テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。

 

アホ加害者は感情を取得したいけど照射で感情を減衰している事の矛盾に気付かない

 

 私は比較的ポーカーフェイスの方で冷静な方だと思っていますが、それは被害も関係しているでしょう。

 

 照射によって感情が減衰してしまい、感情が無くなってしまったような事があるというのは以前このブログでも説明しています。一見無くなった感情は照射が弱まったりすると復活もしますので心配になった方はご安心を。逆に感情の増幅もありますよね。

 

 さて張り付く加害者がバカなのは、20年前から感情の取得を従っているのですが、照射をされればされるほど加害者の取得したいものが消えていくのです。

 

 加害者って色々なのがいますが、結構実はバカが多いです。学がありそうでも常識的なものが見えないとか、そもそも常識が無かったり、他人の気持ちも考えないわがままな加害者が多いと思います。

 

 そんなバカ達は最近までこの照射で自分たちが取得すべきものが消えてしまっている事に気付いていませんでした。

 

 それは他の部位の照射でも同じで、色々な感覚、分かりやすい所では味覚や臭覚もそんな感じ未定ですね。照射をすればするほど味覚や臭覚が減衰します。

 

 加害者は照射もしたい、人体のデータを受信もしたいというのが本音の様ですが、味覚や臭覚は分かりやすいぐらいなくなります。

 

 結構、基本的な事だと思いますが、やはり照射は人体に麻痺などの効果を出してしまうのでしょう。

 

 しかし被害者はこのような事になかなか気付かないのは当たり前ですが、気付かない加害者ってやっぱり小遣い稼ぎしか考えていないバカなんでしょう。20年ですからね。

 

 バカな加害者だから被害も酷く出すというのもあるんだろうと思います。