私は常に電磁波の照射をされていますが、血糖値の採血は糖尿病の為定期にやります。
近々で採血をやってきたので、その結果をお知らせします。
採血前、約2週間激しく撃たれていた時
朝食抜き お昼に採血 血糖値:120以上
検査前に激しく撃たれていない時
朝食あり お昼に採血 血糖値:90台
普通に「結果は逆だろ!」と指摘されるような結果となりました。
朝食を抜いた状態であれば、通常の血糖値は100近辺か90台でしょう。
でも120出ているという事は、前日から正常値まで下がらなかったという事です。内臓に撃たれまくっていたのもあり、膵臓や腎臓の機能が少し麻痺しがちだったんでしょうね。
そして撃たれていない時、ご飯食べたのに血糖値は90台という正常値。
ご飯を食べると、血糖値が170は超える私ですが、この日は朝食後にしっかりと内臓が働いてくれたようです。撃たれなかったからでしょう。
このように結果と日常の被害は結構リンクしている事が多いのです。
ちなみに撃たれまくるので、3か月の血糖値の指標「HbA1c」は、正常な人であれば6以下ですが、私は薬を飲んでも6.5ぐらいです。
これでも結構下がりましたが、実際には6ぐらいまでには下がる事もあります。被害が激しいとやはり結果も高い値となってしまいます。
3か月撃たれまくった証明のようなものですね。
私は糖尿病になった時、最初の検査でHbA1c:12以上の値を出しています。その時と今は同じような照射を受けています。
薬が無ければ死んでいる所ですが、そもそもの原因はテクノロジー犯罪である電磁波の照射にあります。
糖尿病として考えても、腎臓・膵臓へのメーザー 全体への電磁波の照射 頭部への強烈な眠気、 背骨への照射による交感・副交感神経の異常など、電磁波による悪影響はかなり予想できますね。