朝ドラ『スカーレット』見てない人はスルーしてくださいね
地域ごとに「喜美子」「はち沼」10種類以上 ネット反響
静岡新聞は、「喜美子!」でした。
毎日欠かさず見ています。
にもかかわらず、また観たいと思って、総集編、録画しました
地域によって違うのがまた面白くて(記事の引用)
近畿は「喜び悲しみを乗り越え/美しい焼き物作る喜美/子の物語▽戸田恵梨香」の3行。
先頭の文字を縦読みすると、ヒロインの名前「喜美子」
鳥取・島根は「なやみながら大きな夢/おい続ける喜美子▽こ/こからでも間に合う!」の3行。
川原家の次女の名前「なおこ(直子)」に。
愛知・北陸は「ゆめに向かい進むふた/り!名場面をもう一度/ここからでも間に合う」の3行。
川原家の三女の名前「ゆりこ(百合子)」に。
北海道~首都圏の東日本は「はなしも折り返しへ!/ちょ突猛進な喜美子▽/ろくろ使い夢と向き合/う▽戸田恵梨香ほか」の4行。
喜美子の夫の名前「はちろう(八郎)」に。
中四国は「はじまりから振り返り/ちび喜美子もみられる/沼にはまってしまう?」の3行。
「はち沼」に。
他にも自分のために備忘録
「信楽大好き」は、「信念曲げず喜美子は苦/楽を乗り越え夢へ進む/大きな窯に立ち向かい/好きを突き詰め陶芸家/きわめる▽戸田恵梨香」
「信にい」(喜美子の幼なじみ・信作)は、「信楽の物語も遂に後半/に▽まだまだ展開に追/いつける!名場面をほか」
「ええよお」(喜美子の絵付けの師匠・フカ先生の口癖)は、「えつけから陶芸家へ!/えがく夢へ向かってま/よわず突き進みます!/おんなの意地と誇り」
「あらきそう(荒木荘)」(喜美子が大阪時代に働いた寮)は、「あらたな陶芸家への道/らくせずに苦難を乗り/きり前へ進む喜美子!/そして波瀾万丈な人生/うけとめ信楽焼極める」
「しがらき」は、「しん念を曲げず喜美子/が夢へ向かって進む!/らくする道を選ばない/きびしい陶芸家への道」
「てるこ」(喜美子の幼なじみ・照子)は、「てんかの丸熊陶業やめ/るが女の意地と誇りを/こころに▽戸田恵梨香」