におかしな話ですね。

 

まぁそんな状況の中でもブレる事なく自分の気持ちを発信しているゆたぼんは本当に凄いと思います。

 

今日はホントはみんなに伝えたかったけどテレビでは放送されなかった事をYouTubeにアップしていました。

 

良かったら観てください。