テクノロジー犯罪の音声送信の話になります。
「音声送信による知らない言葉の送信 いちびる? 調べたら近畿地方の言葉 じゃぁ隣の区画の」
日常、24時間音声送信をされているので、聞き流す事が少しは出来ています。
ただ注意力は音声が聞こえる為にやはり持って行かれるので、散漫な感じの毎日です。
そんな音声送信者はかなりの人数になり、主に送信してくる加害者達は200名以上になると思います。
まぁ20年なので、余裕でそのくらいはいるでしょう。
加害者自体の数としてはこの数倍になるはずです。
さて、そんな加害者達はやはり癖や特徴が出ます。
音声に限らず、映像送信でも体の使い方、表情、顔の筋肉の動かし方など、ユニークな特徴を持ちます。
分かりやすいのは私が聞いたことのない言葉などで、例えば方言などがあります。
加害者は前から「いちびる」という言葉を音声送信してきたのですが、これはどうも近畿地方の言葉らしいですね。
関東では全く縁のない言葉です。
日本語大辞典によると
「できもしないのに、りきんでする。また、調子にのってふざける。」
という意味らしい。隣の区画には大阪・兵庫(神戸)・奈良などの近畿地方が多く来るので、音声送信者の中には関西地方もいるのだろうと思います。今も一部はまだ滞在してるみたいです。
また私がその音声を気にし始めてしばらくすると、関西弁に影響されて使い始める地元加害者も増えたみたいです。
バカな音声送信者はどうも意味を、
「いじめる」
という意味で利用しているようでした。思い返すとそれで意味あってるの?と思う事が多々ありました。
音声送信者の癖に日本語が不得意な加害者がそろっていますが、私が声に出さずに加害者の言ったことの間違いを指摘する事も多いのが日常です。
強い被害が10年過ぎてからこういう事が非常に多くなりました。
宗教系の加害者を利用することが多くなり、とある宗教系は県を国と言い換えて利用してたり、こちらからすると
「本当にバカだなぁ・・・・」
と思う毎日なのです。
現状は単に目的もなく音声送信されるので、こんな感じでやられています。