石破よ、北朝鮮からあてがわれた女性問題を記者会見せよ! | 恐悦至極に存じ奉り候

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鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、悲劇は終わってしまったあとなのである。
by三島由紀夫

石破茂が総理大臣を望むのであれば、どうしても白黒つけるべき問題があります。

28年前の疑惑であります。

 

 

 

1992年に金丸訪朝団として平壌を訪れた際、北朝鮮側に「女を世話しろ」と執拗に要求して、あてがわれて石破の部屋に来た朝鮮人女性との行為を北朝鮮側にビデオ録画されていた、ということを当時の孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長、そして元東ドイツ秘密警察幹部が証言した問題です。

これに関して石破本人は否定も肯定もせず、いまだにダンマリのままです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「噂の真相」2003年12月号
■石破茂防衛庁長官(現・自民党政調会長、衆院議員)の由々しき疑惑■(「噂の真相」03.12号) 

 

1992年に石破が金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問した際に「女をあてがった」との北朝鮮政府高官の永田町を直撃するミサイル級の爆弾発言が遂に飛び出した…。
(中略) 
実は今から半年ほど前、「週刊文春」(5.1-8号)が
「北朝鮮で女をおねだりした『拉致議連』代議士」なる特集記事を掲載。 
その中で北朝鮮高官のこんなコメントを紹介したことがある。 
「…。彼(拉致議連に所属するある議員)が共和国に来た時は、『女、女!』と要求してみなを苦笑させました。それでもしつこく要求してきて、結局その議員は女の子と夜を過ごしました」 
記事では実名を伏せられているものの、実はこの「拉致議連に所属するある議員」こそ防衛庁長官就任前に拉致議連会長をつとめていた、石破茂だというのである。
(中略) 
本誌があらためて取材を行ったところ、少なくとも、北朝鮮高官が石破について「女をあてがった」という発言をしていたのは紛れもない事実だった。 
北の高官からその発言を聞いたのは今年3月、平壌入りした訪朝団のメンバーだった。
(中略) 
「…『日本の政治家は女にだらしがない』『今、日本の防衛庁長官をやっている政治家も女にだらしがない』という発言だった」 

そしてこの訪朝団メンバーが「それは石破茂のことか」と問いただすと、対文協職員はうなずきながら、こう語ったという。 
「10年ほど前、このカラオケバーにきた。そして水割りを飲んで『女、女』と要求してきた。そこで一旦泊まっていた高麗ホテルに帰し、女性をホテルに連れて行った。…」
(中略) 
また、北の高官から石破に関する話を聞いたのは、3月の訪朝団メンバーだけではなかった。 
ここ数年の間、何度か訪朝しているあるマスコミ関係者が今年に入ってからの訪朝で、孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長からほとんど同様の話を聞いていたことも確認できた。
(中略) 
「…。その政治家の実名は口にしませんでしたが、10年ほど前、“若くて三白眼の代議士”が小指を立てて、『これ、いないの?』と要求したというのです。『この政治家は共和国の人間に似ている』ともいっていました。そして部屋での“サービス”を受けたと聞きました」
(後略)

 

 

 

 

 

じつは石破氏は、2003年に「北朝鮮で女をおねだりした「拉致議連」代議士」(『週刊文春』2003年5月1日・8日合併号/文藝春秋社)と報じられて以来、「石破茂防衛庁長官(現・自民党政調会長、衆院議員)の由々しき疑惑」(『噂の眞相』2003年12月号/株式会社噂の真相)、「元東ドイツ秘密警察幹部が爆弾発言 『石破茂防衛相は、北朝鮮で美女をあてがわれた!』盗撮されたビデオも!」(『週刊現代』2008年03月15日号/講談社)と、何度も北朝鮮によるハニトラ疑惑を持たれてきた。

 

記事によれば、石破は1992年の金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問。その際に饗応した北朝鮮政府高官が「女をあてがった」と告白したのだ。しかも、その際にハニートラップにかかってしまったというより、自分の方から「女はいないのか」と要求まで飛び出したと伝えられるから驚きである。

 

『文春』では名が伏せられたものの後追いした『噂の眞相』では、証言した孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長の実名まで挙げて、”おねだり議員”が石破であることを明かしている。

 

さらに『週刊現代』では、北朝鮮と協力し対西側工作をしてきた東ドイツの元秘密警察幹部が「ミスター・イシバ(当時35歳)は美女をあてがわれてご満悦だった」とハニトラの裏側を暴露している

92年4月、金日成生誕80年式典に参加した新進気鋭の代議士・石破は高麗ホテルに宿泊し、北朝鮮側が誘ったカラオケに姿を見せた。

そして、美女の腰に手を回し、カラオケでデュエット。その後、名残惜しそうにする石破の部屋に美女があてがわれ、痴態をさらしたベッド写真まで撮られていたと同秘密警察幹部は語っていた。

 

石破氏は仮にも拉致議連の会長まで務めた人間である。もし記事が事実ならば、あまりに不誠実ではないのか。さらに、自民党総裁になれば日本国民1億2,649万人の命運を預かる事実上の首相となる。そんな人間が”国を売りかねない弱み”を握られて良いはずがない

 

 

 

 

平壌に連絡事務所を置くなどとんでもない話をするのも、そういう背景があったのでしょうか。

 

このスキャンダルは支那と北朝鮮の共有財産です。

 

金丸が北朝鮮から金の延棒を貰ったのもとんでもない大罪ですが、石破も同罪であると思います。

拉致議連として訪朝しておきながら、性欲のおもむくままその当時国に女を要求するなど言語道断であります。

SEX依存症のボクでも絶対にそんなことしません。

拉致被害者やその家族をこれほど愚弄する行為はありませんし国会議員の資格も勿論ありません。

 

これから激化する支那との自由をかけた世界戦争、韓国は支那に付くでしょうし、北朝鮮を西側に引っ張り込むという超ウルトラCもあり得る世界情勢の今、次の総理に必要なのはアメリカと連携しての『戦う決意』であります。

 

 

 

 

習近平の国賓来日に関して

 

「安倍晋三首相が国賓としての来日を要請した事実がある。われわれは民主主義国家として、礼儀は礼儀として尽くさないといけない」

by 石破茂

 

 

北朝鮮に金玉握られてこんな頓珍漢なことを言っている愚か者に総理大臣をやらせるわけには断固いかないのです。

北朝鮮と支那の犬に日本の総理大臣をやらせるなどそんな恐ろしいことはありません。