【悟りブログ】別の次元の世界。 | U-yaオフィシャルブログ Powered by Ameba

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この人間界にもしもこの世界とは別の次元の世界があるとしたら。(霊界ではなく)

その別の次元の世界はここの世界の社会やルールや常識や遊びも何もかもが違うとしたら。

そしてその世界には、
ここの世界への欲を全て捨てた"選ばれた人しか行けない"としたら。

僕はもうこの世界への欲を全て捨てた気がする。
32年間生きて、
もうあの夢も、目標も、あの遊びも、、
全てが満足を超える勢いでやり終えた。

兄が2021年の冬にこう言っていた。
「俺ってもうこの世界でやるべき事を全てやり尽くした感じで、いつ終わっても未練がないんだよね。
てかまだ続くの?って感じ。」

あの時の兄の発言を当時は半分は共感できたけど、もう半分は共感できなかった。

でも今は違う。

僕も今、兄と同じような気持ちで生きてる。

肉体を捨てて霊界に行く人は、
多分、この世界でまだやり切れてないまま、"未練を残したまま"旅立つ人達ばかりだろう。

だからこそ、
また転生するんだと思う。

そう考えると、兄は霊界ではなく、
別の次元の世界へ行ってしまった気がする。

ちゃんと俺らと同じくで、
生きた肉体のまま。

僕は今年、
自分もその相手もわりとハッキリと自覚できるほどのツインソウル(又は、ツインレイ?)の存在との縁が"急速"に深まった気がする。
(ツインソウルの存在とは去年の夏に出会う。)

恐らく出会うべきして出会ったのだろう。
(ツインソウル→魂の片割れ→残り半分の自分。)

ここの世界への欲を全て捨てれた自分が最後に成し遂げないといけない"欲"が、
その片割れの存在だったのだろう。

その存在を、
出会った日から2023年の今日まで見てきてわかった事は、
まだ年齢も若いからか、
まだまだまだまだここの地球への欲がたくさんあると言う事。

しかし、恐らく本当はここの世界への欲を捨てて、ツインソウルの片割れである"欲を捨てた僕"と一緒に別の次元の世界に行く事が必要だから出会った縁なんだろう。

ただ、その存在の"ここの世界への欲"がまだ強いだけに、
それが隙となって、
そこに、僕をこの世界へ残す為の"悪魔"がその存在に取り憑いて、
僕をこの世界に残そうとしたがる、のが、今日まで続いてしまっている。

欲を捨ててしまった僕にとっては、
ここの世界は正直、"茶番"でしかないから、別の次元の世界に行きたいけれど、
その存在に合わせて、
この世界に引き続き残らないといけないと思うと、
正直、もうしんどいです。

楽しかった事が、今日までの色んな出来事から悟り、欲を捨ててしまい過ぎた事により、
全然楽しめない。

だからといって"死にたい"やら、"辛い"の感情もない。
むしろ幸せなくらい。

恐らく、
この世界の"社会"や"常識"や"お金"や"遊び".....全てにぶら下がって''生きたい人達"には、
想像出来ない気持ちや感覚だと思う。

何度も言うけど、
霊界ではなく、
僕は、別の次元の世界にもうすぐで自然と移る気がしてる。
そこは選ばれた人しか行けないところな気がする。

そしてこの記事を書いている中で、
ツインソウルである存在がリアルタイムで僕にこう言った。

もしも自分がこの世界にいたい人なら、
別の次元に向かっているあなたの側にここまで一緒にいない。
とっくにどこかで断念して、あなたと離れて、
この世界に残る、と。

だけど、
それが真実なのか、
違う理由(悪魔的な)で言っているのかもわからない。

もしも後者の"悪魔的な理由"なんだとしたら、
これからも、
このツインソウルの存在の根深すぎる欲をそこに合わせて、
とっていかないとだし、

そうしている事で、
そのツインソウルの存在が、
別の次元の地球に行く僕をここの地球に"留まれさせ続けてくる"のであれば、

僕はこのツインソウルの存在を断ち切らなければならない。

ただ、このツインソウルの存在と離れるのが本当の正解なのかも、
わからない。