真言密教における大法(呪術)の1つ
なんでこのタイミングで復活させた
この大法が派手に執り行われたのは
二度の元寇のとき
神風吹いたアレ
ほんとうに新帝って…
敵国降伏の勅額切手
こういうのライトノベルとか
CLAMPのXどまりにしてくれ
畑中章宏@『死者の民主主義』@akirevolution
"天皇陛下の即位に際して、天下国家の安泰除障平和を祈る真言宗の大法…。敵国降伏祈願などに用いられた影響で戦後しばらく営まれなかった…。" [ニュース]「太元帥法」伝授始まる 醍醐寺で理性院流許可… https://t.co/V3RCZICpGm
2019年10月21日 20:32
橋本麻里@hashimoto_tokyo
前RT:藤原伊周が密かに行ったというので、左遷の口実にされたアレ。天皇の御衣を箱に入れて緋の綱で結び、蔵人が封をして治部省で祈りを捧げ、結願の日に返す。「今回の御代替わりに当たり、平和を祈る本来の目的で」とあるけど、平将門や藤原純友の反乱の時に修した筋金入りの大法だよね……。
2019年10月21日 20:51
https://tanken.com/tekikoku.html
西暦939年、朝廷に反旗を翻した平将門は天皇に即位して、「新皇」と名乗ります。朝廷の意を受けて、京都・東寺の高僧泰舜は、将門調伏の秘法を執り行いました。
修法のさなか、壇上にはおびただしい血がしたたり、さらに秘印を結ぶと、独鈷杵(とっこしょ)という法具が半分に折れてはるか東に飛んでいくではありませんか。まさにこの瞬間、平将門は藤原秀郷、平貞盛らにより討伐されたといわれています(東寺文書『真言伝』による)。
いったい、将門を討ち取ったこの「秘法」とは何でしょうか?
これこそ「大元帥法」(たいげんのほう。「帥」は発音せず、大元明王の法とも書くようです)で、国家最高の密教秘術です。『続日本後紀』によれば、840年、唐に入った僧・常暁が法琳寺に持ち帰ったとされています。
法琳寺は密教の根本道場でしたが、江戸時代に廃寺になりました。戦前まで瓦製造の跡が残ってましたが、今は何も残っていません。
礼砲っていつから始まったんだろね
いまは大正か?
呪法復活といい
剣吞すぎる
Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics
【即位祝う礼砲 「て」で発射】 https://t.co/M6mVJheCZu 「即位礼正殿の儀」に向け、陸上自衛隊の礼砲部隊が準備を万全に整えている。発射はタイミングが重要で、首相が「天皇陛下…」の「て」の声を発した瞬間、隊長が無線で指示、約3.5秒後に音を宮殿に到達させる。
2019年10月21日 10:57