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平成19年に南紀へ採集に出掛けた際、地元の仲間から貰った個体です。
ハタは芯からスズメダイにかじられ短くなってしまい、もう伸びることはありません。
このオニハタは、前回ご紹介した大きなナミハタから牽制されることもありませが、元気にしています。