前回に引き続き、テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害です。
ケツ持ち役の加害者達 Part2 被害を出して逃走
前回言い忘れましたが電磁波被害の前提として、「私の地域の加害者は被害者を殺してはならない」と言うものがあるようです。
まぁそれが守られているかと言えば、守られてはいないでしょう。
さて本題へ。
これは10年前にあった事ですが、当時私の家の周辺では、加害者は新しい金づるを得て、更に宗教系が主に支配するようになりました。
そのタイミングでこちらに来た個人ではない病院の医者と以前からの加害者が一時的に脱出した後、貸した家に入り込んできた加害者、結婚して入って来た加害者など、様々な人間が入ってきました。
そのあたりから新しい加害者による照射で親の体調も悪くなり、自分もかなり照射をやられていました。外出もままならない感じです。
やられていた親は結局数年後に病気になりました。
その病気の精密検査の内容が私たちに通達される3日前ぐらいですかね、貸した家に入り込んできた加害者が夜逃げの様に逃走し始めたのです。
何かおかしいと思ったら、やはり精密検査は非常に悪い結果でした。病院にはそのぐらいには結果が届いているので、多分その結果を見て、照射をしたごく一部がケツ持ち役として逃げていったのだと思います。
(※ 私の加害者は音声送信で「あいつがやったんだ!」と他人のせいにすることがよくあるのです。音声送信はそういった他の加害者へのアピールで使われたりします。)
そしてこちらに来た医者へ誘導されて治療をされるのですが、その後も照射をされて亡くなりました。
一時期治ったのですが、照射ですぐに再発という感じでした。
他にも照射と思う理由はありますが、ここでは省略します。
他にも病院内でおかしなことがたくさんあったので、
「計画的に病気にされて、対象の病院に誘導されたんだろう。」
と分かりましたが、それも後の祭りです。
病院内でも発言がおかしくなる時があり、色々実験をされたようでした。
このように実際に照射の実行犯だけが逃げて、責任はそいつにひっかぶらせて、今でものさばっている医療系や地元系の加害者達がいるのですが、多分逃げた奴らも何もおとがめなしなのでしょう。
このようにケツ持ち役というのは分かりやすい形でも存在しますし、照射してくる加害者が失敗したり、照射した事実がばれたくない加害者もいるようなので、ケツ持ち役の加害者というものは結構存在するようです。
要するに本当の中心となる加害者に私達の追跡がたどり着かないようにするための壁役ですね。
実際には宗教系の加害者は医療・研究・学校系の加害者の壁役と思う事がしょっちゅうありました。
ただ、現在は色々な情報がインターネットで交換できるようになったので、今後は隠していく事は難しいのではとも思います。
地域によって加害者の上下関係も違うとは思いますが、ご参考までに。