テクノロジー犯罪の話になりますが、私の被害で、2010年ぐらいに思考で使う脳内音声を潰されたというものがあります。
頭で考える時に感じる自分の音声の事です。これがメーザー照射でつぶされました。
当時はかすかに残っていたのですが、直後の乱射で完全に消えました。
【消してしまった脳内音声の件が恐ろしくてしょうがない加害者】
そこからその消してしまった脳内音声が他人から見て消したことが分からないように音声送信が激しくなったのが今の10年主に張り付くバカ達の送信の始まりと言ってもいいかもしれません。
(2000年ぐらいから音声送信は始まっていますが、内容が違います。)
ちなみに頭の映像イメージも壊されたので、そこから映像送信も24時間送信されっぱなしです。
約10年後の今、加害者はそれが治っているか確認してきました。
でも、
「物理的に壊されたものが治るか!」
という事です。
加害者は被害者の思考を調べるのが目的なので、脳を壊すという事は加害者にとっては死刑に値する事の様です。
40年ぐらい何のために被害者に張り付いたんだという話しになりますからね。金額的にも損失はでかいようです。
【音声送信が必要とアピールする加害者】
そこで加害者が音声送信をする理由を欲しがっているのですが、この10年理由をつける事も出来ずという状態が続いています。
そこで先日やられたのは、寝ている時やうとうとしている時に音声送信をやめて、私が正常に思考を働かせることが出来るかという事を試していました。
ここで「?」と思った方は正解です。
寝ているときに正常な思考を観察するなんて無理でしょう。
加害者がその時にやってきたのは、意識への邪魔でした。
そこで私の思考を読む音声送信を交えてきたのです。
つまりそこで加害者が言いたかったのは、
「音声送信のサポートがなければ、この被害者は思考が働きません。
なので音声送信が必要なのです。」
という話です。でも実際に加害者の音声送信が無くても思考は保てますし必要ありません。
わざわざ思考へ邪魔をして、音声送信を切って、私の思考がぐちゃぐちゃしているとアピールする記録を撮っていたのです。
ようするに言い訳をしたかったようです。
【その後、夢の送信で誤魔化す】