炎上騒動と振り返る欅坂(現:櫻坂46)の歴史
[6月6日更新]
はじめに
『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを果たし、4年後の2020年にその幕を下ろしたアイドルグループ欅坂46。
そんな欅坂を語るに避けては通れないものが、"炎上騒動・事件"の数々……
そこで今回は、デビューから今までの4年間で欅坂に降りかかった炎上騒動や事件、いざこざその他諸々を、時系列で振り返りながら一挙まとめてご紹介。
Wikipediaやエケペディアでは教えてくれない情報と共に、在りし日の欅坂を偲び、新生櫻坂46の弥栄を祈りましょう。
・2015年8月21日
『鳥居坂から欅坂への改名騒動』
「既に鳥居坂の商標が取られていたから」「画数の縁起が欅の方が良かったから」など改名理由の憶測は数多あるが、未だに謎のままである。
・2015年11月11日
『原田まゆ プリクラ流出騒動』
デビューへ向けて下積みを積んでいる最中、メンバー原田まゆのプリクラが流出し、当人が活動を辞退した騒動。
坂道界隈では「加入前の恋愛ならセーフ」という暗黙の了解が存在したものの、流出した内容が下品過ぎたほか、お相手が教師であるなどの噂から処分に至った。
・2015年11月30日
『ひらがなけやき結成騒動』
育成枠としての加入ならば不正加入との批判も無かろう…という運営なりの配慮ではあったが、事情をよく聞かされていない欅坂メンバーは「自分たちでは力不足と思われているのでは…」と大いに困惑した。
同様に、長濱ねると活動を共にする目的で集められた"けやき坂"メンバーもまた、立ち位置の不明瞭なグループの一員として、日向坂へ改名するまでの3年間を過ごすことになった。
・2016年8月6日
『TIF2016欅坂オタク暴徒化騒動』
TIF(東京アイドルフェスティバル)2016に出演した欅板46を見るべく集まったオタクが、スタッフの制止を振り切り、観覧スペースの最前列めがけて突進した騒動。
以前から欅坂オタクの民度低下は問題になっていたが、この一件では鬼気迫る表情で突進するオタクが映像として記録され、大いに拡散された。
・2016年10月22日
『欅坂ナチス騒動』
ニッポン放送主催のハロウィンイベントに出演した欅坂46。出演当初こそ大した問題にもならなかったが、ニュース番組にてライブ映像が紹介されると、「衣装がナチスの軍服に似てないか?」と炎上した騒動。
ナチスに敏感な海外勢を中心に批判が高まったほか、ナチス容認派の高須克弥(=高須クリニックのおっさん)まで参戦して政治対立の様相を呈した。
最終的には、ナチス問題の総本山ことイスラエルの耳にまで届いたようで、在日イスラエル大使館からホロコーストに関する特別セミナーに招待された。
『握手会発煙筒事件』
幕張メッセで行われた握手会にて、ファンの男がナイフを所持した上、平手・柿崎(けやき坂)の握手レーンに発煙筒を投げ込んだ事件。
男の動機は、「自分が騒ぎを起こせば、欅坂に対する誹謗中傷が無くなると思った」という短絡的なものであったが、結果としてメンバーの心理面に大きな影を落とした。
・2017年7月1日
『長濱ねる Showroomいじめ疑惑騒動』
この日に配信されたShowroomにて、シカトや露骨な話題転換といった方法で、長濱ねる(右奥)が菅井友香(左奥)を虐めているのでは?という疑惑が持ち上がった騒動。
配信後には、イジメているとした証拠をまとめた動画がYouTubeに投稿され、当時としては異例の100万再生越えを記録する大炎上。
これ以降、複数人によるShowroom配信の頻度は大幅に減少した。
・2017年7月18日
『秋元康の歌詞キモすぎ騒動』
1stアルバムに収録された楽曲『月曜日の朝、スカートを切られた』に出てくる歌詞の一節「私は悲鳴なんかあげない」が痴漢被害に苦しむ女性を侮辱しているとして炎上した騒動。
こじ付けに近い解釈ではあったが、『欅坂ナチス騒動』で目をつけられていた事もあり、フェミニスト界隈などを中心に炎上し、作詞した秋元康に対して抗議の声が上がった。
・2017年8月25日
『平手の乳揉み事件』
欅坂全国ツアー2017の最中、「どさくさに紛れて平手の乳を触った」とする投稿がされ炎上した騒動。
当人はその後、「冗談で言っただけ。実際にはしていない」と釈明したが、そんな言い訳が通用するはずもなく最終的にアカウントを削除して逃亡。
数ヶ月前に起きた『握手会発煙筒事件』も記憶に新しかった事から、運営に対し「相変わらずセキュリティが甘すぎるのでは…」との批判も相次いだ。
・2017年8月29日
『幕張メッセガラスを割れ!事件』
『平手乳揉み事件』を挟みつつも、無事全国ツアーが終了するかに思われた最終公演(会場:幕張メッセ)にて、前方不注意のオタクが入り口のガラスを破壊した騒動。
欅坂オタクの民度がアイドル界で最低だと改めて証明された一件であったが、「民度と人気は反比例」の法則によれば、グループの勢いを示した一連の事件ともいえる。
・2017年12月6日
『日本有線大賞 平手無気力騒動』
日本有線大賞2017にて、笑顔でのパフォーマンスが魅力の5thシングル曲『風に吹かれても』を披露した欅坂であったが、センターの平手が完全なる仏頂面を極め騒然とした一件。
平手は同年の夏頃からこうした精神状態でのパフォーマンスが増えており、「平手センターを変えるべきタイミングなのでは?」という議論もオタクの間でままされ始めた。
・2017年12月31日
『紅白歌合戦過呼吸事件』
2度目の紅白出場を果たし、同年4月に発売された『不協和音』を2回披露する事になった欅坂46。そしてその2回目、センター平手友梨奈をはじめ複数人がステージ上で過呼吸を起こした騒動。
後日のネット記事では「欅坂の平手が倒れた」とばかり書かれたが、生放送時に最も目立つ形で倒れたのは鈴本であった。
・2018年1月30日
『武道館公演中止騒動』
前述の『紅白歌合戦過呼吸事件』にて負傷したとみられる平手の腕の怪我が悪化し、1月末に予定されていた武道館公演をまるまる中止とした騒動。
幸いにもひらがなけやき(=欅坂のアンダーっぽいグループ)が代役を務め、何とか完全な中止は避けられたが、平手1人の怪我で公演全てをキャンセルする必要があったのかと疑問の声が集まった。
・2018年2月10日
『ダンスレッスン動画流出騒動』
6thシングル『ガラスを割れ!』の音源が解禁されるや否や、スタジオで当該曲のダンスレッスンに励むメンバーの映像が流出した騒動。
流出を装ったプローモーション説も囁かれたが、これ以降もフォーメーションやユニット曲の組み合わせ、ひいては未公開のMV画像までが流出。
欅坂内部での不仲説も噂されていた当時、メンバーの中にリーク犯がいるのでは…と話題になった。
・2018年2月13日
『小林由依 ブログ炎上騒動』
このブログの直前には、「私はセンターを目指す今泉を応援していた」とインタビューに答えていたことも災いし、平手センターを快く思わない敵対勢力としてオタクからのバッシングを受けた。
・2018年4月25日
『志田愛佳熱愛騒動』
ストーカー被害を理由に休業しているはずの志田愛佳が、地元新潟で和彫り入りの同級生とお泊まりしていたことが週刊文春にバレてしまった騒動。
たびたびお茶の間を騒がせてきた欅坂であったが、熱愛系のスキャンダルはこの一件が初めてのものであり、ファンの間にも動揺が走った。
・2018年8月11日
『志田愛佳の遺影持ち込み騒動』
前述した『志田愛佳熱愛騒動』を受け、その当人である志田愛佳の遺影を掲げた集団がライブ会場に乗り込んできた騒動。
一行は運営による出禁処分を食らったほか、後日ネット探偵により、企画の発案者はけやき坂46 金村美玖のオタクと判明した。
・2018年12月10日
『山﨑天 欅坂を頂点に導き騒動』
加入したての二期生 山﨑天がお見立て会にて「(私が)欅坂46をアイドル界の頂点に導きます」と発言して炎上した騒動。
当時は初期メンバーである一期生21人を絶対視するオタクが多く、この発言は欅坂の核たる平手を差し置いて自身が目立たんとするものだ、として否定的に捉えられた。
・2018年12月31日
『紅白歌合戦平手欠席騒動』
前回の『過呼吸騒動』から一年後の紅白歌合戦にて、センターの平手が怪我を理由に紅白出場を見送った騒動。
平手の怪我や欠席自体は当時珍しいことでもなかったが、そこそこの大舞台や大仕事では怪我を押してでも出演する傾向にあったことから驚きの声が聞かれた。
・2019年3月7日
『長濱ねる 突然の卒業騒動』
写真集のヒットなどから、平手と並ぶ欅坂の二枚看板として活躍してきた長濱ねるが、突然の卒業を発表した騒動。
前述した『志田愛佳熱愛騒動』の際に巻き込みで写真を撮られたことが卒業の理由では?との推測が兼ねてから為されていたが、この騒動の1年後、週刊文春により人気バンドとの熱愛がその理由であったとスクープされた。
・2019年4月6日
『シンクロニシティ騒動』
この日に行われた3周年記念ライブにて、乃木坂46の楽曲『シンクロニシティ』をサプライズで披露した騒動。
平手友梨奈は後のインタビューにて「デモ曲を聴いた時から"欅坂"でやりたいと感じた。乃木坂へ流れたはショック」との旨 回答し、選曲権への口出しは越権では無いかとの声もあがった。
・2019年4月13日
『欅坂いじめ疑惑騒動』
前述した『ダンスレッスン動画流出騒動』の頃からまことしやかに囁かれてきた欅坂内部でのいじめ疑惑について、週刊文春が公に取り上げた騒動。
記事によれば、センターの平手を信奉するメンバー(通称:いじめファイブ)から今泉は陰湿ないじめ被害を受けており、助けを求めた運営も事実を隠蔽しようとしたため、今泉は卒業を決意した…とのこと。
・2019年6月5日
『齋藤冬優花 天皇みたい騒動』
齋藤冬優花が自身のブログにて「天皇みたいな温厚な人」という紹介文を書き、表現が不適切としてそっち方面で炎上した騒動。
ブログは運営による検閲対象とされているが、仕事をしていないのか、問題無いと判断したのか、そのままの形で掲載され、のちに訂正された。
・2019年8月16日
『ノブコブ吉村 欅坂と共演NG騒動』
フジテレビ系列放送の番組『ダウンタウンなう』にてノブコブ吉村が、"バラエティに関するの能力があまりにも低い"との理由から、以前共演した欅坂とは以降共演NGであると公表した騒動。
なお後日、欅坂が出演する冠番組にて、この騒動を利用した「吉村に共演NGを解消して貰おう」という企画を行い、無事吉村との再共演を果たした。
・2019年9月7日
『織田奈那 専門学生と半同棲騒動』
元々選抜落ちであったが、この報道を受けて織田は活動を自粛。およそ4ヶ月後の翌年1月に卒業する運びとなり、スキャンダルを理由に卒業した2番目のメンバーとなった。
・2019年10月12日
『菅井&ジャニーズの匂わせ疑惑騒動』
菅井友香とジャニーズWEST 中間淳太のしているネックレスがお揃いである事から、「2人は交際している。これは匂わせ行為!」とジャニオタが問題視した騒動。
この騒動は、一部のオタクが話題にし始めた段階にて、菅井本人が明確な否定をしたことからボヤ騒ぎで収束した。
菅井がエゴサをしているのか、運営が発見して事実確認を求めたのかは不明だが、意外とネットの意見も参考にしていることが判明した一件である。
・2019年11月16日
『鈴本美愉 突然のマルタ留学騒動』
9月に行われた欅坂の東京ドーム公演を境に姿を消していた鈴本美愉について、「グループ内での関係に疲れたとの理由から近日卒業する予定」「現在はマルタ共和国にダンス留学中」との報道が週刊文春よりなされた騒動。
これを週刊文春による悪質な誹謗中傷と捉えた欅坂オタクは、後述する『#いつもありがとう欅坂キャンペーン』を始めたが、後日全てが真実であったと知ることになる。
・2019年11月17日
『#いつもありがとう欅坂キャンペーン』
文春砲を食らいまくり、新シングルの発売も未定という欅坂の悲惨な状況に、「せめてもファンだけは味方だって伝えようよ」というオタクの呼びかけから始まったTwitter上でのキャンペーン。
総ツイート数は1日足らずで10万件を超え、芸能人なども巻き込んで大きな盛り上がりを見せたほか、一部のメンバーや運営もこのキャンペーンに対して感謝の意を表した。
が、これ以降半年にわたってシングルが発売される事はなく、メンバーも辞め続け、結果解散した。
・2019年11月30日
『菅井の乳揉んでやるゼァッ!騒動』
"キスシーン有りの舞台に菅井が出演…"という情報に動揺が走る中、共演者の一人が「(菅井と)キスして、胸揉んでやるゼァッ!」とTwitterに投稿して炎上した騒動。
この共演者は新聞の見出し『キスされ、胸揉まれ…』を引用して発言しただけな上、菅井とキスする役でもないのだが、暫く様子見したせいで大炎上。後日、謝罪する運びとなった。
・2019年12月8日
『欅坂9thシングル発売延期騒動』
週刊文春はこの理由を「センターの平手が作品の出来に満足しない為」と報じ、のちに公開された映画からこの点が事実であると証明された。
・2019年12月31日
『紅白歌合戦失神騒動』
紅白歌合戦以前に行われた年末の歌番組では、比較的安定したパフォーマンスを見せていたことから「今度こそ大丈夫」との声も聞かれたが、色んな意味で期待を超える結果となった。
・2020年1月23日
『1.23騒動』
週刊文春より近日卒業予定とされた鈴本や織田に加え、8作連続でセンターを務めてきた平手が突然の脱退を発表し、計3名が同時に卒業した騒動。
9thシングルは発売こそ延期となっていたが、そこでも平手センターは決定しており、平手の卒業は当分ないと目されていただけに、オタクには衝撃が走った。
なお、平手は自身の卒業を『脱退』と表現しているが、それについて本人は「詳しい言及を今は避けたい」としている。
・2020年4月19日
『けやかけパン屋騒動』
深夜番組での出来事につき、騒ぎは大して広まらず……かと思いきや、TwitterやらTikTokやらで当該のシーンが大拡散。
アイドル叩きや若者叩き、ひいては女性叩きの格好の的として想像以上の大炎上を見せた。なお叱られたメンバーの一人である長沢は、後日さらに炎上することとなる。
・2020年6月12日
『長沢菜々香 突然の婚約騒動』
騒動はこれに留まらず、長沢本人のものと見られるLINEが流出したり、彼氏の裏垢が発掘されるなどして大いなる盛り上がりを見せた。
詳細は別記事参照
・2020年7月3日
『鈴本&愛佳のぶちゃらけ騒動』
卒業した鈴本美愉と志田愛佳によるYouTubeチャンネル『鈴本愛佳のぶちゃらけ』が開設され、内容のしょうもなさから炎上した騒動。
チャンネル名からお察しの通り、内容は過去の恋愛話や自身の恋愛観についてのもので、それを下品に酒を喰らいながら語るというスタイル。
本体の欅坂はピクリとも動かず、卒業生は大暴れという末期の惨状を示す一連の騒動であった。
・2020年7月16日
『欅坂46解散&改名騒動』
運営がやたらに宣伝するほか、メンバーが一斉にブログを更新したりと、これまでとは違う雰囲気で行われた本ライブ。
そのため「改名があるのでは?」「解散か?」といった冗談半分の噂が跡を立たなかったが、全て現実となった。
・2020年8月22日
『ラストシングル デザイン盗作疑惑騒動』
発表当初から「気色悪い」と酷評されていた欅坂ラストシングルのデザインアートが、20年前から既にあるデザインを適当に加工しただけではないか、という疑惑が持ち上がった騒動。
元々のデザインは『バーコードの変形』がアイデアの根幹となっており、欅坂のデザインは、それを木っぽい形に変形させて着色しただけのようにも見える。
・2020年9月20日
『石森虹花 新宿ホストと熱愛騒動』
欅坂1期生の石森虹花が、グループの活動が実質上停止した2019年の9月頃から一年間に亘り、新宿のホストAと密会を重ねていた旨報道された騒動。
先日公開された欅坂の映画では、石森がグループ想いであるという側面がクローズアップされていた事もあり、オタクの受け取り方はその人気以上に深刻やも知れない。
・2020年9月20日
『改名後の名称:櫻坂46と発表騒動』
改名後の名称が『櫻坂46』であると発表されたが、その発表が「スクランブル交差点で広報CMを流す」という訳の分からない方法で行われた騒動。
そもそも『櫻坂46』という名称はかねてより予想されていたものであった上、見掛け倒しでメンバーの反応も分からないこうした発表方法に、運営の手腕を疑う声が聞かれた。
・2020年10月10日
『長濱ねる 在籍時からの熱愛疑惑騒動』
お相手は4人組ピアノロックバンドSHE'Sの井上さんであり、その二人を結びつけたのは、この炎上まとめ記事でも度々名前の上がる欅坂の問題児こと志田愛佳だとか…なんとか。
・2020年10月26日
『原田まゆ再デビュー騒動』
冒頭に紹介した『原田まゆ プリクラ流出騒動』でお馴染みの原田まゆが、アイドルグループYURIMentalの"青野まゆ"として再デビューを果たした騒動。
プリクラ流出が大事件に思えた5年前の欅坂に想いを馳せ、時の流れを感じるには丁度いいニュースである。
・2021年1月21日
『今泉佑唯 ワタナベマホトとデキ婚騒動』
元欅坂の今泉佑唯が、女性への傷害容疑で逮捕歴もあるお騒がせYouTuberワタナベマホトとデキ婚(のちに破談)した騒動。
両者とも去年の8月頃にコロナ感染…1月現在で妊娠5ヶ月…という情報から、考え得る限り最大級の濃厚接触をしていたのでは?と話題になった。
・2021年7月9日
『幻のMV 流出疑惑騒動』
センターの平手友梨奈が作品の出来に満足しなかった、との理由から発売が延期され、当人の卒業をもってお蔵入りとなった9thシングルのMVと思しき映像がSNSにて流出したのでは?と話題になった騒動。
暇人が熱心に解析をした結果、音源はラジオやアプリ音声からの流用、映像はDeepfakeによるものと判明した。
・2022年3月13日
『松平璃子 副業でラウンジ嬢騒動』
おわりに
色々あったでは済まない騒動の数々でしたが、皆様はいくつ覚えていましたか?
そもそも全部読んだ人間がいたんでしょうか。私だったらナチス騒動あたりで既に胃もたれを起こしそうですが。
ではさようなら欅坂
こんにちは櫻坂…とまでは言えませんが適当に遠くから応援しています。
以上
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