【実録シリーズ】Miuが俺と繋がったほんとの理由① | 【革命は個から起こる】 尾崎の遣い®安堂裕二

【革命は個から起こる】 尾崎の遣い®安堂裕二

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【自由/平和/愛憎/象徴】
『OZAKI-YUTAKA∞PROJECT』[生きる事 それは死ぬまでにみた夢]

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藤田勝久氏(元中津城主)てか、そもそもお前との繋がりって何なの?

 


その藤田との手打ちの話しや、元々藤田がヒモで尾崎繁美のヒモになってるかも?それは藤田が尾崎をリンチしたグループの主犯格だったから指示を受けてるに違いない!とかさ‥‥

 

 


安堂が

『尾崎は繁美の計画によって殺された』とする所謂”他殺説"を支持/主張している事がわかった頃からお前は過去に藤田から執拗な誹謗中傷をされ、それについてアメブロで反論していたらアメブロ温泉ブログ(本家本元ネ!)がBANされてしまったと言ってたな?しかも2回。

 

 

その事が許せないお前は何故か知らないが尾崎ファンを名乗って俺と『尾崎ラバーズ』(俺的略OZAKIクソラバ)を通じて顔本(デタw)で繋がったな

 

 

最初は俺の事を自分(Miu)と【尾崎豊に対する思いの熱さが同じ】とか【革命ブログに書いてる尾崎記事は1流】とか散々ッぱら褒め殺してくれたよな?

 

 

そして、

尾崎の急死の話しになった時、俺は永島雪夫氏の著書「血の叫び」に書かれていた内容を話したが、その中にリンチ説はない。

 

 

なかったけど、お前は尾崎の全身に残された無数の傷や痣を根拠にあげて「リンチはあった」と言ってたな。また実際に尾崎がリンチされた場所(犯行現場)もわかっていると。

 

 

その場所とは尾崎ハウスの向かい側、足立市場へ通じる道の途中であり藤田を含む数名の男たちがリンチするために尾崎を無理やり引きずるようにその道を通ったと。



そしてちょうど高架下のところで市場まで(尾崎を)引きずりながら連れて行くのは難しいと判断、その場で暴行(私刑)を加えた。結果その時に尾崎はすでに死んでいた。



そうはっきり説明してた。

 


この具体的な内容はお前が信じる勘の確かな霊能者とその現場へ(目的地は尾崎ハウス、そこから霊能者の導きによって犯行現場へ着いたという)行った時、霊能者が「はっきり見えた」真相事実をもって【リンチは絶対にあった】と主張した(※まさかこの事まで忘れたとはいわせない)

 

 

俺はその話を聞いた後、こう伝えた。

 

リンチがあってもなくても、死因は覚醒剤の過剰摂取が招いた肺水腫だと認定されている以上リンチされた事は直接死因とは関係がないためもはやリンチ説の真偽は問題にならないと。

 

 

の話を聴いてもなお「リンチがあったとしたら」リンチしたやつらが許せない。仕返しをしてやりたい。尾崎の無念を晴らす為に。

 

 

何度となくこのリンチ説をだしてきて俺を信じ込ませようとした、そして頃合いをみて、リンチの実行グループとその主犯が藤田勝久だ。俺は(Miu)藤田が許せない。藤田をやる。お前、協力しろ!俺の代わりに藤田をやれ!

 

 

この時のお前は、


①いつも後ろにいてくれる霊の尾崎豊が自分に降りてきて勝手に自分の体を使い伝えたいことを言っている。

 

②尾崎が降りてきた時に話した内容は覚えてない事が多い。

 

③それは自分の意思ではなく降りてきた尾崎がそうさせているから。

 

 

そう言い訳(予防線)する事で自分の逃げ道を確保する意図が感じられた。

 

 

その後もリンチ説に固執して何度も話を持ち出した(霊能者の言を根拠に)

 

 

極めつけは藤田は元々ヒモ同然のような生活をしているため(なんで知ってるのかも謎w)自論のリンチ説に関与したことを理由に今でも尾崎繁美のヒモだと思う。指示したのは繁美だから絶対今も近しい関係にある。

 

 

これらを基に尾崎を殺した犯人を追っている俺を利用して自分(みう)が恨んでいる藤田を繁美のヒモであり尾崎殺しの実行犯だと俺に信じ込ませ消させようとした!

 


全く尾崎の急死とは関係ないと思われる人間に自分の恨みを晴らしたいがために尾崎殺しの罪をきせて犯人に仕立てあげた

 


元々他殺説にこだわり続けている尾崎ファンの俺を使ってその仇敵を殺(や)ろうとした

 


つまり、みう!

お前が俺に近ずいてきた目的/動機その理由までも分かった。

 



繋がってからすぐに自分がSNSで特定の人物から誹謗中傷されていると訴え実名を伝えてきた時の違和感は今でもはっきり覚えている。

 


でも俺にしたら、そんな奴等は知りもしないし全く興味もない、そしてもちろん尾崎を殺した犯人ともさらさら思っていない。

 


繰り返すが永島さんの著書にもリンチ説を裏付けるような記述は一切、一言だってない。

 

 

前からぼんやりとだが俺に尾崎ファンと称して近ずいてきた理由は大方、こういう事ではなかったのか?

 


それしか動機といえるものがない。

 

 

「元から興味の無い俺に繋がってきたのか?」


その答えなんだろうよ!

 

しかし結局、その事をお前に明確に聞くこともできないままに連絡手段全てを俺から奪い、俺と関わった事自体を無かった事にしている。

 


俺を使って藤田を亡き者にしようとした

思惑が露見しないように!

 


そうだろう?違うか?と書いてみても余計惨めで虚しいだけだ!

 

 


一銀海生よ!

 

 


一銀海生という人物は悪知恵と色気をつかい自分が憎み恨んでいる人物を自分の代わりに消してくれる男を探していた!その、

 


とてつもなくおぞましい狂気を内に秘めながらも、尚タチが悪いのは普段は全くその本性を隠し通して生きていける図太い神経の持ち主だからだ。


これは決して俺の妄想や作り話ではない。

 

その点は念押ししておく!

 

 

 

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