A.指向性エネルギー兵器を利用した非接触型拷問

 

軍事・諜報クラスの先端テクノロジーを利用した、遠隔からの非接触型拷問です。電磁波だけではなく、音波、放射線、素粒子を利用した攻撃も行われています。

 

レーザーを使用した肉体を焼く攻撃も行われています。筆者の場合、股の間など、証拠画像をネット上に公開しづらい個所を攻撃されました。同じような被害を受けている被害者さんが、多く報告されています。

 

指向性エネルギー兵器の射程範囲は、非常に広いです。筆者は、宮古島の何もない砂浜でも攻撃を受けました。最低でも数km範囲への攻撃が可能なようです。また、他にも簡易的なテクノロジー犯罪装置もあるようで、こちらは経験上音波を利用した攻撃が多いです。音波攻撃装置は、比較的安価で量産できるようです。

 

超音波攻撃によるキャピテーション現象も多く報告されています。音波による攻撃を測定するには、音波測定器が必要です。

 

 

B.対象者の自覚を伴わない身体への非接触型攻撃

 

基本は放射線です。被害者の中には、厚さ1mの水の壁で放射線を防御している方がいます。それでも、中性子が計測されている様です。筆者は、超高速中性子など、理研クラスの科学技術が、人体実験のためターゲットに使用されている可能性があると考えています。また、素粒子やスカラー波も使用されている可能性があります。スカラー波による人体への攻撃は、故ラウニ・キルデ博士などが指摘しています。

 

放射線を一般市民に利用するという点でも、この犯罪は東ドイツのシュタージによく似ています。シュタージでは、放射線スプレーを対象の所有物に吹きかけ、ガイガーカウンターで、対象の接近を確認していました。

 

 

C.非人道的な遠隔レイプ

 

電磁波や音波を利用した、遠隔レイプが男女問わずに行われています。集団ストーカーの被害者の過半数が女性である事を思い出してください。非常に卑劣な犯罪です。この犯罪は嫌がらせという次元ではなく、非接触型のレイプです。

 

この世には、決して言い逃れが出来ない、非道な犯罪というのが存在します。この犯罪もそれに該当します。

 

 

D.遠隔的神経監視(RemoteNeuralMonitoring=RNM)、思考盗聴

 

レーダーを含む電磁波を利用して、24時間ターゲットの生体情報を監視します。

思考盗聴もターゲットに対して行われています。思考盗聴は特許にもなっており実在する技術です。その手法も、磁気や赤外線を利用して頭部から情報を得る、ターゲットの喉にレーダーを当て、言葉になる前の筋肉の動きから音声を読み取るものなど多岐に渡ります。

 

筆者も、思考盗聴の被害が実際に始まるまでは、思考盗聴という技術に対して半信半疑でした。ですが、特許情報を調べ、実際に自らの思考に合わせて攻撃が行われるようになり、体感的に思考盗聴が実在する事を理解しました。

 

また、某工場で働いていた時は、トイレに行きたいなと思ったとたん、イヤホンをした社員から、「トイレに行きたいのか?」と聞かれ、生体情報を読まれている事を自覚しました。(別にトイレに行きたくて、モジモジしていたわけではありません)

 

有線で生体データを取り、思考を盗聴する技術は割と表に出ています。読者に知ってもらいたいのは、有線で可能なのは、基本的に遠隔でも可能だということです

 

 

E.MKウルトラ、非接触型洗脳、生体情報の変容

 

各種電磁波や超低周音波を利用して、ターゲットの脳を遠隔でプログラム(洗脳)する技術が存在します。起きている間だけではなく、睡眠中も、この洗脳は行われています。

 

電磁波や音波には、周波数ごとに人体へ与える影響が異なっており、加害勢力は、各種エネルギーの各周波数が人体にどのような影響を与えるかのライブラリーをすでに完成させている様です。また、人体のプログラムの変容には、カオス・フラクタル理論も利用されています。

 

 

F.映像送信、音声送信

 

テクノロジー犯罪には、映像送信や音声送信といった攻撃も含まれています。

筆者は、映像送信・音声送信の被害がないので詳細は分かりませんが、非常に非人道的な言動が遠隔でターゲットに対して送信されてくる様です。

音声送信の技術も特許になっており、その手法も、マイクロ波視聴効果から、指向性音声送信まで複数の手法があります。

 

歯のインプラントを除去する事で、音声送信被害が消えた被害者さんも報告されています。あまり知られていませんが、金属のインプラントの中には、昔の携帯電話のアンテナと同じ金属が使われていることがあります。

 

筆者は、体感的に、非接触型洗脳には、CIAのMKウルトラ計画と共通点が多いと感じています。あらためて、この犯罪は、軍事・諜報クラスの人体実験だと感じています。

 

G.肉体の遠隔操作、内臓の遠隔操作

 

筆者は、人体をラジコンの様に遠隔操作させられる被害に会っています。

最初にこの被害にあった時は、非常に驚きました。まさに、人間ラジコンです。

実際に被害に会っている経験からいうと、この被害は、ターゲットの生体情報の長期的蓄積が元になっています。

 

ターゲットの日常的な生体データ、神経データ、脳内データを保存して、それをコピーし、送信し、同じ動作を強制的に再現させているように感じています。初期は、何故か首の後ろを手で押さえると、被害が軽減しました。

 

調べて分かったのは、首の後ろは脊髄と非常に関わりが高いということです。

肉体の遠隔操作は、時間がたつほど精度が増してきています。データが溜まるほど、より詳細にターゲットを動かせるようです。また、遠隔操作は、脳への干渉、脊髄への干渉、神経への干渉、筋肉への干渉、三半規管への干渉などが、複合的に使用されていると感じています。かなり高度な人工知能が使われている気がします。

 

遠隔で、声帯を乗っ取られ、勝手に喋りだす被害者さんも最近増えています。また、英語が全く喋れない被害者が、声帯をジャックされ、流ちょうな英語を強制的に話し出したケースも存在します。筆者が興味を持ったのは、被害者が録音した声にある種の共通点があることですね。

 

例えば、特定の方言など、言語学の知識がある人に分析してもらえば、どの地域の人間が生体ジャックの工作員に多用されているか、わかるかもしれません。

 

各種内蔵の遠隔操作技術も完成されています。

意図的に尿意や便意を起こさせたり、心臓をバクバクさせたり、腹痛を起こさせたり、人体を自由に動かせれるようです。集団ストーカー被害者は、読者の皆さんが考えている様に、非常に異様な人体実験の対象にされています。

 

 

H.インプラント

 

マイクロチップや、ナノチップを埋め込まれている被害者さんも実在します。将来的には、一般市民が利用する水道や、ワクチン注射にナノチップが混入される可能性があります。この犯罪は、一般の方も無関係ではありません。

 

すでに歯のインプラントには、脳に有毒な重金属を含むものが利用されているケースがあります。また、子宮頸がんワクチンと称して、ペット用避妊材を女学生に注射する犯罪もすでに発生しています。

 

※体内に金属があると、電磁波の被害が増大します。不必要かつ、低リスクで除去可能な金属は取り除きましょう。

 

 

I.ケムトレイル

 

集団ストーカー被害者が住む町の上空には、ケムトレイルがよく巻かれます。

ケムトレイルは都市伝説ではなく、最近では内部告発者も現れており、ケムトレイルを撒いている飛行機内部写真の流出も行われています。

 

集団ストーカーやケムトレイルを都市伝説の様に語り、ミスリードする評論家には気を付けてください。

 

 

J.その他

 

人工衛星からの監視・攻撃、モルゲロン病など、他にも様々な被害があります。

筆者の場合、重要な記事を思いついた途端に、記憶を飛ばされたり、強制的に眠りに落とされることがよくあります。

 

 

補足

 

テクノロジー犯罪は基本的に、どれか一つではなく、一人のターゲットに対して複数の攻撃が行われます。これは、軍事・諜報技術の違法人体実験だと考えてください。また、攻撃には明らかに人工知能が使用されています。

 

 

ターゲット以外の人間へのテクノロジー犯罪

 

末端工作員の家族には、何故か、身内に病気を持っている人がよくいます。末端工作員を金銭的に追い込み、犯罪への関与による利益なしでは人生が成り立たないようにすると同時に、人質に取っている可能性もあります。

 

他には、通りすがりの人が急に咳き込んだり、おかしな挙動をすることがあります。

どうやら、過剰な咳きこみなどの嫌がらせには、本当にわざとやっている場合と、一般人の肉体を操り、咳きこませているケースがります。

 

筆者がそう確信したのは、ある会社で、特定の人の前にいるときだけ、急に咳き込みが止まらなくなることがあったからです。その後、冷静に観察すると、わざと咳きこんでいる人と、肉体を遠隔操作させられ、自らの意志とは関係なく咳きこんでいる人がいる事に気付きました。両者の表情には大きな違いがあり、慣れてくると見分けがついてきます。

 

ですから、集団ストーカー被害者さんは、あの人私の前でだけ異常に咳きこむから加害者に違いないという、疑心暗鬼を抱かないことが大切です。テクノロジー犯罪は非人道的犯罪ですが、どうか人を信じる心は忘れないでください。

 

 

 

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