5月8日発売の樋渡啓祐武雄市長著書「沸騰!図書館」がようやく今日、手に入りました。
実は、初版が売り切れ完売で、僕が手に入れた本は再版分。
武雄市の図書館の在り方について否定的な意見をする人達もいますが、これだけ市民に支持され、また、多くの観光客が訪れる図書館に理屈などいるだろうか。
図書館と言えども公共施設!図書館の利用者云々ではなく、普段あまり図書館に来館されない市民に目を向けた運営が必要であると思っています。故に結果の出せない現状図書館に三下り半を突きつけることも、必要不可欠な時代になってきていると考えます。
さあ!さっそくワクワクしながら読ませて頂きます。