テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。
加害者の失敗の回数 1日100回×365日× 20年=70万弱の連続失敗
加害者って照射しては失敗してます。
今日も筋トレをしてみましたが、肩に撃たれて痛みで中断。
加害者は照射の反射で筋肉の電気信号を取りたがってますが、ずーっと失敗してます。
という事で計算してみました。
照射量や回数から言ったら一日100回は少ないですが、計算しやすく100回としました。
それが20年間だと70万弱の試行回数で成功例が無いのです。
感情のコントロールや筋肉の電気信号の取得などは成功例がありません。
腹痛や筋肉の痙攣などの当たり前のものは省いています。
こんなの近所の加害者ですら40年も前に出来ている事ですから。
この70万回失敗しても、テストと言い張って撃ち続けるというのはまぁ単純におかしな話です。これだけの失敗数、打ち切りは当たり前ですからね。
加害者が続けていられるのは、
1,他の人間で試しているように見せている(なりすまし)
2,お金を貰うための単なる見せかけだけの行為
3,癌にしたいとか医療系などの都合の良い研究対象にしたいから
4,以前からのシステムで思考盗聴などは既にできているが、新しいシステム導入と言いつつ失敗を繰り返しても、以前からのシステムのデータで成功と言い張る。
などの理由があります。上記以外にもあるでしょう。
私は試行回数の多さでもう10年以上前からおかしいなとは思っています。こんなに失敗しても続けることをOKして貰える実験はありませんから。
被害者は大体金儲けの金づるとして利用されているという感じでしょう。