最近日本では、埼玉や東京に入ってきてるクルド人達のせいで
地域住民が大変迷惑を被ってます。
とくに夜間に出歩くのは一人じゃなくても危険なレベルだそうです。
「クルド人の子供たちが怖い」。ごみを散らかして騒ぐ10歳ぐらいの子供を注意すると、取り囲まれてにらまれ、唾を吐かれた人がいた。商店での万引きもあるという。子供たちはかわいいだけの存在ではない
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) August 19, 2023
RT子供が怖い-仏暴動と埼玉のクルド人少年たちの嫌な類似 https://t.co/oue1yOqk8D # pic.twitter.com/7K8lvhWJyO
情報をいただきました。過積載。通報して写真撮影の方が止めたそうです。ところが無理に止めたので撮影者が書類送検されてしまったとのこと。何ですかそれ?。運転手はクルド人らしかったとのことです。その業者が検挙されたか不明。今年2月外環道、川口。拡散希望です。これが現実 pic.twitter.com/swTW3kOFSs
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) August 18, 2023
殺人未遂で逮捕のクルド人6人、何故か釈放。。。 https://t.co/0uJHzn8kV8
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) August 18, 2023
警察が自ら釈放する訳が無いから、
どこかから釈放しろと裏から手を回してる人物がいそうですね。
そしてこれらの話とは関連があるかは分かりませんが
クルド人を守ってるのがこの人達らしいです↓
クルド利権で名前が常に上がるのはこの二人。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) August 20, 2023
名前をシッカリ覚えておきましょう。
クルド人が100人大暴れしても知らぬフリ。
クルド人を難民として保護したくて保護したくてたまらない二人。和田は今、クルド人を少しだけ強制送還して仕事したフリしようと画策中。騙されるな!! pic.twitter.com/Oyg1CM9ySM
もちろんこの二人のいる選挙区に住んでる人達は、
次にどうしたらいいのか分かってるはずですが、
今日はこの話がメインではなく、、、
たとえば自分、もしくは家族が
暴漢に襲われそうになった時(犯罪に巻き込まれそうになった時)に、
その場で具体的にどうしたらいいのか?についての話となります。
そこで実際に暴漢に襲われそうになった時どうしたらいいのか?
簡潔に誰にでもわかりやすく教えてもらえる動画があったので、
(かなり役に立つ話だと思うので)1度だけでも見る事をお勧めしたいです。
こちらの動画で最初に出てきた護身の基本ですが、
わたしも武道の先生から教えてもらってました。
「人間関係で敵を作らない事」はとても重要です。
(決してことなかれ主義になれと言う訳ではありません)
たとえば私が住んでる地域には、自由に売国する党と公に明らかに売国してます党の
ポスターを貼ってる家が多いのですが、そこの地域住民が集まる集会では、
壷売り教会やカルトS学会の悪口を(個人的には無茶苦茶言いたくなるのですが)
わたしは一度もしゃべった事がありません。
自分の周りにどれだけ敵が潜んでるかもわからないのに、
自ら敵判定を受けるような無駄話はせず(口は災いのもととは本当にそうだと思います)
たとえ話を振られても、よくわからないとか興味がないふりをしてスルーしてます。
これが出来ない人は、自分の知らぬところで
敵を作ってると自覚した方がいいかもしれません。
あと、今回の話は家族(特に女性やこども達)にも一通り教えてあげて欲しいです。
というのも、暴漢が最もターゲットにするのが、力の弱い女子供だからです。
たとえば刃物を持った暴漢が遠くで見えたり、キャーとか助けてーという声が聞こえたら、
嬉々としてスマホ片手に録画しながら声のした方に駆け寄っていくのではなく、
声がした方向の「反対方向」に向かって
「早歩きで」周りをしっかり確認しながら遠ざかるようにしてください。
(急に走ると、別の事故に巻き込まれる可能性があるので)
もちろんすぐ目の前で事件が起きた場合は、全力ダッシュです。
こういう時に間違った行動をした人は
最悪スマホ片手に刺されて病院送りになるか死にます。
あと女性やこどもの場合、暴漢に狙われた時は人の少ない所に逃げるのではなく、
出来るだけ人の多い所を目指して逃げて下さい。ベストは交番に入る事です。
もし人ごみに紛れる事ができたら、
周りの大人達が自分の盾となり、自分を守ってくれる感じになります。
これを知ってるだけで危機的状況の中で助かる確率が
まったく違ってくるので教えてあげてください。
最後にもし、自分の家族が刃物をもった暴漢に襲われそうになった時、
絶対にその子を守りたいと思った時は、
自分の命と引き換えに差し違える覚悟で戦ってください。
中途半端な気持ちで暴漢の前に立ってしまうと、無駄に自分が刺されこども達も刺されます。
暴漢に対抗する場合は死ぬ気で本気でやらないと、運よく自分も家族も助ける事ができません。
格闘技や武術を習ってる人も同じ。相手が素人だろうが刃物を持ってる人に対しては、
いくら格闘技をやってて喧嘩慣れしていようが、運が悪ければ刺されて死にます。
ここの心構えの部分がしっかりしてないと、
無意味に命を奪われて人生がそく終了する事があるので注意してください。
ただ、そもそもこんな事を考える前に
これほど治安が悪くなるように移民を入れてきた国会議員が一番の元凶なんですけどね。
しかしなぜ、自分達を苦しめ〇そうとしている政治家達に投票している人が
あんなにいるのかホント不思議です。