いつもコメントやメッセージ、いいね👍を有り難うございます
好意的なコメント、他意のないご忠告やアドバイスなどには大変感謝していますしなるべくお返事していきたいと思っています
現在コメントはAmebaさんが管理して下さっていて、私自身が承認しているわけではございません
もし反映されていない方がいらっしゃいましたらごめんなさい
昨今のネットいじめ問題で自殺者まで出ていることから執着心が強い批判コメントは勿論ですが、その他でも承認のハードルが上がっているようです
もし承認されない方がいらっしゃっても、私に他意がないことはどうかご理解下さい
それでは早速お返事です✉️
そうなんですよね~
コロナ禍に入った初めの頃は、この先収入も含めてどうなるか分からないし🤔と思いケチケチしてしまっていたんですが…
ショッピングってストレス解消になるじゃないですか
それにネットで買った方が密も避けられるし、経済回せるしってことで最近はポチりまくりです
洋服や靴の中でどうしても試着したいものはネットでは買いませんが、なるべくネットで購入していて後々の請求が怖くなっているところですw
フルーツサンドは美味しいお店で食べたいですよね~
子供は結局フルーツのまま食べた方が美味しいみたいですがw
気象予報士試験の合格率は5%前後ですが、医師免許や弁護士資格と違って受験資格に制限がないので合格率が低い面もあります
医学部や法学部を出ている人しか受けられないわけではなく、老若男女誰でも受験できます
極端な話、名前さえ書ければ幼児でも受験できます
とは言え勉強はきちんとしなければまず受かりません
中には1発合格する人もいらっしゃいますが、私は3度目の正直で1年半かかりました
合格までの平均受験回数は4回のようですが、試験内容や傾向が毎年違うので運の要素も大きいです
私は理系ではありませんでした
ただ、気象予報士試験は理系の要素だけではなく、文系要素も必要です
試験は学科と実技に分かれていますが、特に実技は天気図を何枚も見て解析し、文章で答える問題が多いです
受験の経緯は。。。
人の役に立つ仕事がしたいと思ったからです
気象予報士となり、お天気を伝えられたら色々な人達の日常生活の役に立つことができますよね❓
モデルの仕事も好きですが、当時はあまり誰かの役に立っている実感が持てませんでした
それに加えちょうどその頃から広告費の削減が激しくなり、オーディションの数も減りました
事務所の考え方として、だからと言って今まで受けなかった仕事のオファーやオーディションは受けさせられない、というのもありました
ギャラというのは1度下げてしまうとなかなか上げられないんですね
なので事務所としてもそれは困るわけです
時間ができてよく読書をしていたのですが、私はあまり同じ小説を読み返すことはしません
本を買ってはブックオフなどで売っていて、なんだかそれが勿体無いような気がしてきて…
先に述べた理由から他の仕事も考えていたのもあり、小説などではなく、テキストなど繰り返し読み込むものにこの時間を充てたいと考え、資格を調べました
モデルのコがよく持っている資格や手を出しがちな資格は避けたいと思ったので
・ヨガインストラクター
・野菜ソムリエ
・アロマテラピー
・ネイリスト
は避けました
でも今でもヨガは興味があるので時間ができたらヨガインストラクターの資格もチャレンジできたらいいなぁとは考えています
そんなこんなで気象予報士は合格率が低いことを知り、
合格率が低い=価値が高い
ということにもなり得るし、元々興味がある分野でもあったので詳しく調べ、まずは小学生が読むマンガの「天気のひみつ」的な本を4回ほど繰り返して読み(電車やオーディションの待ち時間で読んでいたので周りには変に思われていたかもしれませんw)、それからユーキャンに申し込みました
ユーキャンは気象予報士だけでなく、保育士資格取得の際もお世話になりましたw
経緯と言えばこんな感じですかねぇ。。
お答えになっていましたら幸いです🍀
いえいえ
だらしない所はとことんだらしないのですが、スポンジが汚いのが嫌で
鍋を洗うとすぐ汚くなるので器具とは分けているだけなのです
カレーなんて作ったらもうね、だいぶ汚れますからね
個別お返事は以上です
1つの記事で長々書くと読む方がしんどいと思いますので分けてお返事させて頂きます
お返事祭り、まだまだ続きます🎵