テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。
歯へのメーザー 先週は最初当たった場所が顎 25年前も
先週も歯へのメーザーをやられて歯の重い痛みをやられました。
その際に最初にメーザーを撃たれたのですが、何と顎に当たるという・・・
ちょっといつもよりも斜めに座っていたので高さが合わなかったんでしょう。
でも大体加害者ってどこかにメーザーでマーキングする時は、メーザーを乱射します。
その後、少しずつその乱射したメーザーの1つ1つを代わる代わる痛み付きで何処に当たっているか確かめて、その中で使えそうな場所のメーザーをその後使うという感じが今までです。
今回は加害者は一発で歯に撃とうと思ったんでしょう。
まぁ図ののように撃たれたんですが、歯はメーザーが貫通していくのに対し、骨はなかなか貫通しないですね。
周波数や強さにもよるでしょうが、骨で止まることが多いです。
昔2000年ぐらいの最初の強い被害の前にメーザーを撃たれていたのですが、顔に撃たれて頬の上の方にあたりました。
それが骨で止まったのはいいのですが、そこが炎症してしまい深い位置にニキビが出来るという結果に。
これから考えても25年前からメーザーって骨で止まりやすいんだろうなと思います。ただ25年前に頬に当てようとしたのかは不明ですが、どうせ狙いがあってなかったんだと思います。
ちなみにそのニキビ、地元の宗教系エリアにあった医者に見せると
「100人に1人の奇病です!」
との事。
当時精神的な病気も確か100人に1人とか言われていたような・・・ いう事がマニュアル化でもされてるんでしょうか?