いつもコメントやメッセージ、いいね👍を有り難うございます
食材やお料理の反対色のお皿を選ぶ
カラフルなもの、ビビッドカラーのお料理にはガラス食器も選択肢の1つ
1つのお皿に色とりどりのおかずを何品ものせる時はシックな色のお皿を選ぶ
柄物のお皿に合うのは色合いがシンプルなお料理
和食には和柄、洋食には洋柄
未だに新しいスマホのスクショに慣れず。。。
前後してしまっていたり、飛び飛びのお返事になっていますが、個別にお返事していない方のコメントも全て大変有り難く読ませて頂いております
私の毎日の励みになっています
それではお返事
私も昔は白いお皿ばかり買っていました
でもそれだとなんだかお料理まで質素に見えてしまっていて
外側に色や柄が付いていても内側が白だといまいち映えないんですよね…
私のセンスがいいかは謎ですが、料理をのせるお皿を選ぶ際は単純な法則にのっとっています
これなら失敗知らず
ポイントは
食材やお料理の反対色のお皿を選ぶまぁ、お料理と同じような色合いのお皿を避ける程度でいいと思います
↓こんな具合に食材の色とお皿の色でコントラストを付けるといい感じになります
カラフルなもの、ビビッドカラーのお料理にはガラス食器も選択肢の1つ
これなんかそうめんにも使えるしいいですよね🎵
他にももっとお安くて可愛いものがたくさん売っていますよ
100円ショップや300円ショップなどにも掘り出し物があったりします
あとはガラスの耐熱皿でオーブン焼きもオススメです
1つのお皿に色とりどりのおかずを何品ものせる時はシックな色のお皿を選ぶ
↑例えばこんな感じ
これはお店の盛付けです
参考にしたい時は写メってますw
食材が黒いことは少ないので黒いお皿もオススメです
黒は意外とお料理が映えるんですよ～
柄物のお皿に合うのは色合いがシンプルなお料理例えばこの前の真鯛のカルパッチョなど白っぽいものはオススメ
お料理自体が単色とか2色くらいの時は柄物を使うと美味しそうに見えます
あとはFrancfrancは内側に可愛い柄が付いているものが多くてお値段もお手頃なのでよく買っています👛
↑この柄だと肉じゃがとかにも合うんですよ～
和食には和柄、洋食には洋柄元同僚の気象予報士さんが大変料理上手&盛付け上手なので宜しければこちらのブログもご参考になさってみて下さい
これくらいでしょうか。。。
答えになってますかねぇ
毎日の料理を少しでも楽しむために、新しいお皿を新調してみるのもいいかもしれません