指向性エネルギー兵器の防御は、シェルター型以外は効果が薄い
テクノロジー犯罪は基本的に、軍事・諜報技術なので、その防御方法も軍事レベルの物が必要となります。これを一般人が揃えるのは非常に困難です。しかし、知恵を使えば、すべては防げなくとも、いくつかの攻撃を弱めることは可能です。
テクノロジー犯罪には、各種音波、各種電磁波、磁気、放射線、素粒子などが多重に使われています。それぞれのエネルギーの各波長の性質を理解して、防御方法を確立する必要があります。現実的に、これらの攻撃を防ぐには、シェルターを作るしかないと筆者は考えています。
※本小冊子では、電磁波、音波、放射線（中性子含む）の防御方法を載せます。磁気、素粒子、スカラー波を利用した指向性エネルギー兵器の防御方法については、筆者が知識を所有していませんので省きます。
※筆者は理系でなく、工作も苦手です。テクノロジーにも詳しくありません。このページは、一人の被害者の私的研究要素が強いので、それを理解したうえでお読みください。
防御の基本
指向性エネルギー兵器の防御において、最大の敵は窓と隙間です。わずかでも隙間があると、防御効果が激減します。部屋自体を簡易シェルター化し、さらにその中にシェルターを作る。このぐらいやらないと、防御は出来ません。テクノロジー犯罪被害者は、使用されている技術が嫌がらせ装置などではなく、軍事・諜報兵器だと知る必要があります。
窓についてですが、これはそもそも外部から光を取り入れるための装置です。光は電磁波の一種であり、基本的に可視光が通る場所は他の電波も通ります。また、窓は音（空気の振動）もよく伝えます。窓は、金属と防振材で塞ぐ方がいいです。
テクノロジー犯罪被害者の中には、窓を塞がずに、布団の下に金属板を置き、部屋中に隙間だらけにアルミホイルを張っているケースが良くあります。これでは、電磁波も音波も全く防御が出来ません。
指向性エネルギー兵器に利用されている各エネルギーと、各波長、性質をよく知っておく必要があります。被害者の方は、電磁波、音波、放射線の入門書をお読みください。
※最低でも、スマホの電磁波が圏外になり、近所の騒音が聞こえなくなるぐらいでないと、防御効果は見込めません。
各種計測器で計測するのがベスト
電磁波、磁気、音波、放射線の内、どのような攻撃が使用されているかを知るためには、計測器があると便利です。スマホの計測アプリは役に立たないので、気を付けてください。
計測器は高価なので厳重に保管しましょう。筆者も電磁波計測を購入してすぐに、破壊されてしまいました。また、ネット上で購入した場合、計測器そのものに細工をされるケースが相次いで報告されています。なるべく、直接購入しましょう。
一般の方は知らないと思いますが、日本で市販されている放射線測定器の多くが、特定の周波数の正しい計測数値が出ない様に細工されています。計測器の細工は、国家規模であり、集団ストーカー被害者だけの問題ではありません。
テクノロジー犯罪被害者の中には、自作で計測器を作っている方もいます。これだけ被害者がおり、技術者もいれば、各種計測器を被害者たちで自作するのも不可能ではありません。そういったプロジェクトもそろそろ必要かもしれません。
電磁波・放射線・音波の波長と性質の基本
電磁波の周波数による分類は、電磁波に関する入門書をお読みになるか、総務省の電波利用HPを見てください。文字数の関係上省きます。
放射線も電磁波の一部です。ただし、本小冊子では分けて考えています。
放射線は波長により、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、X線、中性子線に分かれます。
音波は、人間の可聴域（約20 Hz～2万 Hz＜20 kHz＞）より低い音が超低周音波、高い音が超音波と分類されています。超音波は、ひとくくりにされていますが、非常に波長の幅が広く、波長ごとの性質も異なります。音波は、空気振動と認識した方が防御がやり易くなります。
筆者の経験上、痛みを伴う攻撃は音波を利用した攻撃が多いです。音波は、被害者が考えているより、かなり広域に利用されています。また、カオスフラクタル理論により、電磁波が人体に与える影響の一部を音波でも再現できてしまいます。
指向性エネルギー兵器を防御するには、電磁波だけではなく、音波の対策も必須です。音波攻撃は、フェラデーゲージも通過するので、注意が必要です。
※テクノロジー犯罪の被害者は、電磁波、音波、放射線の基礎知識を得る必要があります。それぞれの分野の入門書をお読みください。最寄りの図書館に行けば借りられます。
磁気について
磁気は脳へ科学的干渉や、生体データの取得に利用されている可能性が極めて高いです。磁気計測器により、異常な数値を記録している被害者さんを数人知っています。磁気は、被害者が認識しているより、かなり重要な役割を持っており、今後、この分野も追及していく必要があります。
住宅環境という根本的な問題点
集合住宅に住むテクノロジー犯罪の被害者は、持ち家に住む被害者に比べ、被害が酷くなる傾向があります。これは、非常に近距離からの攻撃が容易いからだと考えられます。また、集合住宅は非常に壁が薄い物件が多く、これも被害が酷くなりやすい原因です。
ただし、被害が酷いからといって引っ越しすると、かえって被害が酷くなると、複数の被害者が報告しています。例外としては、集合住宅に住んでいる被害者が、一戸建ての実家に帰るケースですね。これはありだと思います。間違っても、持ち家を手放して、集合住宅に引っ越すのは止めた方がいいです。
部屋の性質によっても被害の強さは変わります。壁が薄く、大きな窓が多い部屋は被害が強まる傾向があります。窓はなるべく、金属と制振材で閉じましょう。
ただし、すべての部屋の窓を閉じると精神衛生上に悪いので、被害者の寝室だけ防御を固め、他の部屋は一般の方が出入りしても違和感を感じない、精神衛生的に不快に感じない程度にすることをおススメします。
この辺は、被害者さん自身が決めるしかありませんが、すべての部屋をまるっきりシェルター化すると、危ない人と間違われる危険性もあるので、バランスが大切です。
一人暮らしで他に気を使う人がおらず、見栄えより防御を優先させたい方は、住宅そのものをシェルター化してもいいかも知れませんが、筆者は、一部屋ぐらいは防御を無視した、普通の部屋を残しておいた方がいいと思います。ただし、その分住宅全体の防御機能は少し落ちてしまうというリスクも存在します。
机上の理論より現実的実践で得られた効果が大切！
テクノロジー犯罪の防御では、素人の机上の理論より、試行錯誤して実際に効果があったものを使うのが無難です。多くの被害者が長年の経験により編み出した防御方法が存在します。筆者は、半端な机上の理論より、どんなものであれ現実的に効果が実感できた防御対策を評価します。
専門的知識を持つ人の助けがあれば、女性でも簡単に組み立てられる簡易シェルターの設計図公開は可能！
テクノロジー犯罪の被害内容は、世界共通であり、使用されている攻撃手法も、膨大な種類がありますが有限です。
今最も必要なのは、安価で日曜大工が苦手な女性でも簡単に組み立てられる、防御効果の高い簡易シェルターの設計図の作成です。必要な素材と部品がすべて書かれ、組み立て方も図式で載っている。そういった設計図を専門家の力を借りて作る必要があると筆者は考えています。これがもし完成すれば、世界中の被害者さんが非常に助かります。
・指向性エネルギー兵器の防御に詳しい専門家さんへ
集団ストーカー被害者の多くは、科学知識の少ない一般人です。
また、被害者の過半数は女性です。指向性エネルギー兵器を防御するための、簡易シェルターの作り方を、ネット上で公開して頂ける専門家、知識人がおられると非常に助かります。
防御方法の順番
筆者がおすすめする防御の順番は、音波→電磁波→放射線です。
何故なら、音波攻撃が最も身体的な苦痛が大きいからです。
制振作用のある金属板や水など、音波、電磁波、放射線全てに防御効果がある素材がいくつか存在します。そういったものを利用すると、シェルターの作成費用が抑えられます。
この犯罪解決のために、指向性エネルギーの可視化装置が開発されることを望みます
現在、電磁波、音波、放射線の可視化技術の開発が世界中で行われています。これらが完成され、安価で購入が可能になると、各種測定器と併用する事で容易に証拠が取れる様になります。指向性エネルギー兵器の可視化技術の開発が加速する事を望みます。
不完全でありますが、すでに指向性エネルギーの可視化技術は存在します。資産家の被害者の方は、それらの機器を利用するのもいいかもしれません。放射線も、放射線の攻撃により色が変化する素材が存在します。
シェルターに関する筆者の意見
シェルターは、自然環境を利用した防御、住宅と庭を利用した防御、被害者の自室を利用した防御、シェルターによる防御、人体（脂肪など）と衣服を利用した防御の５つの要素を考えるのがよいと筆者は考えました。
A.自然環境を利用したシェルター
指向性エネルギー兵器は、大規模なものほど地球環境の影響を受けます。山や河川、地質といったものも重要な防御要素になります。被害者の話を聞いていると、都市部の集合住宅が最も被害が酷く、田舎の一軒家で、電波の入りにくい場所は被害が少しマシになるようです。
田舎では、被害が始まってしばらくすると、ターゲットの住宅周囲に様々な電波塔が経ちます。それでも、都市部よりは被害がマシの様です。被害者の話を聞いてみると、どうやら住宅の周辺の環境が影響している様です。田舎でも、周りに住宅が隣接しており、人の入れ替わりが激しい空間は、被害が強い傾向にあります。ターゲットの住む住宅の周りに隣接する建築物が少なく、その土地の住人が昔から住んでいる人で占められている場所は、比較的被害が穏やかなようです。
ただし、被害者の住宅環境は選べるものではなく、これは運の要素も大きいです。また、都市部から田舎に引っ越す場合は、あらかじめ先回りして工作が酷くなるケースが多く、あまり意味がない様です。
B.住宅や庭を利用した防御
住宅の素材や窓の数、利用できる庭の広さ、隣接する建造物との距離なども、重要な防御要素です。また、住宅に電磁波防御用のペンキを塗るなどして、僅かでも防御層を増やすことが重要です。住宅の構造によっては、屋根裏の空間や床下の空間も防御に利用できます。
また、広い庭がある場合は、そこに構造物を作ることも可能です。被害者の中には、山そのものを所有している方もおられます。そういった特殊な方は、いっそのこと、地下防空壕のようなものを作るのも1つの手だと思います。
一般読者の方は、やりすぎだと苦笑するかもしれませんが、指向性エネルギー兵器による攻撃はまさに非接触型拷問であり、そこまでしてでも、逃れたいものなのです。
C.自室の防御
自分の部屋の防御は、特に念入りに行ったほうがいいです。窓を塞ぎ、出来れば壁全体を防御素材で覆う方がいいです。その際、隙間が多いと、防御効果がほとんどなくなります。不完全な防御を行うと、効果がない割に部屋が陰気臭くなり、金銭的にも苦しいという状態に置かれます。やるなら、徹底的に隙間を防いでやりましょう。
D.シェルターによる防御
これが最も重要になります。
集団ストーカー被害者は、３６５日指向性エネルギー兵器による拷問を受けているので、睡眠だけでもとれる様にするべきです。シェルターは、基本的に被害が過酷な時と就寝時のみ利用する事をお勧めします。やはり、密閉された空間に長くいすぎると、別の問題が起こるので、バランスをとることが大切です。
E.人体・衣服の防御
体の強さや骨格、肉付きもどうやら人体への影響に関係している様です。
また、思いのほか衣服が防御に影響しています。なるべく指向性エネルギー兵器を反射、拡散する素材の衣服を身に付けましょう。
※上記の５つの要素 を考慮して、多面的に防御することが大切です。それ以外では、心身の疲労回復も長期的な防御方法の１つに含まれることを認識しましょう。
小さく実験して、効果が実感出来たら本格的に始めましょう
シェルターを作るには、木材や金属で骨格を作り、そこに様々な防御素材を組み合わせていきます。素人がいきなり作ろうとしても、失敗する可能性が大きいです。まずは、設計図を書き、ミニチュアを作るなど、慎重に準備を行いましょう。
シェルターづくりは、多くの被害者さんで作りましょう。そうする事で、情報が交換でき、不要な失敗を防ぎ、費用も抑えられます。筆者がなるほどなと感心したのは、二段ベッドや押し入れを利用した簡易シェルターのアイデアです。二段ベッドや押し入れを利用した簡易シェルター制作も、本格的なシェルターを作る前の事前実験にはちょうどいいです。
テクノロジー犯罪の被害者が集まり、日曜大工サークルを作ってみるのもいいですね。みんなでシェルターを共同制作すれば、素敵なアイデアも出てきます。皆さんも、一緒に指向性エネルギー兵器の防御シェルターを作ってみませんか。
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