古代アトランティスにいた前世の記憶を持つ人アルさん その3 | とーと伊勢のブログ

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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1428810779/
アトランティスの記憶を持つ人スレ [転載禁止]©2ch.net
 


49 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 18:58:40.78 ID:lM+QCBj2O
いえいえ、ご自愛ください^^ 

 

高次元(ポジティブ)から低次元(ネガティブ)に移ってしまうと、魅入られて(?)元の高い方に戻れない、という話はそれと似たような話をロバートAモンローが『魂の体外旅行』で書いてますね。 
モンローが遊体離脱して交流を持った“アチラの存在”からの話として。 
その本では、 
いちど地球人に生まれてしまうとその一種の鈍重さ(地球や人間世界独特の固定観念など)に引き込まれてしまって、中間世に戻ってからも人間に転生する以前に有していた純粋・崇高な魂の状態に戻らないことが多いので、 
魂が地球人(人間)に生まれることをアチラの存在はあまり推奨していない、とモンローは書いていたけど。 
あと、「ネガティブ」は、かつて中間世スレにいたコテ氏である911氏のいう「可能性の獣」とオーバーラップします。あの時はよく分からなかったけど、今回アルさんのお話を聞いてだいぶ理解できたような気がしています。 
ありがとうございました。 

 


50 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 19:12:29.55 ID:lM+QCBj2O
>>43 
>遺伝子 
っていうのは、世界でも日本人しか持たないD2遺伝子のことかな? 
D系統はE系統と同系で、E系統は中近東の人たちの遺伝子。 
あとはチベット人も日本人と同じD系統遺伝子を持つ人たちのはず。 
そう考えると、中国のチベット侵略って単なる領土侵略以外にも見えてくるものがあるなあ。 
あと日本の神社仏閣への凌辱行為も。 
これらの問題はみな根になってるところは同じなんでしょうね。 

 


59 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:07:13.24 ID:diliZmUT0
少し早く来ることができました。 

 

>>49 
本ですか?そんな記録もあるんですね。 
アクァッホスレのような感じなのでしょうか。 
まずはラノベしか読まない自分はそんなすごい本を読んでいらっしゃる49氏を尊敬します…! 

 

モンローさんがお会いしたのは、きっとポジティブ経由のネガティブ系宇宙人だったんだと思います 
ポジティブ系宇宙人は「ひたすらプラス思考」とかそういう感じではなく、 
全てを理解して受け止める存在だから 
「地球人への転生をオススメしない」 
なんてことは言わない筈なんですよね 

 

次元を下げた存在に転生することも素敵だと思うし、 
そこから次元を上げるのに努力をするのも素敵だと思うし、 
苦労をすることも大変な想いをすることも、知らないことを知ろうとすることも 
すべてすべて含めて素敵だと思うんですよね 
現に私が地球への転生を望んだときも、誰にも止められることはなかったんです 

 

めちゃくちゃ余談なんですけど、ポジティブ系宇宙由来人はゲーマーが多いらしいですww

 

>>50 
多分それです! 
きちんといろんな知識を持ってらして本当にすごいなぁと尊敬…! 

 


60 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:08:10.76 ID:diliZmUT0
>>50 
>神社仏閣への凌辱行為 
魂や場所、物、全てにレベルみたいなものがあるんですが、 
昔のキリストとかブッダとかって桁外れだったみたいです。 
文字通り、普通の「すごい」数値より桁いっこおおい感覚だったらしいです。 
それを例えば1000だとすると、今はキリストもブッダも居ないから、 
残ってる「宗教」に対するレベルというものだけが残るんです。 

 

どうしても仕方のないことなのですが、本人亡き後、 
更に本人と接したことある人間が全ていなくなったあと、 
そして月日がながれた今… 
となると、そのレベルってさがってしまうものなんです。自然の摂理として。 
宗教は深く信じているものなので、 
そういう事柄にたいして嫌な想いをさせてしまう人がいると嫌なので細かい数値は書きませんが、 
今は1000より少なくなってしまっているんですよね。 

 

けれど世界で唯一レベルが下がらず1000近辺をキープし続けられているのが、 
日本の神仏を敬う場、なんです。 
これすごすぎることなんですよね。 
こういう場が残ってると、ネガティブ系視点でいくと、 
折角うつ病になって魂のレベルが下がった人が、神社参りとかしたばっかりに 
魂のレベルが復活しちゃったりするんです。 
なのであまり良しとされてないんですけど、 
日本人自体がレベル高いので、そっちから全体的に下げていかないと 
物のレベル下げても人の手によってまたレベルを戻されてしまうので、 
現在は後回しにされていますが、最終段階近くまで日本人のレベルを下げ、 
人口も減らすことに成功すれば、どんどん取り壊す予定のようです 

 


51 :ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2015/04/13(月) 19:23:34.23 ID:M21t8zRUO
ネガティブ人も地球を滅ぼしたら、 
他に住むところないのにどうするんだろ?(*^^*)? 

 


53 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 19:27:54.51 ID:uBQBglmN0
どうもしないんじゃない 
互いに責任を擦り付けあって消滅するんだろ 
傍迷惑な連中 

 


61 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:15:37.49 ID:diliZmUT0
>>51、>>53 
ネガティブ系宇宙由来人も、地球を滅ぼす予定はないと思います。 

 

現在1番積極的に乗っ取り計画を進めている種族なんですが、 
今その種が絶滅の危機にあるみたいです。 
ネガティブ方向に進行しすぎて、感情を一切捨ててしまった結果、 
性欲・食欲・睡眠欲がないので、種を繁栄させる手段を失ってしまったらしいです。 
いわゆる「グレイ」なんですけれども。 
あの目から光によって栄養を吸収しているため目だけが大きくなり、 
食べる必要がないので顎が細くなり、 
性欲がないので体に無駄なものがない、そんな存在です。 
ずっとクローン技術だけで種を増やして存在してきたらしいんですが、 
それでは限界がでてきて、遺伝子や繁殖能力のある体を必要としているため、 
人間の体ごとこの地球が欲しいみたいです。 

 


52 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 19:25:36.91 ID:lM+QCBj2O
更にこれは蛇足かもしれないけど… 
>>49で書いたモンローのこと。 
モンロー自体は基本的には誠実で良性な人だったと思うけど、そのモンローの体外離脱法をモンロー死後にシステマチックに構築したモンロー研究所。あそこは「ネガティブ」に転化してると思う。 

 


55 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 19:59:56.46 ID:PvYXcrew0
ミステリーサークルはポジティブさんからのプレゼント&メッセージだったのかぁ(*^∀^*)ウッヒョー!! 
でもあのメッセージわかりづらいよ~(*^∀^*) 

 


56 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 20:17:55.95 ID:qxIyU7+R0
44に書かれてるようなことって何となく気付いてる人は多いんじゃないかな 

 

賢な人はためらわずたくさん子孫を残して欲しいよね 

 


57 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 20:21:13.22 ID:z+IRLpdN0
レスの削除は権利侵害や誹謗中傷に関するもののみのようです 
ということで 
 ※本スレッドはフィクションです 
これで行きましょう 

 


62 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:27:06.73 ID:diliZmUT0
>>52 
モンロー氏も、それだけ外の星の存在を求めていたのなら、 
3次元だった人間から4次元のネガティブ系宇宙人に転生して 
以前より更にポジティブ転化できているといいですよね。 

 

研究所は、本人がいなくなると、次に「モンローよりすごい奴がリーダーになった」みたいな 
世の中的にも騒がれるような人が居ない限りは、 
自然の摂理でレベルが下がっていってしまうので、きっと仕方がないんだと思います。 
どんな研究所かわかりませんが、自然の摂理をおかして居ないことを望みます。 

 

>>55 
「今の状態(技術力・知識)で見て分かるもの、というのは成長がないということ」という、 
一歩前に歩み出て、自分たちで技術と知識を新たに手に入れてほしいという親心てきな優しさ込みですwww 

 

>>56 
本当にそう思います。 
思いつつも、ネガティブ施策は本当に良く出来ていて、 
たくさんの子どもがいる場合のフォローや手当の制度がないので、 
子どもが増えれば増えるほど金銭面的にも親の負担ばかりが増えるようになっています。 
そうすると、親がイライラしてしまい、子どもひとりひとりに目を向けられなくなり、 
結果人間より遥かに繊細なポジティブ系由来人の今の子どもが心を閉ざしてしまうこともあるので、 
大切にしてくれる人が、大切に出来る人数だけの子どもを産んでほしいとも思います。 

 

>>57 
ありがとうございます(; ;) 
それでお願いします! 

 ※本スレッドはフィクションです 

 


58 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 20:31:25.46 ID:z+IRLpdN0
ところで、地球人類の発生には異星の方々が関係してるっぽいですが 
地球での "生命の発生" 自体は、何者かの作為があっての事なんでしょうか? 

 

あと、まさかとは思うんですが 
アルさんってヴォイニッチ手稿 読めたりします? 

 


63 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:34:30.99 ID:diliZmUT0
>>58 
「何者かの作為」というと、沢山の思いは乗っていると思います。 
先ほど書いたグレイやアクァッホは「侵略」「奴隷調達」「生殖能力のある肉体の確保」などなどあると思うし、 
他の存在たちも其々が其々の思いを乗せて、今回の計画に乗り出しています。 
地球のイベントは宇宙で大注目を浴びています。 
ちなみに自分達は、「人間たちに幸せになってほしい」でした。 

 

どうして新たに人間を作る必要があったのかということだと、 
地球は3次元なので、自分たちのような4・5・6~次元ではなく、 
新たに3次元の生命が必要だったからです。 

 

余談ですが鯨だけはちょっと特別です。 
自分が初めて地球に来た時にも、既に鯨のようなものはいたのですが、 
今の鯨も次元の行き来ができる特別な存在なので、大切にしないと地球の次元が崩れやすくなってしまいます。 
人間にはネガティブ施策を施している宇宙人でも、地球は守りたいので 
鯨は獲っちゃいけない決まりとかができたんだろうなぁと思います。 

 


65 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:35:42.93 ID:diliZmUT0
>>58 
>ヴォイニッチ手稿 
すみません、こちら知らなかったのでぐぐってきました! 
全然知らなかったし読めないのですが、感想を伝えると 
「絵を見た時に嫌な感じがしました」 

 


64 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 22:35:08.50 ID:lM+QCBj2O
>>62 
いや、まさにその通りみたいです。 
モンロー氏は著書のラストの方では自らの死期が近づいているのを悟っていて、最期は自分を体外離脱に導いた高次元?の存在たちの一団に加わって“異世界”に旅立っていったそう。 
もう地球人には戻らない、ということらしいです。 

 


66 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:41:19.32 ID:diliZmUT0
>>64 
良かったです。 
3次元からポジティブ転化するのに必要なのは「自己愛」なので、 
きっとモンロー氏にとってはその体外離脱こそが自分の想いを大切にするために 
必要不可欠な事柄だったんだと思うと、良かった、という一言につきます。 

 


67 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 22:55:37.14 ID:diliZmUT0
続きちまちま書きながら投下していきます 
書き溜め0なので、投稿遅くてすみません 
読んでいてくれる人がいるんだな、と思うとなんだか嬉しいです 

 

今ポジティブ系宇宙由来人の子どもが激増している理由から。 

 

実はもう間もなく、地球が作られた時から決まっていた、 
地球で1番大きなイベントが始まろうとしている。 
これは宇宙でもお祭り騒ぎといっていいほどの大イベント。 
その内容は、 
 「地球が3次元から4次元に移行する」 
というもの。 

 

日にちまではわからないけれど、それに向けて覚醒している宇宙由来人は激増中 
それに向けて、4次元(覚醒している宇宙由来人)が多く産まれてきている。 

 

そんな中、宇宙人たちで宇宙経団連みたいなところに、 
「この大事な時期に、一方的な制圧計画ってどうなの?」 
「このまま放任でいいの?」 
と掛け合った結果、救済処置が取られることになった。 
ノアの方舟的な。 
その計画は今から30数年前から始まったもの。 

 


72 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:17:22.99 ID:diliZmUT0
宇宙経団連の判断としては、制圧はまず良しとしていないということだった。 
だから、これからやりすぎてしまったネガティブ系宇宙由来人は 
地球からどんどん減っていくことになる。 

 

しかしこれから大きなイベントが待っているので、それだけでは解決しない。 
地球は人間をどうするか、ということも考えなくてはいけない。 
そこで、本来ならば淘汰する予定だった人間に、 
がんばって耐えていたことも含めて救済措置をくれることになった。 
(というか、淘汰しなきゃいけないと思われた理由に 
 ネガティブ系が絡んでいたかもしれないので、 
 純粋に人間がどうするかを見たい、という感じ) 

 

ってことでその救済措置は、ネガティブ系から助けるとかっていうことよりも、 
4次元に移行する地球と向き合えるかのテストのようなものになった。 

 

「赤点だったのは田中くんがシャー芯飛ばして邪魔してたせいだったみたいだから、 
 特別に補習の点数で通信簿書いてあげるね!」 
みたいな感じ。 

 

救済措置の内容はこちら 
[見たい、知りたい内容]:人間も4次元の地球に順応していけるか 
 →自分たちを大切にできるか(自己愛必須) 
  →人間の子どもを大切にできるか 
   →普通の魂よりもとても繊細な存在を覚醒した状態で送り込み、 
    その子たちを閉ざすことなく育てられるか 

 


73 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:30:51.89 ID:diliZmUT0
人間のレベル=地球全体に生存しているすべての人間のレベルの平均値のこと 
なんだけれども、 
この人間のレベルが一定値を超えていればテスト合格、ということになる。 

 

この値が今とても低くて赤点なんです。 
(ネガティブ系のせいで…!と感じる書き方をしてしまっているかもしれないけれど、 
 覚醒しているネガティブ系宇宙由来人は普通の人間より遥かにレベルが高いので 
 地球の平均値はあげてくれてます。 
 確実にネガティブ施策によって平均値は下げられているので、 
 そう感じるのも間違いではないのかもしれないけれど、ちょっとフォローというか) 

 

そんな感じで、今生まれてきている子どもたちは、 
自分と同じポジティブ系宇宙由来人なんだけれども、 
比べちゃイカンっていうくらいとってもとってもとてもとても繊細なんです。 

 

例としてうちの子どもを挙げます。 

 


74 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:34:52.34 ID:diliZmUT0
0歳9ヶ月のとき 
魂のレベルが低い子どもと遊んだ時のこと 
(親が子どもの目の前で頻繁に喧嘩をしていたり、母乳でなくミルクだったり、 
 子どもの周りを囲む環境のレベルが低い(タバコが多かったりなど)と、 
 いろんな要素が重なることで、赤子でも早くから魂のレベルが下がっていく) 
魂レベルが低い赤子はすぐにイライラするしワガママなので、 
それを察したうちの子は「普段思い通りに行っていないのなら、せめてこれを」と 
おもちゃをすぐに渡して我慢してしまう 
 ↓ 
うちの子遊べない 
 ↓ 
折角遊びに出かけても、そういう子に気を使ってばかりの日が続いてしまう 
 ↓ 
おもちゃを我慢したことではなく、 
そういう子の普段のレベルが下がってしまう理由を感じることに疲れてしまい発熱 

 

「0歳時は我慢なんてできないから」と言われますが、 
こういう子はできちゃうんです。 
魂が私なんかよりずっと大人なんです。 
同じポジティブ系なのにこうも違うか、というほど繊細です。 
マジで驚きます。 
余談ですが3歳なのに、口に出す会話は気持ちのぶつけあいだと思ってるらしく、 
中身の無いことをよく口にだしてるけれど、 
伝えたいことがあるときにはテレパシー使ってきて、 
つい受信しちゃう私のせいでいまだにあんまり言葉しゃべれません。 
気をつけます。 

 


68 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 22:58:54.13 ID:lM+QCBj2O
あと>>49で書いた「可能性の獣」だけど、私にはこれがいわゆるレプテリアンとかアナンヌキとか言われているものと同じに見える。 
先に紹介したコテ911氏によると、彼らの目的は地球の「データ収集」。 
また、その目的のためには手段を選ばないところがあると。我々から見ると極めて残虐な事件なども背後は彼らの仕業であることも多いとのこと。 
そして、今日の地球人類の科学技術の発展も彼らの力に負うところも多いので今までは実質野放し。 
ただ、最近はその人類に寄与する度合いに比してデメリットの方がはるかに多くなってきているので、そろそろ地球(霊界含む)外にポイ捨てする予定もあるとか。 

 


75 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:41:05.77 ID:diliZmUT0
>>68 
可能性の獣の目的がデータ収集とのこと、目的を選ばないこと、残虐な事件の背景にいること、 
おっしゃるとおりだと思います。 
自分もネガティブ系宇宙人に対して同じように感じています。 

 

どんなことしてるのか、苦手なジャンルなので詳細は極力感じないようにしてます。 
44を書いた後みたいな感じで震えがきちゃうし汗が止まらなくなってやばいんですよね。 

 

>そろそろ地球(霊界含む)外にポイ捨てする予定もあるとか。 
霊界含む?! 
お、驚きです。 
そうだったんですね。 
地球からは今いる方々が最後、というのは感じていましたが、 
まさかの霊界からまでとは…。 
そんなにまずいこと色々してるんですね。 
ますますどんなことしてるか知りたくないです…。 

 


69 :ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:02:40.01 ID:M21t8zRUO
地球が大丈夫ならよかった~(^o^;)ホッ 

 


70 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 23:06:01.25 ID:lM+QCBj2O
地球は地球で強力なのがいるからね。 
結構したたかだと思います。 

 


71 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 23:12:16.86 ID:5Jdr1u0d0
おっ、こっちにスレ立ってたんやね 

 


76 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:46:25.68 ID:diliZmUT0
>>69 
地球は色々な人達で守っているので大丈夫です。 
とりあえず自分たちが想像できる範囲の未来までは絶対に大丈夫です。 
その先はちょっとわかんないです。 

 

>>70 
そうなんですか。 
ちなみにその強力なやつってどんなやつなのか気になります。 

 

>>71 
立てて頂きました。 
来てくださってありがとうございます。 
 ※このスレはフィクションです 
という感じで、面白い考え方だなぁ位で読んで頂けたら幸いです 

 


78 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/13(月) 23:57:04.79 ID:diliZmUT0
>>68 
あ、アヌンナキはちょっとわからないんですが、 
レプタリアンって爬虫類系の頭の方ですか? 
だとしたら彼らはそこまでじゃないと思います。 

 

ドラクエ系の方(レプタリアン?)は、一緒に地球のために尽力してくれた方々で、 
とても高い知能指数を持っている方々でした。 
彼らなくしては今の人間はありませんでした。 
彼らの属性はネガティブですが、残虐な存在だとしたら 
ポジティブ属性の自分たちは一緒にがんばることはできませんでした。 

 

彼らは、同じネガティブでもそこからさらに2種類いて、 
高貴な存在と、血の気がおおいというかヤンキー的存在です。 
そしてどちらにも共通しているのが、 
とても「義理人情に厚くて熱い」ということです。 
他国ではわかりませんが、日本にいる彼らは今も義理人情にあついです。 
高貴な存在は、ほとんどが天皇家に転生しているようです。 
ヤンキー的存在は、ヤのつく自営業に転生しているようです。 
誰かの影響でなく、どうしてもいれたくて入れた人の龍の刺青は 
潜在意識で先祖を尊敬しているあらわれだと思います。 

 


77 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 23:56:01.89 ID:lM+QCBj2O
>>75 
地球の霊界自体が地球の始原的存在の居場所としてたてられたということがあるみたいなので。 
彼らデメリットが肥大化し過ぎたレプテリアン・可能性の獣・ネガティブの一部or大部分?も、地球のそうした“存在”の許可を得て地球のことに関与してるはずなんです。 

 


79 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:01:57.82 ID:nC4a9eVC0
>>77 
霊界、奥が深すぎて理解が及んで居ないのですが、 
存在の許可を得ているのに外にポイ捨てするということは、 
許可外のことをしてしまったということなのでしょうか。。 

 

あ、76で書いた件ですが、 
思い返してみるとヤのつく自営業の時点でひどいこともしているものなのかもわからないですよね。 
変なこと言っちゃってすみませんでした。 

 

自分が接したことがあるのは高貴な方の存在だけだったので、先入観があったのかもしれませんが、 
彼らはとても素敵な方々でした。 

 


82 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:13:20.17 ID:nC4a9eVC0
うちの子に話しを戻します。 

 

例2 
保育所のレベルがあわない 
 ↓ 
魂へのストレス 
 ↓ 
準備をすると発熱 
 ↓ 
お休みの電話をすると解熱 

 

そんな感じで、とにかく繊細な我が子ですが、 
自分を閉ざすのではなく、そうやって自分を守ってくれることを嬉しく思っています。 

こんな繊細な子達のもうひとつ次の世代に、 
更にもっと繊細な子たちが来ます。 
その子たちが成人する頃に、補習を受けることになります。 
「地球全体の人間レベルのチェック」です。 

 

この計画、30数年前から始まったと書きましたが、 
こんな流れだったようです。 

 


83 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:15:11.01 ID:nC4a9eVC0
30数年前 
人間に補習を受けさせる価値があるか調査隊が派遣される 
 ↓OK 
OKが出たので、補習を受けさせる準備段階として、 
ネガティブ施策に抵抗できる戦闘力のある戦士が派遣される 
 ↓OK(世の中の理不尽の淘汰) 
まだネガティブ施策が終わっていない 
すぐに補習のための要因を送っても自分を閉ざす子ばかりになってしまうため、 
少しは抵抗力がある、けれどこれから繊細な子たちを育てていける、 
その子たちの気持ちを組んでいける準備のために繊細な子の先駆けが派遣される 
 ↓OK 
とても繊細でレベルの高い子たちが派遣される 

 

この子達を育てる社会、大人たちが、 
ポジとネガで半々位になる時期です。 

 

その中でこの子たちはどう育つか、 
どれだけ人間が人間を愛していけるか、補習期間 
 ↓ 
大半が成人する頃に人間の平均レベルチェック 
 ↓ 
一定量を超えていれば人間は現状維持、超えていなければ削減施策が行われる 

 

こんな感じみたいです。 

 


80 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/14(火) 00:04:46.71 ID:4VCMPhjwO
>>76 
あくまでも今現在私が信じている説とお断りした上でのことですが、 
地球の始原の存在(いわゆる“神”)も元々はやはり異星からやってきた存在ということみたいです。 
我々地球に由来を持つ存在も、だから元を辿ればそうした異星からやってきた存在と、それと地球の生命エネルギー(当時はまだ単細胞→多細胞生物にやっと移行したばかりの存在)とのハイブリッドということのようです。 

 


84 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:20:44.85 ID:nC4a9eVC0
>>80 
なるほど! 
お答え下さってありがとうございます。 
いつも思うんですが、広く見れば全員親戚ですよね。 
自分キモいなぁと思いながらも、なんか愛しくてたまらなくなりますよね。 

 


81 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/14(火) 00:10:14.75 ID:NESZ502z0
生まれてきてる子ども達って、クリスタルチルドレンやレインボーチルドレンとか 
呼ばれている子ども達の事なんでしょうか 

 

< c.f. http://spi-lab.com/crystal-children-115 >

 


85 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:25:54.05 ID:nC4a9eVC0
>>81 
ぐぐってきました。 
まさにこれですね! 

 

30数年前 
バイオレットチルドレン(調査隊) 
 ↓ 
25~30年前 
インディゴチルドレン(戦士) 
 ↓ 
20年前~今も、これからももうちょっと 
クリスタルチルドレン(繊細な子を見守るために、地球のために) 
 ↓ 
数年前~これから増えてく 
レインボーチルドレン(地球の審判を下すために) 


全体のレベルチェックと書きましたが、 
それだけでなくレインボーチルドレンチェックも行われます。 

 

半分以上のレインボーチルドレンが心を閉ざしていたら削減執行です。 

 

呼び名があるって表現しやすいですね。 
名前って自分で適当にでもいいから付けて書いたほうがわかりやすいと感じました。 

 

教えて下さってありがとうございます。 

 


86 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:29:58.40 ID:nC4a9eVC0
いまさらなことを書きますが、 
自分はオーラとかそういったものを、 
「感じる」ことはできても、「見る」ことができません。 
だから、そんなにハッキリ色の識別や混ざり合い方まで判別できるわけではないから、 
「あ、青いね!」みたいなことまではわからないんです。 

 

さっきのは、オーラの色でついた名前らしいです 
(>>81さんに教えてもらってぐぐってきました) 
ついでに自分はインディゴ・チルドレンらしいです。 
昔オーラを見てもらったことがあったのもあって、特徴も合ってるんで多分ですけど。 

 

レインボーなオーラってwどんな感じwww 
ちょっと想像できないんですが華やかw 

 


89 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 00:57:11.42 ID:0JAJNRIK0
iPhoneから失礼します。 
規制かかってしまったみたいです。 

 


90 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 01:02:06.67 ID:0JAJNRIK0
さっきPCで書いた分だけiPhoneから投下します 

 

なんか本当に自分のことばっかり書かせてもらっててすみませんが 
ここで一旦まただいぶ過去の記憶の話しにもどります 

 

自分が我が子との記憶があるのは初めて地球に来るときよりももっと前 
呼び名がややこしいんで「子」としときます 

 

そのときから自分たちは地球の新たな生物の誕生が楽しみで、 
地球に行けるのが楽しみで仕方なかった(転生ではなく、遊び行く程度に訪れる意味で) 
その時に子から、その時からするとだいぶ未来の予定だけど、 
地球が3次元から4次元へ移行するイベントについて教えてもらって話しをしていた。 

 

自分と子がその時にどんな関係だったかはわからないけど、自分にとってとても大切な存在だった 
子は、これから3次元の尊い存在をつくろうという時なのに、 
既に人間が淘汰される危険がある未来の話しをしていた 
(自分は子のことを心から尊敬していたので勿論信じた) 
そして、そのときにいちばん子自身と次元が近い場所で、 
地球の人間(呼び名不明)を助ける手伝いをしていくのが目標?予定?なんだと語っていた 

 

それを聞いて、「それならば自分をその手伝いを全力でしたい」と決めた 
それで、それから人間を含めた作る手伝いをすることに決め、 
遺伝子提供要員のうちのひとりなどの協力に乗り出し、地球の補佐を全力ですることに決めた 

 


91 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/14(火) 01:07:22.57 ID:0JAJNRIK0
その次の転生で、自分が前々から行きたいと努力していた、 
子と話しをしていた存在よりも更に高次元の存在に転生することに成功した 

 

しかし、その星にはいられなくなり、どこかへ行かなければいけないのであればと、 
迷わず地球への移転を望んだ 

 

そうして地球への転生がはじまり、 
自分は今回 
子が「レインボーチルドレン」を育てたいと言っていたことを思い出し、 
その手助けをしたいと強くのぞみ、 
戦闘力のある存在としてここに生まれることを選んだんだった 
と気付くに至った 

 

すべては何かにつながっていて、 
どんな時でもそうだけれど、 
今の自分にとっての「今の自分」になった理由はこの子のおかげだったんだ、と強く思った 
だから宇宙由来の子のために、今までのどんな世よりも今回が 
いちばん色んなことを思い出したのかな、とも思った 

 

そして、そんな存在だからアレルギーにもなったりしたんだと思ったし、 
たくさんのことが腑に落ちた記憶だった 

 


92 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 01:09:09.08 ID:0JAJNRIK0
>>91 
名前記入忘れてしまいました 
すみません 

<以下略>
 


87 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/14(火) 00:36:00.81 ID:4VCMPhjwO
>>84 
はい、やはり自分たちの星に住めなくなって、居住可能な星を求めてやってきた調査隊の一団とのことです。 
その調査隊が地球軌道上で事故を起こしてしまい全員死亡。つまり霊体となり、そんな彼らは融合して“一つ”の存在となった、ということらしいです。 
ちなみに、やはりエジプトが地球由来の人類初の国家であるとも聞きおよびました。 

 


97 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 01:39:12.75 ID:0JAJNRIK0
>>87 
一つの存在となった、が理解できず悔しいです…! 
滅んでしまったのはお気の毒ですが、 
ひとつになれたことで救われることもあるのでしょうか。 

 

エジプトが最古なんですね。 
なんだか色んな意味ですごい場所ですね。 
一度生で見てみたい場所です。 

 


88 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/14(火) 00:47:50.94 ID:4VCMPhjwO
オーラといえば、以前教会のミサに出た時、その日は疲れてて座りながらもずっと下を向いていたんだが、ふと頭をあげた時、神父さんの背後が銀色というか白銀というか、そんな色に輝いていて驚いたことがある。 
あれは神父個人のオーラではなかったと思う。 
さらに祭壇横の壁に架けられた聖母マリア様のイコン(聖母子画)が、その外側の額縁に沿って濃い紫色のオーラに覆われていた。 
銀(白色)と紫色。 
「ああ、そういうことなんだ」と妙に納得しました^^ 

 


98 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 01:41:47.27 ID:0JAJNRIK0
>>88 
そんな光景をみたら、涙がでて本当に救われそうです。 
銀と紫って天使の色とかでしたっけ? 
すごいですね。 
疲れていてもミサに行ってらした88さんだから起こったことですし、 
88さんだから見えたんだろうなと思いました。 
素敵なお話しありがとうございます 

 


99 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/14(火) 01:51:29.52 ID:jQnmX39G0
2つ質問いいでしょうか 

 

①レプタリアン?ドラクエさん?ってアクァッホに作られた 
 アクァッホに一番近い存在でしたよね? 
 でも彼らはアクァッホのような「傍若無人さ」はあまり無いんでしょうか? 
 アクァッホのDNAを使いはしたが、あんまりアクァッホには似なかった? 

 

②ヴォイニッチと関係あることなんですが 
 植物を主体として発展した文明を持つ異星人とか知りません? 
 人類の起源とされるアダムとイブがその一族らしいって話があるんですが 

 


100 :ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止:2015/04/14(火) 02:02:44.74 ID:CZVRAJe/O
坊さんみたいな格好の宇宙人がそんなにいろいろ考えてたとは知らんかった~(^o^;)ヒェ~ 
おいらが最初に地球に探検に来たときは、 
知的生物は居なかったけど、そのときいた恐竜とかが進化して賢くなったのかなぁ? 
地球に適応するための遺伝子操作で、 
爬虫類人ができたのかなぁ? 
足が蛇の人はそうだったよ~ 

 


101 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 02:05:10.75 ID:nC4a9eVC0
>>99 
レプタリアン?は別の存在で、 
アクァッホよりもっと古くからいる存在だと思います 

 

もしかしたら勘違いしてるかもしれませんが、 
私の認識は「高貴なレプタリアン」の方です。 
そちらは、何か良くないことをするにしてももっと狡猾に、 
もっと合法的に行っていました。 
無計画ではないにしろ、を 

 


102 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 02:09:07.09 ID:nC4a9eVC0
>>99 
すみません、途中で送ってしまいました。 
書き直しをしようとしたところで送信してしまったので、 
さっきのは気にしないでください。 

 

レプタリアンはもっと古い存在で、 
アクァッホとは別の存在だと思います。 

 

私が思い違いをしているのかもしれませんが、 
私の中の高貴なレプタリアンの方のイメージですが、もっと狡猾で、 
何かをするにしても合法的な手段をとっていました。 

 

ヤンキーなレプタリアンの方はわからないので、 
もしかしてそっちがアクァッホと近いのでしょうか?? 
そちらは直接接したこともなく、 
むしろ避けていたので自分はわからないです。 
すみません。 

 

植物を主体… 
その方々のサイズってどんな感じかとか、ヒントあったらありがたいです…! 
もしかしてものすごく小さかったりしますか? 

 


103 :アル ◆9D71Rv4zxhj3 @転載は禁止:2015/04/14(火) 02:18:21.19 ID:nC4a9eVC0
>>99 
追記 
アクァッホとヤンキーなレプタリアンが違うと思った理由は、 
ヤンキーなレプタリアンがもし鑑賞しようとした場合、 
自分が黙認するどころか本当に気がつかなかっただろうな、 
と思ったためです。 
本当に頭脳指数の高い方々だったので、そう思いました。 

 

それがそもそもの勘違いで、 
自分が侵入を黙認していたのがまた別のネガ系宇宙人で、 
アクァッホ=ヤンキーレプタリアンで、自分がその侵入に気がついていなかっただけ、 
という可能性も多いにあります。 
地球はたくさんの注目を浴びていたので、 
全然あり得ると思います。