一部のラーメン店主や誇道の店主がおかしなこと?誤解されたことを書いています。
Twitterなどの短文では伝えきらないので、こちらに経過を書いておきます。
お父上のるるもラーメンの限定復刻を美味しくいただいて、レギュラーラーメンリニューアルというので、楽しみに11時台の早い時間に誇道さんに行きました。
しかもチャーシューなどもない、かけラーメン、素ラーメンで850円を取るというのでさらに期待して出掛けた次第です。
口にスープをすすると、信州ではマイナーですが、関西以西ではインスタントのチャルメラや、サッポロ味噌ラーメン・塩ラーメンほどの定番。ドンキホーテやたまにDAISOで売っている、鶏がら出汁のマルタイ棒ラーメンととんこつの屋台ラーメンのスープの味そのものがすぐに出てきました。
そこでドンキホーテにその日のうちに行ってマルタイ棒ラーメン2種を買ってきて、2種の棒ラーメンスープを似た色に混ぜたら、自分にはまったく同じ味に感じた次第です。
まさかこのスープを使っているのではとの疑いが発生して、Twitterでフォローされていて当方の書き込みをご覧になっているのも知っていたので、この疑問をツイートするとともに、予約していた店内開催ライブのキャンセルの連絡もさせていただいたのです。
その段階で、何らかのコメントがあれば、この件はここで終わっていたはずです。
ところが何らのコメントも、「了解しました」などのライブキャンセルの反応もありません。
これは推測が図星だったのだ。で、1杯90円で作れるインスタントラーメンを850円で食べさせられることはあってはならない、これは広く知ってもらって、検証と警戒になればと投稿したわけです。
今日に至るまでその疑念に対する直接のメッセージもコメントも何もなく、今でもマルタイ棒ラーメン説を大いに疑っています。
読んだ時点でお客さんに疑念を抱かせたことに気づいたのなら、やはりそのお客さんに説明なり、弁明なり、謝罪?なり、疑念が解ける?何らかの反応があってしかるべきでしょう。
インスタントラーメンスープを使っていたとすれば、擁護の立場からはどうなのでしょうか?
ラーメン店店主のコメントの中には、ゆいが総本店のことも合わせて書いたのを叱責?して、田中会長という呼称があるのに、「田中くん」と書いてきた店主がおられます。
驚きました。一般が見られるSNSでくん付けは、関係性がわからない立場からは、先輩、後輩?それとも田中会長を自分より下の店、ランク下の店長と見下し?に読めました。しかも自分の人格まで否定するような書き込みです。
自分にも至らぬ書き込みがあったとすれば反省しますが、経過は以上のとおりの義憤、疑念からです。
しかもいやしくも人気ラーメン店主から拡散されたためか、当方への誹謗中傷が盛んになって、対応に苦慮しています。
SONY製品をTwitterで批判したら、パナソニック社長からツイッターで非難炎上のような(苦笑)
別のラーメン店は出入り禁止とか。
ならば鶴拉会スタンプラリーを楽しみにしている立場からは次回はどうしたらいいのですか。お願いします、抜けてください。
鶴拉会スタンプラリーのTシャツが景品として消えたのは参加店名のスタンプ代が高いのに、誇道が抜けてスタンプ作り直しはコスト的に無理と聞いていますが。
経過をご覧になって、コメントされたラーメン店主らの意見を聞いてみたいものですね。
クチコミというのは、美味しいラーメンを他のラーメンファンに知ってほしいのもあれば、警戒すべき、酷いサービス、酷い食品に出会ったら他に知らしめて、自分と同じ思いをしてもらいたくないためのものもあります。
ラーメン店に限りません。客の疑問に対応すべきは飲食業全部、いや製造業からサービス業全部でしょう。
ゆいが会長に某若里のラーメン店主からこの件で電話があったとツイートがありました。
具体的内容は想像が付きますが、ゆいが会長のコメントはさすがです。自分の仕事の基本勢を貫かなければと思いました。
オーディオでもいいものはいい、ダメなものはダメと理由も含めて書くようにしています。
オーディオ雑誌は広告主のメーカーへの配慮など、否定語すらオーディオ評論家に書いてはならないことを徹底しているところもあると聞いています。
これではその製品の品質、音質の本当の姿は実際に聴いた人以外にはまるでわかりませんね。
要は評論になっていないのです。
中央通りの火事の件では賃貸テナントの電気業などのビルオーナーなどからその後の対応なども聞いていますことを付言いたします。