今月末に撤去する90*45cm水槽には、水槽環境維持に重要な存在の脇役たちがいます。
ミズタマハゼは底砂表面を常に弄ってくれているので苔が生えませんし、スカンクシュリンプは形に見えるほどの仕事はしていないものの、残飯回収に徹してくれてます。
どちらも生体入手時点では、余り大きくない90cm水槽でも個体サイズが小さすぎたので一寸心配していたんですが、今では存在感ある立派な大きさまで成長しました。
ミズタマハゼは底砂表面を常に弄ってくれているので苔が生えませんし、スカンクシュリンプは形に見えるほどの仕事はしていないものの、残飯回収に徹してくれてます。
どちらも生体入手時点では、余り大きくない90cm水槽でも個体サイズが小さすぎたので一寸心配していたんですが、今では存在感ある立派な大きさまで成長しました。