新年
明けましておめでとうございます門松








今年も
少しでも読んでいただいた方の為になる
ブログを目指し、綴っていこうと思って
おりますので、よろしくお願い致します🤗







寒いこの季節雪の結晶
お顔だけでなく
身体も結構乾燥しますねえー?






背中や腰周りやひざ下など
服や下着などで摩擦するところは
特に痒くありませんか?😵






私もよく痒くてポリポリ掻いてしまいます😥

つい強く引っ掻いてしまい、傷になったりすることもありますチューもやもや






これは乾燥により、皮膚のバリア機能が
弱ってしまうからなんですが
「痒みの悪循環」を起こし
中々良くならないこともあります!




一度痒くなってしまうと
このような負のループになってしまいます。






こうなる前に
保湿を心がけることが大切ですねウインク上差し









特に年齢を重ねていくと
水分を保持する機能が落ちていき
ちょっとした刺激にも痒みを感じたり
アレルギーを起こしたりします滝汗





いくつか
気をつけると良いことを記してみますウインク上差し




①入浴の際の温度は40℃までにする

寒いからと高い温度のお湯に浸かると
体の皮脂が奪われ、一気に乾燥します。


40℃までの湯船に長い時間浸かり
身体を温めるようにしましょう。


脱脂力や洗浄力の強いボディーソープや石鹸を使わず、アミノ酸系洗浄剤や低刺激のものを使用しましょう。


身体はゴシゴシ洗わず、優しくで洗いましょう。




②入浴後、素早く全身を化粧水、乳液(ボディークリーム)で保湿する。


ボディークリームだけでなく、保水のための化粧水も塗布する。





③部屋に加湿器を付ける


冬の室内適温は18℃〜22℃、適湿は45%〜60%を目安にしましょう。

電気マット、電気毛布は乾燥肌を悪化させてしまうことがあります。




④着るものを工夫する


肌に直接触れる下着類は、なるべく綿などの肌に優しい素材を身に付ける。



柔軟剤は界面活性剤を使用しているので、肌触りは柔らかくても、デリケートな肌質の方には刺激になったりします。
量を少なくしたり、オーガニック素材の柔軟剤を使用するなど、工夫してみましょう。



⑤食べ物に気をつける


香辛料が入った料理やアルコール、カフェインが多く含まれる飲料などの刺激物は避けましょう。





乾燥しないよう保湿に気を付けて
カユカユにならないようにしたいですが…


もし乾燥による痒みが出た場合は
応急処置として、掻かずに
肌を濡れタオルなどで冷やしましょう。




痒みが繰り返すようであれば
早めに専門の医師に相談しましょう。





お顔だけでなく
身体も保湿が大切ですねウインクチョキ



ピンクハートミスユニバースやミスコンテストに出場されている女性は、肌を少しでも美しく保つために全身化粧水をバシャバシャと付けているそうです。やはり美意識が高いんですよね〜キラキラキラキラ




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