ドーン！！新米！
直りかけてたのに 熱また出始めたよッ！
そしてお礼を一応メールで・・打つと
そこからM氏のメールが暴走・・・
（ちゃんとあたしはお相手にはなりえないことは伝えてあります）
それでもどうしようもないんだそうだ・・
なんかスイッチはいっちゃったんだろう・・
彼が この間作った事務所の（株式だったんだけど・・・）
名前にあたしの 下の名前を使用したことについて
あれ以上聞いてもいなかったんだけど
話の流れで・・
なんと！マジで正しい漢字でありのまま使われていたことが判明！
つまり
株式会社ユウ○○○○」である。
いーのかよ？それで！(;´Д`)ノ
（ユウは呼び名なのでそこに漢字のド本名がはいります）
彼曰く
「もしご縁が切れても俺は一生忘れられないってことをあらわしています。」
どうしてそうなった！ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
聞いてはありますいつからそういう気持ちになったのか
出会い始めたときは まあ普通だったそうです。
会社が ビルの管理の都合で残業できなかった日に みんなの退社時間ギリギリに
彼が 届け忘れた書類を持ってきたとき
あたしとすれ違ったそうです。
まあ普通に挨拶したそうですけど
そこであったときに いつも仕事中、髪の毛アップにしてることが多くて
忙しいときは特に
退社時間だからおろしてたんですよね
しかも あの日は 打ちに行くために 軽く武装されていたわけで・・
そこで「キタ」らしい。
おろしてた髪型といい私服といい キタ・・だって
そこから告るまで モヤモヤしどうしだったそうで
半年ぐらいしてから
告って立場がはっきりしたのが また余計に燃えたそうで
今は自己満足の日々なんだそうだ。
そんなときもあるさ・・人生の時間の一部には そう答えてある。
モチロン煽らないように 油を注がないように 距離を常に保って接している。
しかし徐々に「ん」と思うとこまでくる彼は Ｂ型の男
「今度メールだけでも名前で読んでいいですか？」
答えは「ノー」だ。