テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害です。
つじつま合わせ? 夢の送信:「この映像に映ってもいいよな?」と許可を取る夢
夢の送信はよくやられますが、色々意味を持っている事もあります。今回は加害者の都合に合わせた夢の送信例です。
3/2 23:30過ぎの事ですが、その日よく眠れない事もあり、私は2・3時間の仮眠をしていました。
ただ眠気の送信をされたので、寝てしまったところもあります。
そしてやはり用意されていたのは夢の送信。
状況としては、麻雀プロがすぐそばにいて、その人に
「この映像映ってもいい?」
と聞かれるのですが、だんだんその人の容姿が変わってきました。(だんだんはげていった・・・)
加害者としては、映像送信をする許可を私にもらっていると以前から主張する事もあったのですが、当然そんな許可は出してません。
そこで加害者が考えるのは既成事実を夢の送信などを駆使して作る事。
多分、加害者の中で私を仲間と主張するグループの都合が悪くなったんだと思います。
その加害者グループがバカの集まりなので、そのような考えで言い訳じみたことを映像や音声を駆使して偽造するのですが、当然普通はそんなのダメですよね。
ただ加害者は単なるコネ社会で、体裁さえ整えればコネでごり押しも出来るみたいなので、実際偽造データで色々作っていると思います。
他にも怪しい送信がいっぱいありますが、今回は一例の紹介でした。こんな感じで加害者に送信されても、私から送信する許可を与えたという事にはならないので、皆さんも同じことをされても焦らずに対応して下さい。