私や慣れた音声被害者の方は、通常音声送信を話半分で聞きますが、油断している加害者はたまに重要な事をしゃべります。

その情報が正しいかどうかは被害体験からも推測できると思いますので、下記にまとめます。

 

私の被害経験は約20年ですが、下記の内容はここ15年で加害者が言っていた気になる事の1部です。

  • 受信系(体や目や耳など)に送信するな!
  • お前らが送信して受信データを汚すな。送信したら受信データには価値はない。
  • 脳波を取得するために、どの脳波は犠牲にしてもいいか選択しろ

これらから考えられるのは、体に撃つのではなく脳に撃つという事は明確な理由があるという事です。予想しているのは下記の事です。

  • 送信された結果、感覚受信系の器官麻痺・炎症をしてしまう。これらの感覚の受信を取っても受信データ(ライフログ)の価値が無い。
  • 直接送信しても、麻痺や炎症によりまともに送信内容が受信される事はない。また神経個別にタイミングよく送信できると思えない。 

 つまり脳へ撃つのは下記の理由だろうと考えます。

  • 脳へ撃たれるのは、感覚受信をする器官を潰さない状態で脳波を取得為
  • ただし脳へ送信しても、何かしらの脳波はつぶすので、何を潰しても構わないかという選択がある。

一例をあげていきます。私がよく撃たれる部位の1つ花や口の場合、

 

鼻や口の例

 鼻や口に送信される事はよくあるが、他の匂い・味がしなくなり、送信された内容だけが匂う。また撃たれ過ぎると麻痺感や腫れを誘発する。

 

ライフログとしては、照射したら臭覚が消えてしまうので、全く意味もなさなくなります。しかも臭覚は記憶と結構結びついているので、重要な要素です。

 

このような話は全ての部位に対して成り立ちます。

 

10年以上前に、この点を私に張り付く加害者は指摘されていました。

そこから舵を切って言い始めたことが、

 

「俺たちは被害者の完全コントロールに成功しました。」

出来てはいないんですけどね・・・ お金が欲しいからまた加害者が嘘をついただけでした。

 

※ その数年前には加害者は必要な物は全てデータは取得済みと外に向かってアピールしてました。ただ実際にはそうではありません。

人並みの生活をまともにできなかったので、人間関係や仕事などの能力的な事も、全て取得は出来ていないはずです。

 

上記のように音声送信で私にではなく、まるで私が送信されている電波を聞いているだろう他の加害者に向けての送信でした。

 

結局、データとしては不完全な物しかなく、20年なんとかだまし続けてきた加害者が立場が悪くなり、どんどん守ってくれる大きな組織に身売りをしたというのがここ20年の話と思っています。

なので加害者が所属する組織も

 

最初の段階では、外資系IやR研究所、T大学、日本企業Hなどの有名どころ。次に立場がどんどん悪くなった後は、宗教系・C国系が追加される。

 

というように自分たちが身を守れるところに鞍替えしているような感じですね。

 

その舵を切ってから、何とか私をコントロールしようとして、脳だけじゃなく身体への照射が増えたというのがこれまでの流れです。

※ 他にも説明することがありますが、文章が増えるので今回は省きます。

 

ここ10年身体被害が多くなっても、脳への照射が収まらないのはやはり思考盗聴などで必ず脳波が必要な事と、結局は感覚受信系のデータは脳で取っておかなければ意味が無いという事なのでしょう。

 

結局身体へ何かしらを送信したとしても、送信内容と脳がどのように知覚をしたのか比較しないと意味はないでしょうからね。

 

「受信系に送信するな!」

 

と加害者が言った本当の意図は、

 

「私たちは他のバカ達とは違い、まともに脳の事を考える事が出来ますというアピール」

 

だと思います。同じ加害者組織のバカに諭すような音声送信をすれば、自分たちがまともに見られるだろうという甘い考えです。

※ こういう事は加害者が立場を入れ替えて、よく音声送信でやってます。

 

ただその送信内容は、他の加害者に聞かれてもまともな意見でなければいけないので、前もって考えていたまともな考えを送信していると予想はしています。

 

加害者の一言でも気になる事はメモしておくと、その後何かに気付くきっかけになる事もあると思います。