集団ストーカーは、スパイ工作、波の科学、魔術(カッバーラ)の融合
集団ストーカーシステムは、基本的にスパイ技術です。テクノロジー犯罪は、軍事技術です。主に、電波(放射線含む)や音波など、波の技術が利用されています。
そこには加害勢力の文化である魔術(カッバーラ)が織り込まれています。
スパイ工作は兵法で対抗し、テクノロジー犯罪には科学的な防御が必要です。魔術(カッバーラ)の部分には、近代心理学も含まれます。
魔術の正体は、人体の構造、脳の仕組み、波長の科学を利用した科学技術です。
集団ストーカーやテクノロジー犯罪には、主に黒魔術や心理学の悪用が利用されています。これらは、仕組みさえわかれば打ち消すことが出来ます。
集団ストーカー=スパイ工作+魔術(カッバーラ)
テクノロジー犯罪=軍事技術+魔術(カッバーラ)
であり、魔術部分を無効化出来れば総体被害の数割を軽減できます。
テクノロジー犯罪は、カッバーラと近代科学の融合
古代から神官階級の支配者たちは、原始的人間が恐れる太陽や蛇などの自然物と自らを同一視させた演出を行い自らを神格化し、麻薬や音楽、毒物、外科手術で洗脳しゾンビロボット人間を大量に作り大衆を管理してきました。
あらゆる宗教は、人間をロボット化してコントロールする負のカッバーラが多用されています。宗教音楽の周波数は特定の周波数が使われています。音楽、建築、童話、絵画、料理、お香、五感を利用したマインドコントロールは原始社会にすでに完成していました。
洗脳した傭兵を使い戦争を起こし、男たちを皆殺しにして女性と子供だけを誘拐し、恐怖と暴力で支配する中で身に付けた奴隷管理技術が、古代からの五感を利用したコントロール、麻薬や毒物、外科手術を利用したロボット人間を作る技術と繋がり、古代エジプトではすでに現代のMKウルトラの原型が出来ていたといわれています。
古代すでに完成していた人類統治プログラムと帝王学は、一部の支配者にのみ伝えられてきました。他の民族に知られないために、シンプルにまとめられたあと、口伝や図表に暗号化され、一部の人間だけがそのカギを受け取り大衆支配のプログラムを学習しました。
文字と言葉の文明が発達すると、それらを利用して脳をハッキングする技術が発達します。
特に支配者層が重要視するのは、幼少期の刷り込みです。特定の洗脳プログラムを脳が完成しない内に、文字と言葉で埋め込み操作しやすい状態を作っています。霊脈や磁気も古代から利用されています。
環境はそれ自体が固有の波長を持っており、特定の感情に陥りやすい環境というものがあります。意図的にそれを作り、気の巡りのいい場所は、聖地として支配者は独占していました。自然物を利用した洗脳の増幅装置も利用していました。
そして、各文明で独自に洗脳スキルが発達し、各支配者層の最上層部で情報交換が行われ、一握りの民族、血統集団の神官が偽りのカッバーラ知識を独占することになります。戦争と政略結婚により、洗脳プログラムと科学技術はさらに集約されていきました。
テクノロジー犯罪は、中世に一部の神官がすでに独占していた洗脳プログラムが、コンピュータ、人工知能、対人レーダー兵器などの近代科学と結びつき生まれました。
テクノロジー犯罪が現れたのも人間の本質を分析すると、自然な流れです。
テクノロジー犯罪を実行する情報機関と下請けのオペレータは、古代からの知識の蓄積と、一部の技術者が組み立てたシステムを自分の力と勘違いしており、新しいおもちゃで遊び、部屋をぐちゃぐちゃにしてしまう子どもの様で、最後は怒られておもちゃを取り上げられお仕置きされるでしょう。
人の痛みが分からない加害勢力は、この新しいおもちゃで日本人を操り、病気にして、殺して財産を刈り取り富と権力を増やそうとしています。また、おもちゃをアップロードするために人工知能にデータを学習させるために、無意味な実験を繰り返しています。すでに利権のために機械的にシステムを稼働させている様に見えます。
最後まで理性を持てなかったことが、彼らの終わりの始まりを予感させます。
加害勢力は、今後も傲慢にこのシステムを運営しやがて破たんを迎えるでしょう。
この犯罪はあまりにも重く強い怒りを相手に持たせます。これが、致命的でした。未熟な人間に重要なシステムを任せた結果、これまで築き上げた全てを失うことになるのです。
加害勢力のインチキカッバーラの傾向
・名前にこだわる
・日付にこだわる
・数字にこだわる
・占いを好む
・天体の動きにこだわる
・儀式や生贄をよく行う
・悪魔主義的なシンボルを多用する
・暗号的なほのめかしを行う
・宗教や神話に詳しい
・人工的な気象操作、地震や台風を利用する(被害者イベント当日)
・モナークマインドコントロールプログラムと共通した洗脳プログラムを行う
・心理学の悪用(恐怖を利用する)
・嘘をつき真実を語らない
・優生学的思考
・神社仏閣、キリスト教、聖地のうんちく
・手の込んだ演出をよく行う
・エロやグロを多用する
・カッバーラが仕込まれた猟奇的犯罪と共通点が多い
・シンボルを好みやたら、オブジェを作る
・666や8という数字を多用する
・グノーシスや道教およびそこから派生した陰陽道、密教に通じる知識も使われている
・人類の進化と、人類の支配(ロボット化)に関心が強い
・やたら古代とのつながりや宇宙を重要視する
・どこか教科書的なマニュアル作業(どの被害者も同じ内容)
テクノロジー犯罪のオペレータと工作員の人間性
・神の様な目線で世界を見ているつもりの井の中の蛙
・変態的、猟奇的、奪う思考、呪いが大好きな連中
・加害者同士の仲間意識が強く、他者に対しては排他的
・善悪の価値観が洗脳され逆転されている
・命令を正確に行使することが優先され本来の人間性が訓練により失われている
・上に行くほど良心が欠如しているか世渡り上手で、末端はアイヒマン型人間
・個人の自立的思考が弱く、まるで大きな脳に操られている様に見える(蟻の巣の蟻化)
・意識が閉じ込められている同じ雰囲気(波長)の人間がよく見られる
・決められた計画性や儀式で、個体の犯罪の罪悪感を薄めている
・自らの犯罪に対して、どこか他人事の連中
・決して自らの責任と非を認めない傾向にある
いくらでもありますが、このぐらいにします(笑)
定期的に行われる支配者層のやらせマッチポンプテロとの共通点が非常に多く、私同じ勢力が関与していると考えています。
「人間が本当に悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に興味を持たなくなる。」
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
この連中は、相手を腐らせる戦術を使います。
恐怖や欺瞞、洗脳を多用し、相手の意志を腐らせ、認識を腐らせ、行動を腐らせ、影響力を弱める戦術です。ですから、生活の中に浄化作用を持ち、意志を強く保ち、正しい認識力を維持し、行動を持続し、影響力を広げることが大切です。
魔術体系の分析
古代からエジプト秘教、バビロニア秘教、インド秘教、ドルイド秘教、各部族の黒魔術の内、人間を自在に操作するカッバーラ知識が世界支配層中枢に集約され受け継がれ、現在では薔薇十字、ヘルメス思想、ルシファー主義、グノーシス、フリーメイソン、イルミナティ、超人思想などへと受け継がれています。日本では陰陽道や道教、密教の影響もみられます。道教系組織が海外のグノーシス派組織と連携しているのも興味深いです。
私には集団ストーカーの加害勢力が使用しているのは、世界各地から略奪し寄せ集めた黒魔術の集合体にしか見えません。まがい物の寄せ集めという感じがします。
上記の魔術体系の寄せ集めが、優生学と結びついているのが現状です。
ルシファー主義、グノーシス、進化論、トランスヒューマニズム
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12596121195.html
私は時折、二流の陰陽師を相手にしているような錯覚を覚えます。重要な知恵を欠いたまるで教科書でカッバーラを学び、本質を知らない素人を相手にしている様です。
中間~末端の工作員はカッバーラについて、肝心なところが抜けた(ヌケサク)カッバーラを使ってくるため、肝心な知識は何も教えてもらえていないのだと予測します。
本当の知恵は人間に学ぶのではなく、自然界の妙から自分で学習するものです。
ほのめかしや暴言は、基本的に呪詛返し
ほのめかしや悪口は、基本的に無視してください。
悪意のある言霊は、対象が受け止めなければ、発信者に跳ね返ります。
科学的にいえば、脳は悪口を言った本人の体の結晶も破壊してしまうのです。つまり、悪口というのは自爆テロみたいなもので、相手が被害を受けなければ、ただの自爆なのです。
集団ストーカーの末端工作員は、使い捨て要因なので、いくら自爆しても、上層部にとってはどうでもいいのです。見方を変えれば、呪術的な自爆テロを奴隷にさせているわけです。
何も知らない工作員は、僅かな報酬で、呪術的な自爆をしているわけです。心理工作を真に受けると、こちらも被害を受けるので、華麗にスルーして、自爆してもらいましょう。
(年老いた工作員が、呪われたような負のオーラを纏っているのは、長年の呪術的な自爆の蓄積と脳の機能破壊、人体の結晶構造の歪みによるものです。これらの目に見えない負債を、工作員は何も知らされていません。)
呪詛返しで自爆する加害者
魔術(カッバーラ)の一部としての心理学を学ぼう
心理学の悪用を理解することで、洗脳を防ぐことが出来ます。恐怖や不安、罪悪感、洗脳アンカーなどを利用した洗脳手法を学び、加害勢力の無意味な脅しや心理工作を無効化しましょう。ちなみに、大抵の被害者は洗脳により間違った認識を植え付けられています。
被害者が語るカルトファッション(マスクにイヤホン)というのは、普通にただの公安スタイルです。人工コロナウイルス騒動で最近は、全く見分けがつきませんけど(笑)
(私は本物の公安と、公安からスタイルと技術を学習した下請け組織だと考えています。)
公安の指令はダイレクト
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-323.html
集団ストーカーは、被害者がいくら行動を自粛しても終わりません。被害者の行動の自粛は加害者側の利益であり、被害者側の負債でしかありません。
こちらが行動を停止することで攻撃が止むのならば、休むことも大切です。
ですが、残念ながらこの犯罪ではそれは期待できません。なので、最善な方法は、加害側の心理工作を無視し、淡々と周知・解決に向けた理性的な行動を続けることです。
この犯罪を知らない第三者、匿名の情報、加害勢力が脳に送るメッセージ、音声送信の情報を鵜呑みにして、この犯罪を解明・解決あるいは被害が終わった人間は0人です。
このことを忘れないでください。加害勢力の甘い言葉を鵜呑みにして被害が終わる被害者は今後も0人だと私は確信しています。彼らが行ってきた行為こそ、彼らの本性です。
電波と音波を利用したマインドコントロール
電波や音波を利用したマインドコントロールは、五感をフル活用してある程度打ち消すことが出来ます。美しい風景、心落ち着く音楽、香りのいいお香、肌触りのいい石、おいしい食事など。音波のノイズは、雨音や焚火などの自然界のノイズCDでもある程度緩和できます。
気分が落ち込んだ時は、意図的に五感を通してマインドコントロールの波長を中和化して意識を本来の位置にチューニングしましょう。歌詞のない美しい音楽や、自然の中を散歩することが効果があります。落語などで、笑うこともいいですね。被害者仲間と愚痴を語り合ったり、お食事するのもありです。
洗脳された工作員や、利用されている一般市民の魔術を解く「解呪」
工作員も大抵は洗脳、恐怖、報酬で意識を閉じ込められ、命令を聞かなければいけないという狭い意識に閉じ込められています。本当は誰の命令も聞く必要は無いのですけどね。他にも、騙されて利用されている一般市民がいます。
洗脳された哀れな工作員や、無自覚に利用されている一般市民に真実を伝え、人間として正しい道を歩ませる行動は、1つの解呪となります。チラシ配りのチラシも、実は解呪アイテムなのです(笑)
魔術部分を無効化すると、加害勢力の戦力は半減化する
集団ストーカー、テクノロジー犯罪の中の呪術的部分が効かなくなれば、加害勢力の戦力は半減します。また、被害者もテクノロジー犯罪の防御や解析、集団ストーカーの対策に集中できます。
加害者側の魔術(カッバーラ)や、その一部である心理学を学び、解呪の方法を身に付けましょう。そして、対抗呪文により魔術を打ち消し、スパイ工作と軍事技術(テクノロジー犯罪)の解明と対処に、専念して行きましょう!
心身をチューニングする自分なりの手法を編み出そう
休憩用の音楽CDを集めたり、お気に入りの自然公園やパワースポットを見つけたり、アロマのお風呂に入ったり、体を動かしたり、知り合いとお喋りをしたり、絵を描いたり、人によって、心身のチューニング方法は異なります。
呼吸法や瞑想も上手く使えば、効果があります。
意識のチューニングが上手くなれば、痛覚を抑えることもできます。
対抗呪文は魔術(カッバーラ)や心理攻撃の対処法であり、集団ストーカーの根本的な解決には結びつきません。ここに書いた対抗呪文は、科学的手法であり決してスピリチュアルではありません。くれぐれも、スピリチュアルや現実逃避には気を付けつつ、集団ストーカー解決のため理性的な活動を忘れないでください。
対抗呪文は、精神衛生を保つためのスキルの1つとして考えてくださいね!
洗脳護身術と氣を利用した洗脳解除
先日、苫米地英人の『洗脳護身術』という本を本屋で読みました。サヴォイア勲章をもらっている人物であり、ロックフェラー~三菱人脈と関係が深く、完全に支配者側の人間であり全く信用していない人物なのですが、洗脳に関してプロフェッショナルな知識を持っていることは間違いありません。興味深いのは、本の中で氣を利用した洗脳解除を認めていたことですね。
私は、無意識に氣を使った洗脳解除を行っていた
私は本来神秘主義的な部分もありましたが、この被害にあい完全なリアリストになっていたので、この氣を利用した洗脳解除方法も皆さんに誤解されそうで黙っていましたが、実はよく行っています。完全な自己流ですけどね。
例えば、自然の中を歩いたり、滝の前に座って精神を整えたり、生命力の溢れた大樹に触れて氣を循環させたり、自然の川に手を入れて心を休めたり、自然動物とふれあい氣を分けてもらったりしていました。ですが、このことは誰にも語っていませんでした。リアリストでありながら、こういったことをしているとインチキスピリチュアルと誤解されそうで(笑)
でも、気功というのが科学的だと本を読みよくわかり、これも科学だと考えれば私のリアリズムとも矛盾しないことがわかり、書いてもいいかなと思いました。他にも、頭部やリンパをマッサージしたり、体操したり、呼吸を整えたり、自己流で気功をしたりしています。私は何から何まで自己流で、誰かに何かを習ったわけではありません。自然と一体となり、体を休めるといった感じです。
また、電磁波を防御するというオルゴンジェネレーターやオルゴナイトをインチキ臭いと否定していますが、その一方、私の部屋には自然界のヒマラヤの水晶や糸魚川の翡翠があります。これも、実は精神波長を整える上で役に立っていたのかもしれません。他にも効果があるのは、庭で植物を育てたり、土いじりをしたり、日光浴をしたりするのも効果を感じます。
天気のいい日に、自然の中で寝っ転がって昼寝なども良くしていました。ですが、今年に入り肉体の遠隔操作により、自宅にほぼ幽閉され、自宅と職場以外、自然のある所には行けていません。例えば、植物公園に行こうとしても、肉体の遠隔操作で強制帰宅させられます。最近の私のストレスと、理性の低下の原因の1つがこういった自然界の氣を利用した心身の回復が阻まれているからですね。見方を変えれば、それだけこれまで効果があったとも言えます。
注意点:私の氣を利用した洗脳解除は、完全に自己流です。ネットの情報を見ると、危険であったり逆効果であったり、詐欺のケースもあるのでご注意ください。おすすめは、自然の中の散歩ですね。美しい川や土に触れて落ち着くのはいいと思います。気功で自らの体を調整するのも私は完全な自己流なので教えることは出来ません。
特に気功については、それを行う者によって効果がことなります。心身の状態が歪んだものが行っても逆効果なので、詐欺にはご注意ください。動物やエネルギーがある人とのスキンシップも、効果があります。孫にマッサージしてもらうと、おじいちゃんが元気になるのもこれかも(笑)
肉体を遠隔操作され、姓名判断を始め数秘術をやらされた経験からわかったこと
とにかくインチキな占いじみたことが好きな連中で、やたら占いじみたことを強要させられたことがあります。私は合理主義者なので、例えば回転する天体が地球に与える磁気的あるいは人間の認識領域外の影響による、大規模な人類の無意識レベルでの思考や行動への影響などは認めますが、預言書や占いの類は基本的に否定しています。
私は予言書は例外なく全て偽書であり、救世主というのは大衆管理のための道具としての概念であり、自分の人生を救うのは自分と身近な人間だけと考えています。
肉体を遠隔操作されて感じたことは、この連中は偽りの呪術体系で洗脳され利用されているという感じでした。嘘を信じて利用されるタイプなのでしょう。悪ですらなく、悪魔主義に偽装した合理主義な支配者層の(奴隷コントロールの道具としての)魔術に騙されています。
占いごっこはやめて、洗脳から目を覚まし、自分自身の人生を助けるべきです。
洗脳されて人を苦しめる限り、永久に救いは来ません。
自らの意志で考え行動しない限り、人生は好転しないのがこの世界の法則です。
結論
テクノロジー犯罪のオペレータや末端工作員が使うレベルのカッバーラや黒魔術は、教科書的かつマニュアル的であり、普通に被害者でも分析可能なレベルです。また、加害勢力が行う洗脳手法も、被害者が本気になって専門書で勉強すれば解明できます。
被害者が専門家の力も借りながら協力しあえば、加害勢力のインチキカッバーラと洗脳手法を逆解析して、洗脳手法と対策の一覧を作成することも可能です。何よりも大切なのは、洗脳やほのめかしを真に受けて行動を自粛しないことです。被害者の周知活動は、必ず見えない所で現実的な成果を上げています。もっと自信を持ってください!
これからも、自分たちを信じて加害者の手法を分析して、相手の洗脳を無効化しながら周知活動を続けていきましょう♪